新☆きらきら
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#7 [向日葵]
だって急がなきゃ!

私の大切な人が呼んでるんだもん!!

ガラガラ

ドアを開けて少し行った本棚にその人はいた。

友姫「珊瑚君!」

呼ばれた本人は持っていた本を直し、こちらを向いて微笑む。

寛和 珊瑚君。
私の大好きな人です。

⏰:07/05/07 19:01 📱:SO903i 🆔:ig2tmRBQ


#8 [向日葵]
**bP 新入生**



珊瑚「前のやつ、読めたか?」

友姫「あとすこーし。中々読む時間無くって…。」

珊瑚「じゃあ今日は図書室に来ずに帰るか。」

私はウン。と言って珊瑚君に少し近づく。

図書室は私達の溜り場。
私は2人でここにいる時間がたまらなく好き。

すると珊瑚君が頭をポンポンと叩く。
彼のある意味クセである。

私はこれが好き。

⏰:07/05/07 19:06 📱:SO903i 🆔:ig2tmRBQ


#9 [向日葵]
珊瑚「そろそろ帰るか。」

友姫「ウン。」

珊瑚君は私の手を握る。
私も握り帰す。
そして仲良く帰るのだった。

ガラガラ ピシャン

――――

友姫達が帰った後、奧の本棚から人影が…。

2人の様子を見ていたらしい。

「…………友姫姉?」

⏰:07/05/07 19:09 📱:SO903i 🆔:ig2tmRBQ


#10 [向日葵]
・・・・・・・・・・・

ホームルームが終わり、クラスはガヤガヤ騒いでいた。

秋帆+3人、千歳君、白月君、佳苗ちゃんは私の国語プリントを急いで写す。

何を隠そう1時間目は国語なのだ。

珊瑚「お前らそれくらいやれよ……。」

千歳「ナイト様のんじゃないんだからいいじゃん!」
珊瑚「あーハイハイ…。」

私と律はみんなを苦笑いしながら見ていた。
するとクラスの女子の会話が耳に入る。

⏰:07/05/07 19:13 📱:SO903i 🆔:ig2tmRBQ


#11 [向日葵]
**************
休憩します

⏰:07/05/07 19:13 📱:SO903i 🆔:ig2tmRBQ


#12 [奈津歩]
おお
新☆きらきらだッ
無理しないで頑張ってね
応援してるからね

⏰:07/05/07 20:29 📱:D902iS 🆔:☆☆☆


#13 [向日葵]
奈津歩ちゃん
ありがとう

**************

「今年の1年男子。カッコイイ子とカワイイ子勢揃いらしいよー♪」

「知ってるー!なんかレベル高いんだよねー。」

『情報早いなぁ……』

と言うか大して興味は無い。2つ下のことまで知ろうとは思わないし。

2つ下……。と言えば……。

『あの子達どうしてるだろう……。』

⏰:07/05/07 23:43 📱:SO903i 🆔:ig2tmRBQ


#14 [向日葵]
律「友姫。トイレ行かない?」

友姫「あ、ウン。いいよ。」

みんなは未だプリントに集中してるので律と私でトイレに向かった。

・・・・・・・・・・・・・

律がトイレ済むまで私は鏡の前で髪型と服装を整えていた。

するとまた女子の会話が聞こえてくる。

「さっきめちゃくちゃカワイイ子いたんだけどー!!」

「しかも男の子!!びっくりだよねー!!」

⏰:07/05/07 23:47 📱:SO903i 🆔:ig2tmRBQ


#15 [向日葵]
どうやら今年の1年はそうとうな容姿の子達が揃っているらしい。

律「友姫おまたせ。」

タタタタタ

友姫「ううん。じゃ行こっか。」

タタタタタ

律「?なんか聞こえない?」

タタタタタ

友姫「……そーいえば…。」

どうやら誰かが走っているらしい。しかもその音はこっちへ向かってくる。

⏰:07/05/07 23:50 📱:SO903i 🆔:ig2tmRBQ


#16 [向日葵]
それも2人ほどが走って来ている。

タタタタタタタ

「「友姫姉ちゃぁぁぁん!!!!」」

2人分の体重が私の背中に乗り、私は潰れた。

友姫「ぅぎゃあっ!!」

潰れながらに思う。

この声。この体当たりっぷり。……もしかして…。

友姫「結女(ゆめ)…?それに真貴(まき)?」

⏰:07/05/07 23:56 📱:SO903i 🆔:ig2tmRBQ


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