きみを送る
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#247 [
]
「きました」
きたって…
「なにが…ぐえっ!」
またこのパターンかよ…
「勘弁してくれ…」
俺は慣れた手つきで
霊の首の後ろを押す。
「さくらが勝手に始めてしまいました」
「…………」
「だって一回じゃ足りないも〜ん!!」
:07/03/31 03:14
:SH901iS
:☆☆☆
#248 [
]
俺の部屋には
たくさんの霊。
なぜいる…
「さくらは死者ゲームを始めることができる、つまりゲームに参加したい霊を呼び寄せる事も可能です」
…いらん事を!!
:07/03/31 03:17
:SH901iS
:☆☆☆
#249 [
]
俺たちは
再度死者ゲームをし、
またもやゲームに
1時間近く費やした。
「さくら…」
霊を全て死者送りした後、コウが口を開いた。
「今回はもう終わりにしましょう。さすがに僕も疲れましたので」
「え〜!!」
「僕の言う事が聞けないんですか」
:07/03/31 03:19
:SH901iS
:☆☆☆
#250 [
]
「わかりました〜。じゃ、うちはこの辺で!」
さくらはニッコリ笑い、ふわふわと窓から外にでていった。
「コウ…」
「なんですか」
「さくらちゃんはお前の言う事を聞くのか?」
「当たり前です」
ほな最初からゲームしたくない言えや!!
:07/03/31 03:21
:SH901iS
:☆☆☆
#251 [
]
「コウまさか…」
「はい」
「お前…ゲームしたかったのか」
「はい。たまには運動しないと、身体がなまりますからね」
こいつ…!!
俺はコウに向かってパンチを繰り出した。
:07/03/31 03:23
:SH901iS
:☆☆☆
#252 [
]
またもや俺の拳は
コウの掌に捕まった。
「なまってしまっても、志乃くんの弱々しいパンチくらいは止められますけど」
そう言ってニヤリと笑い
コウは布団にもぐった。
「おやすみなさい」
永遠に眠れ!!
:07/03/31 03:25
:SH901iS
:☆☆☆
#253 [にゃぁ]
:07/03/31 03:29
:D902i
:☆☆☆
#254 [
]
にゃあさん

こんな遅くまで読んでくれてありがとうございます

一番すきなんて…
嬉しすぎます

頑張ります


:07/03/31 03:34
:SH901iS
:☆☆☆
#255 [
]
「志乃くん眠れますか」
「…………」
「志乃くん」
「お前が話し掛けてけーへんかったらな」
「それは失礼しました」
…ほんまにな。
「…そういえば…」
まだ話すんかい!
「今日はさきさんとりえさん一度も見てませんね」
:07/03/31 03:37
:SH901iS
:☆☆☆
#256 [
]
【第四章 さき】
《お前はもう死んでいる》
《お前はもう死んでいる》
《お前はもう死んでいる》
《お前はもう…》
…なんや!?
俺はガバッと跳び起きた。
「おはようございます」
「!?」
…ああ…昨日こいつ泊めたんだっけ……
:07/03/31 03:40
:SH901iS
:☆☆☆
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