新☆きらきら
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#180 [向日葵]
私は目を少し見開く。

珊瑚「友姫に、何回も触れたかと思うと狂って、友姫をどっかに閉じ込めたくなる……。」

それは嫉妬と言う名の束縛。そして甘い鎖。

珊瑚「だから、今は……。」

友姫「本当に、珊瑚君が閉じ込めてくれればいいのに……。」

そしたら私は、全て貴方の物だから。
2人だけの秘密の園。

私も狂ってしまったかもしれない。
この人が愛しすぎて……。私も、彼を束縛してしまう。

⏰:07/05/14 21:35 📱:SO903i 🆔:.RBft.uU


#181 [向日葵]
珊瑚君は私の言葉に驚いたが、真剣な目をして私に優しいキスをしてきた。

でも一瞬の触れるだけのもの。

それでも幸せで胸が張り避けそうになった。

珊瑚君…………

大好き……。

⏰:07/05/14 21:37 📱:SO903i 🆔:.RBft.uU


#182 [向日葵]
***************

bR丁度終了なんで一旦休憩します

感想あれば、どうぞお願いします

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/2201/

⏰:07/05/14 21:39 📱:SO903i 🆔:.RBft.uU


#183 [向日葵]
bS **諦めない**


秋帆「引越し?!」

私は頷く。

律「しかも寛和の家に!」

また頷く。

佳苗「1年くらい!」

そしてまた頷く。

お昼。皆でご飯の時、寛和家にお邪魔になることを告げる。

千歳「うっわぁ〜…。ナイト様生殺し?」

暁「いや襲い放題だろ。」

⏰:07/05/14 23:45 📱:SO903i 🆔:.RBft.uU


#184 [向日葵]
そんな事を言う2人の頭にトリプルアイスが出来たとこで、とりあえず本題を話す。

そこで秋帆が気にしていることを聞いた。

秋帆「ねぇ。弟君はどうするの?」

私と珊瑚君は顔を合わす。

あれ以来、真貴は避けているのか家でも学校でも姿を見せない。
そろそろちゃんと話をしないと……。

友姫「大丈夫。ちゃんと話すから……。」

―――……

同時間。

「真貴ー!サッカーやりに行こうぜー!」

⏰:07/05/14 23:50 📱:SO903i 🆔:.RBft.uU


#185 [向日葵]
真貴「悪い……。今日はいい。」

クラスメイトは「ちぇー。行こうぜー!!」と言って走って行った。

友姫[も……や…めて……]

友姫姉……ゴメン……。

「何だよ真貴。元気ねぇじゃん。」

友達の燈也(とうや)が話しかけてきた。

真貴「好きな人傷つけた……。」

燈也「あぁ。イトコの姉さん?」

ガタタン!!

真貴はイスから転げ落ちてしまった。
そして顔を真っ赤にして燈也を見る。

⏰:07/05/14 23:56 📱:SO903i 🆔:.RBft.uU


#186 [向日葵]
真貴「な…っ!おま…っ!わ…っ!」

これは訳すと「なんでお前分かったんだ!」だ。
燈也は面白そうに真貴を見下ろす。

燈也「毎日休み時間やら帰りやらいなくなりゃ誰でもわかるっつーの。」

真貴はグッとなって再びイスに座る。
顔はまだ赤いままだ。

真貴「……ムカつくから無茶苦茶にしたんだ…。そしたら、彼氏が殴ってきた。」

バキィィィ!!!!!

まだ殴られた跡が生々しく残っている。

真貴「もう一発。殴られそうになったら……友姫姉は止めたんだ……。」

⏰:07/05/15 00:04 📱:SO903i 🆔:43IGRlNU


#187 [向日葵]
俺、あんなヒドイことしたのに……

なんでかばうんだよ……。
どうせなら立ち上がれないくらいボコボコにされた方がマシだ。

あんな中途半端に優しさをくれて

俺の心掻きむしって……
それでも心を取っていって……。

ズルイよ友姫姉。

俺……まだ好きでもいい……?

そんな時だった。

「真貴。」

⏰:07/05/15 00:08 📱:SO903i 🆔:43IGRlNU


#188 [向日葵]
頭がぼーっとしながらドアを見る。

友姫「真貴。」

真貴「友姫……姉?」

・・・・・・・・・・・・

真貴は「なんでここに?」と言う顔をしていた。

私は真貴を手招きして廊下へ呼び出す。
真貴は少し戸惑って、ゆっくりとこちらへ来た。

真貴「友姫姉……。あの」

友姫「真貴。あのね。話があるの。」

私は真貴の言葉を遮る様に言葉を発した。

⏰:07/05/15 00:12 📱:SO903i 🆔:43IGRlNU


#189 [向日葵]
友姫「引っ越すことは知ってるわね?私達、珊瑚君の家に1年お邪魔になるの。」

真貴「え?!」

友姫「真貴はどうする?」

真貴は視線をあちこちにやっている。

そりゃそうだろう。

顔を合わせていきなりこんな質問をしているのだから。
でも真貴の答えは意外に早かった。

真貴「…………世話に…なる……。」

友姫「そっか……。」

私は真貴に笑う。
真貴もなんだかホッとしたらしく、緊張で強ばっていた顔が少し緩む。

⏰:07/05/15 00:17 📱:SO903i 🆔:43IGRlNU


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