【Devils×Night】
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#41 [オッズ]
私は、自分の部屋の隣にある優太の部屋に入った。

「……優太?」

優太はベッドの上で小さな寝息をたてて眠っていた。

優太は居た。


私はダッシュで階段を掛け下り、一階にある寝室へ向かった。

お母さん……!!

寝室へ行かなくてもわかっていた。

それでも―――…。

⏰:07/05/01 22:05 📱:N700i 🆔:☆☆☆


#42 [オッズ]
私は乱暴にドアを開け、お母さんがいるはずのベッドに突進した。

「…お母さん…」

お母さんは居た。


しかし、私の望んでいる姿ではなかった。

「うぅ……っ」

嗚咽が漏れる。

お母さんは

ベッドの上に指を一本だけ
残して

いなくなっていた……。

⏰:07/05/01 22:10 📱:N700i 🆔:☆☆☆


#43 [オッズ]
左手の薬指だ。

ベッドの上を転がっている指にはシルバーの指輪がはまっている。

これはお父さんがお母さんにプレゼントしたものだった。

指輪は半分以上が血で汚れてしまっている。

私はベッドシーツで血を綺麗に拭き取り、自分の部屋の引き出しにしまった。

そこにはお父さんの耳たぶも入れられている。

⏰:07/05/01 22:15 📱:N700i 🆔:☆☆☆


#44 [オッズ]
悔しくて悔しくて悔しかった。

お父さんとお母さんをこんな目にしたやつが憎い。

私の涙は枯れはてていた。


「優太」

私はしばらくしてから優太を起こしに行った。

優太には全てを話すつもりだ。

そして二人でお父さんたちの仇を討つ。

優太なら協力してくれるはず。

⏰:07/05/01 22:18 📱:N700i 🆔:☆☆☆


#45 [オッズ]

今日はここまでに
します(´;ω;`)
もし読んでいるかた
いましたら感想ください

⏰:07/05/01 22:19 📱:N700i 🆔:☆☆☆


#46 [ヒナ]
読んでます☆
すんごい恐いけど続きが気になります(*´▽`)頑張って下さいね♪

⏰:07/05/02 00:17 📱:W44K 🆔:99yURsdA


#47 [オッズ]

ヒナさん
読んでくださって
嬉しいです(w。_。)
ありがとおございます
頑張ります

⏰:07/05/02 06:18 📱:N700i 🆔:☆☆☆


#48 [かナょ]
怖いけどめっちゃハマりましたぁ
頑張ってください

⏰:07/05/02 11:10 📱:D902i 🆔:zpliMVuY


#49 [オッズ]

かナょさん
かきしてくれて
ありがとおございます
頑張ります(*´ω`*)
もっとちゃんと怖くなるよおに
できたらと
思いますっ

⏰:07/05/02 16:34 📱:N700i 🆔:☆☆☆


#50 [オッズ]
「お姉ちゃん……。
あれ?……お母さんは?」

優太は眠そうに目を擦りながら起き上がった。

いつも優太が起きないと、起こしにくるのはお母さんなのだ。

優太は本当になにも知らないんだよね――…。

私は黙ったまま、優太の手を握り、私の部屋に連れていった。

「お姉ちゃん……?」

優太は戸惑いを隠せずに、おどおどとしながら、私の顔色を伺う。

⏰:07/05/02 16:40 📱:N700i 🆔:☆☆☆


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