恋愛喫茶店
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#107 [向日葵]
いかがでしたか?
番外編。
感想頂ければ嬉しいですでは少し休憩した後、また次の話を書きたいと思います
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/2116/

⏰:07/04/20 20:34 📱:SO903i 🆔:a5Fg/s1U


#108 [奈津歩]
あげ〜

⏰:07/04/21 07:56 📱:D902iS 🆔:☆☆☆


#109 [向日葵]
バンッ! カランコロンカラン

「マスターさん!私付き合うことになりました!」

マスター「おや良かったですねぇ」

いらっしゃいませ。
ここは恋愛喫茶店。
様々な恋にまつわる話を、僭越ながらここのマスターの私がさせていただきます。

今いらっしゃった大人しいこの方はお店の常連の方です。ようやく想いが通じた模様です。

⏰:07/04/21 07:58 📱:SO903i 🆔:41Sa6sCQ


#110 [向日葵]
マスター「では、この方の話を少し……。」

・・・・・・・・・・・・・・

身分とか歳とかで引き裂かれる恋がある。

きっと私もそーゆーのと同じ部類。
本当だったら好きになってはいけない人なのに……





【背伸び】

⏰:07/04/21 08:00 📱:SO903i 🆔:41Sa6sCQ


#111 [向日葵]
キャハハハ……

パタパタパタ……

廊下では楽しそうに女の子が走っている。

私は、仕事の日誌を書きながらその声を聞いていた。

「今日誰が遅刻してたっけ……」

申し遅れました。私の名前は綴 沙希(つづり さき)。

まぁ言っちゃあなんだけどこれは押し付けられた仕事なのです。

私は頼まれたら断れないのだ。

⏰:07/04/21 08:09 📱:SO903i 🆔:41Sa6sCQ


#112 [向日葵]
『こんな性格嫌いなのに……。』

ガラガラ

「あれ?綴じゃないか。どうした?」

入ってきたのはこの学校でも人気の体育の先生。
まだ23歳と若くて、カッコイイ。

沙希「あ、芦名先生。」

名前は芦名 幸人(あしな さいと)。私のクラスの担任。

芦名「お前今日日直じゃないだろ?」

⏰:07/04/21 08:15 📱:SO903i 🆔:41Sa6sCQ


#113 [向日葵]
奈津歩さん
あげててくれたんですねありがとうございます
############

私は書きながら答える。

沙希「クラスの子が急用が出来たらしいんで、私がやってるんです。」

芦名「お前それ何日目だ……。」

……実は4日目…。
クラスは私がこーゆー性格だって知って頼んでくる。

利用されてることぐらい承知だ。

⏰:07/04/21 08:19 📱:SO903i 🆔:41Sa6sCQ


#114 [向日葵]
私は握り拳を作って先生に熱弁した。

沙希「大丈夫です!皆の役に立つならこれぐらい平気です!!」

こんなこと言わなきゃ先生は心配するだろう。
まぁ思ってもないけどね……。

『あ。』

沙希「先生。ちょっと失礼します。」

そう言って、私は先生の流れている汗をハンカチで拭いた。

⏰:07/04/21 08:33 📱:SO903i 🆔:41Sa6sCQ


#115 [向日葵]
沙希「部活途中に会議でもあったんですか?汗、ちゃんと拭かないと風邪ひきますよ?」

私は笑いながら先生の汗を拭く。
先生は拭かれながらムスッとした。

芦名「俺はガキじゃねーんだぞ。」

沙希「5歳しか変わらないじゃないですか。」

すると先生は私のおでこにデコピンをした。
軽く退けぞって私はおでこを押さえなか抗議の目を向けた。

⏰:07/04/21 09:02 📱:SO903i 🆔:41Sa6sCQ


#116 [向日葵]
沙希「なぁにすんですかぁ…。」

芦名「大人からかった罰。」

私はムーッとして、再びペンを持って日誌を書き始めようとしたらペンを取られた。

芦名「今日はもういいから帰れ。」

沙希「これぐらいどってことないですよー!ペンかうしてくださいっ。」

ペンを奪おうとするものの、あちらこちらに手を振り回すので手は空をかいた。

⏰:07/04/21 09:06 📱:SO903i 🆔:41Sa6sCQ


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