きみを送るA
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#64 [
]
「コウ〜」
「なんですか」
「それ今やらなあかん事なん?」
「当たり前です」
「荒らしよりも大事な事あるやろ!!」
「荒らしに勝つ事が今何よりも大事です」
大事ちゃうやろ!!
:07/04/29 01:19
:SH901iS
:☆☆☆
#65 [
]
「しかし妙ですね…」
コウはキーを打ちながら
眉間にしわをよせ
パソコンの画面を見た。
妙?
この相談(?)がか?
まぁ
《私、呪われているの》
やら、
俺にしたら
《神》に相談する事時点で妙やけど。
「なにが妙なん?」
「この荒らし、今回は本当にしつこいです」
荒らしの事かい!!
つーか荒らしもうどーでもえーやん!!
:07/04/29 01:23
:SH901iS
:☆☆☆
#66 [
]
「荒らしとかもーいい」
「よくありません」
「いいやん!!」
「だめです。今止めなくてはこの荒らしの方はいずれ自分のした事を悔やむ事になりますから」
別に悔やまんと思うけど。
「僕がその前に救ってあげます」
明らか救う必要ないやろ!
:07/04/29 01:27
:SH901iS
:☆☆☆
#67 [
]
つーか救う、救わんの前に
この人たち
《神キモい》と
《お前がキモい》しか
打ってないんですけど。
「なぁ〜」
「志乃くんすみませんが集中したいので静かにしていて下さい」
何回も言うけど
ここ俺んちだよね!?
:07/04/29 02:51
:SH901iS
:☆☆☆
#68 [
]
俺はコウに向かい舌打ちをし、再度テレビをつけた。
「あ」
「今度は何ですか」
コウは俺を睨みつけた。
「このはがうつっとる」
コウは手を止め、くるりとテレビに向かい直った。
「…本当にアイドルだったんですね…」
本当はモデルでしょ?
:07/04/29 02:55
:SH901iS
:☆☆☆
#69 [
]
「おや?」
コウはテレビに近づき
人差し指をくわえ、テレビをじいーっと見つめた。
「どうしたん」
「……………」
まさかまた霊がついてるんか?俺には見えないが…
「このはさんの隣の女性僕のタイプにぴったりです」
どーでもえーから!!
:07/04/29 02:59
:SH901iS
:☆☆☆
#70 [
]
「お前な〜…」
「このはさんこの方と仲良いですかね」
「繋がりたいんか!?」
「ぜひ…」
コウは人差し指をくわえたままうすら笑いを浮かべている。
こいつ…前から思ってはいたが…女好きか?
:07/04/29 03:20
:SH901iS
:☆☆☆
#71 [
]
「おいコウ」
「本当にタイプです…」
コウは俺を無視し、
テレビにかじりついている
コウがタイプと言った女
俺はテレビを見る。が…
「こいつが?」
俺はコウの趣味を疑った。その女はアイドルには似つかわしくない、むしろ芸人か?といった容姿である
「彼女、僕の天使です」
:07/04/29 03:25
:SH901iS
:☆☆☆
#72 [
]
て…て…天使!?
「こいつが!?」
「志乃くんには見えませんか」
「なにが」
「彼女の背には天使の羽がついています」
ついてませんけど。
コウは漫画で例えるならば目がハートになっている、といった表情をした。
「このはさんに連絡して下さい」
:07/04/29 03:29
:SH901iS
:☆☆☆
#73 [
]
「は?」
「このはさんに今すぐ連絡して下さい」
「なぜ」
「天使と会いたいです」
「連絡先知らんけど」
「…………」
コウはチッと舌打ちし、
本当に役に立ちませんねと言った。
俺が悪いんかい!!
:07/04/29 03:30
:SH901iS
:☆☆☆
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