【Devils×Night】
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#112 [オッズ]
部屋の中は廊下とは違い明るかった。
私はすかさず、握り締めていたコウモリを離す。
部屋はただっ広く、家具などはとくになかった。
しかし中央に豪華な装飾された豪華な椅子が置かれ、そこには男の子が座っていた。
「遅かったじゃないか」
男の子はにんまりしながらそう言った。
からかうような口調だったが、厳しい威厳も感じられた。
:07/05/10 06:57
:N700i
:☆☆☆
#113 [かナょ]
あげ


:07/05/11 22:54
:D902i
:LAE9.bT2
#114 [オッズ]
:07/05/12 15:06
:N700i
:☆☆☆
#115 [オッズ]
支配者―――…
私はそう感じた。
それと同時にかっこいい!とも叫びたかった。
だって椅子に座っている男の子は素晴らしいくらいかっこよかったから。
漆黒の黒髪はウェーブがかかり、瞳は蜂蜜のような色をしている。
肌は青白く、大理石みたいにしなやかだ。
私はこんなときに最悪だと思いながらも、美少年を前にして心踊らせた。
:07/05/12 15:11
:N700i
:☆☆☆
#116 [かナょ]
:07/05/12 19:51
:D902i
:/gd4Yexs
#117 [リカ]
すっごい面白いです

ハマりました

怖いんですけど、どん
続きが気になりますッ

主サン文才ありすぎですよ-
これからも頑張って下さいね

:07/05/12 21:20
:P903iTV
:☆☆☆
#118 [オッズ]
かナょさん
そう言ってもらえて
感激です(´;ω;`)

かナょさんのためにも
頑張りますっ

:07/05/12 22:17
:N700i
:☆☆☆
#119 [オッズ]
リカさん
おもしろいって
言っていただけて
すごく嬉しいです(*´∨`)

文才なんて
ちっともないですよ

頑張るので
よかったら、これからも
読んでください

:07/05/12 22:19
:N700i
:☆☆☆
#120 [オッズ]
男の子が私を見つめた。
いたずらな笑顔をしていたが、私は威圧感に押し潰されそうだった。
金色の瞳は爛々と光を放っている。
「初めましてお嬢さん。
僕はキジ。
その様子だと……弟さんは食べられちゃったみたいねぇ……」
キジと名乗った少年は、そこでクスクスと笑った。
再び怒りと悲しみが私を押し寄せる。
驚きの連続で、私は家族の死を完璧に受け入れられてなかったらしい。
私は悪趣味な少年に怒鳴ろうとしたときだった。
:07/05/12 22:27
:N700i
:☆☆☆
#121 [オッズ]
「ニャァ!」
泣き声と同時に真っ赤な猫が、私の横を通り抜け、キジの膝の上に飛び乗った。
「あ……」
ゴミ捨て場にいた猫だ。
真っ赤な毛の猫なんて、なかなかいるもんじゃない。
私が猫に気をとられていると、キジが陽気に猫に話し掛けた。
「いつまでその姿でいるつもり?」
猫はキジを見つめると、笑った。
笑ったのだ。
:07/05/12 22:34
:N700i
:☆☆☆
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