【Devils×Night】
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#164 [オッズ]
でもやるしかない。

お父さん、お母さん、それに優太のためにも。

「わたかった。やる」

私は堂々とそう言った。

キジは静かにうなずく。

「……ねぇ、キジ?」

キジは金色に輝く美しい瞳で私を見つめた。

「あんたって何者っ?」

私はそう言ってにっこり笑った。
キジもにんまりと笑う。

「……魔法使いさ」

⏰:07/05/26 21:50 📱:N700i 🆔:☆☆☆


#165 [オッズ]

>>149-164
今日わここまでにします

⏰:07/05/26 21:52 📱:N700i 🆔:☆☆☆


#166 [かナょ]
やっぱおもろーい
頑張ってください
あげ

⏰:07/05/26 22:37 📱:D902i 🆔:☆☆☆


#167 [奈菜]
はまった…゜凵Kx
やばい文才ですね~
続きが楽しみですフ

⏰:07/05/27 02:03 📱:W43H 🆔:HjoWSds.


#168 [オッズ]

かナょさん
いつもかきしてくださって
本当にありがとお
ございます(・ωq`)
すごくすごく嬉しいです
おもしろいだなんて
光栄です(*。_。)
後少しなので
頑張りますね

⏰:07/05/27 13:24 📱:N700i 🆔:☆☆☆


#169 [オッズ]

奈菜さん
読んでくださって
ありがとおございます
文才なんて
ちっともないです(・ω・)
でもそう言っていただけて
嬉しいです
続き、頑張って書きます

⏰:07/05/27 13:27 📱:N700i 🆔:☆☆☆


#170 [オッズ]
―――――――――…


私はオッズに手を引かれ、家に帰った。

やっぱり、どの道を通って帰ってきたのか思い出せない。

「それではお気を付けて」

オッズは早口でそう言うと、瞬きをしている間に消えてしまった。

キジにからかわれたのが堪えているのか、白い肌が青っぽくなっていて、調子が悪そうだった。

「……ふぅ」

家に入ろうとした時、ポストに白い紙が入っているのに気付いた。

⏰:07/05/27 13:34 📱:N700i 🆔:☆☆☆


#171 [オッズ]
紙を取り出して広げる。

『いただきます。0』

0……。
0になんて絶対ならない。

私はリリーを壊して、キジに家族を助けてもらう。

4になるんだ。

唯一気掛かりなのは、文字がとても上手くなっていたことだ。

リリーは予想以上に進化しているんじゃないか?
私は易々と殺されるのではないか?

……そんなこと考えてもしょうがない。

私は手紙を破り捨て、家に入った。

⏰:07/05/27 13:51 📱:N700i 🆔:☆☆☆


#172 [オッズ]
―――――――――…

PM.11:50

12時まで後少し。

昨日は私の隣には優太が居た。

私はボーッとそんなことを考えていた。

心臓は物凄い勢いで脈打っていたが、頭は空っぽだった。

右手には包丁を持ち、左手にはネックレスを持つ。

大丈夫……。

リリーは道具をうまく使えない。
リリーは私に触れない。
私は殺されない。

⏰:07/05/27 13:57 📱:N700i 🆔:☆☆☆


#173 [オッズ]
……あれ?

私はふと思い出した。

私と優太がリリーと戦ったとき……私、リリーに腕を叩かれなかったっけ?

叩かれた……。

なんで?!
私に触れないんだよね?

でもほんの一瞬触られただけだし。

どうなってるの?

その時、時計の針が12時をさした。

来る……。

私は自分の部屋のドアを見つめる。

⏰:07/05/27 14:02 📱:N700i 🆔:☆☆☆


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