恋愛喫茶店
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#55 [向日葵]
留衣「なん……で……やだ!!行かないでぇっ!!」

チリン

鈴の音がなった。
気付くと睦月君はあのお守りを持っていた。それには鈴がついていたのだ。

睦月「お揃い!」

するとさっきよりも睦月君は薄くなっていく。

留衣「! っ嫌!!私睦月君が大好きなの!!離れちゃやだ!!」

すると睦月君は空けた体で私を抱き締めた。

⏰:07/04/16 22:04 📱:SO903i 🆔:nxf9zRwU


#56 [向日葵]
昨日みたいな温かみはもうないし、向こうが見える。

あぁ……ホントにもう、ここにはいないのね。
昨日手が冷たかったのは、死んでるからだったのね。

睦月「いつも、留衣の幸せを祈ってる。だから、俺の分まで生きてね……。」

その言葉を最後に睦月君は天へと旅立って行った。

⏰:07/04/16 22:07 📱:SO903i 🆔:nxf9zRwU


#57 [向日葵]
留衣「――――っ!!」

私はしゃがみこんでほとりの草を掴んで、声を押し殺し泣いた。

――――……

あれから数年。

私はまたこの地を訪れた。
まったく変わらない景色。そして、あのコーナーに足を運ぶ。

留衣「……書けた…。」

チャプン

⏰:07/04/16 22:09 📱:SO903i 🆔:nxf9zRwU


#58 [向日葵]
「貴方は、天国で幸せに暮らしてますか?」

そしてやがて紙は溶けていった。

ずっとずっと、忘れないよ。

大好きな私の初恋の人……。

⏰:07/04/16 22:11 📱:SO903i 🆔:nxf9zRwU


#59 [向日葵]
【空へ手紙】 終わり。

感想あればください
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/2116/

⏰:07/04/16 22:13 📱:SO903i 🆔:nxf9zRwU


#60 [向日葵]
【空へ手紙】>>2-59

⏰:07/04/16 23:06 📱:SO903i 🆔:nxf9zRwU


#61 [向日葵]
>>2-59

⏰:07/04/16 23:07 📱:SO903i 🆔:nxf9zRwU


#62 [向日葵]
マスター「今日は暖かいですねぇ。暖かいと言えば久しぶりに会いたくはなりませんか?」

************

春になりました。
進級して私達も3年生に!


【きらきら〜番外編〜】

⏰:07/04/17 09:25 📱:SO903i 🆔:WpwLL5hk


#63 [向日葵]
友姫「え?!みんな同じクラス!!」

クラス表を指差しながら私は声をあげた。
そのせいで何人か私に視線を向けた。

律「あ、いたいた。ゆーきー!!」

後ろで秋帆と律が立っていた。

友姫「すごいね!!私達だけじゃなく佳苗ちゃんとか白月君とかも一緒!!」

「ついでに俺もな。」

後ろを振り向くと私の大好きな人が。

友姫「珊瑚君!!」

⏰:07/04/17 09:29 📱:SO903i 🆔:WpwLL5hk


#64 [向日葵]
珊瑚「ここまで揃うと驚く。」

珊瑚君は私の大切な人で、現在はお付き合いをしています。(詳しくは「きらきら」まで!)

ガバッ

千歳「律ー!うぃっすー!!」

律の背後から千歳君登場。そして律にくっつく。

律「あっつ苦しいからやめて!!」

千歳「相変わらずつれないねぇー。で、デートの場所決まった?」

一同「デートォォォ?!」

⏰:07/04/17 09:33 📱:SO903i 🆔:WpwLL5hk


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