新☆きらきら
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#182 [向日葵]
:07/05/14 21:39
:SO903i
:.RBft.uU
#183 [向日葵]
bS **諦めない**
秋帆「引越し?!」
私は頷く。
律「しかも寛和の家に!」
また頷く。
佳苗「1年くらい!」
そしてまた頷く。
お昼。皆でご飯の時、寛和家にお邪魔になることを告げる。
千歳「うっわぁ〜…。ナイト様生殺し?」
暁「いや襲い放題だろ。」
:07/05/14 23:45
:SO903i
:.RBft.uU
#184 [向日葵]
そんな事を言う2人の頭にトリプルアイスが出来たとこで、とりあえず本題を話す。
そこで秋帆が気にしていることを聞いた。
秋帆「ねぇ。弟君はどうするの?」
私と珊瑚君は顔を合わす。
あれ以来、真貴は避けているのか家でも学校でも姿を見せない。
そろそろちゃんと話をしないと……。
友姫「大丈夫。ちゃんと話すから……。」
―――……
同時間。
「真貴ー!サッカーやりに行こうぜー!」
:07/05/14 23:50
:SO903i
:.RBft.uU
#185 [向日葵]
真貴「悪い……。今日はいい。」
クラスメイトは「ちぇー。行こうぜー!!」と言って走って行った。
友姫[も……や…めて……]
友姫姉……ゴメン……。
「何だよ真貴。元気ねぇじゃん。」
友達の燈也(とうや)が話しかけてきた。
真貴「好きな人傷つけた……。」
燈也「あぁ。イトコの姉さん?」
ガタタン!!
真貴はイスから転げ落ちてしまった。
そして顔を真っ赤にして燈也を見る。
:07/05/14 23:56
:SO903i
:.RBft.uU
#186 [向日葵]
真貴「な…っ!おま…っ!わ…っ!」
これは訳すと「なんでお前分かったんだ!」だ。
燈也は面白そうに真貴を見下ろす。
燈也「毎日休み時間やら帰りやらいなくなりゃ誰でもわかるっつーの。」
真貴はグッとなって再びイスに座る。
顔はまだ赤いままだ。
真貴「……ムカつくから無茶苦茶にしたんだ…。そしたら、彼氏が殴ってきた。」
バキィィィ!!!!!
まだ殴られた跡が生々しく残っている。
真貴「もう一発。殴られそうになったら……友姫姉は止めたんだ……。」
:07/05/15 00:04
:SO903i
:43IGRlNU
#187 [向日葵]
俺、あんなヒドイことしたのに……
なんでかばうんだよ……。
どうせなら立ち上がれないくらいボコボコにされた方がマシだ。
あんな中途半端に優しさをくれて
俺の心掻きむしって……
それでも心を取っていって……。
ズルイよ友姫姉。
俺……まだ好きでもいい……?
そんな時だった。
「真貴。」
:07/05/15 00:08
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:43IGRlNU
#188 [向日葵]
頭がぼーっとしながらドアを見る。
友姫「真貴。」
真貴「友姫……姉?」
・・・・・・・・・・・・
真貴は「なんでここに?」と言う顔をしていた。
私は真貴を手招きして廊下へ呼び出す。
真貴は少し戸惑って、ゆっくりとこちらへ来た。
真貴「友姫姉……。あの」
友姫「真貴。あのね。話があるの。」
私は真貴の言葉を遮る様に言葉を発した。
:07/05/15 00:12
:SO903i
:43IGRlNU
#189 [向日葵]
友姫「引っ越すことは知ってるわね?私達、珊瑚君の家に1年お邪魔になるの。」
真貴「え?!」
友姫「真貴はどうする?」
真貴は視線をあちこちにやっている。
そりゃそうだろう。
顔を合わせていきなりこんな質問をしているのだから。
でも真貴の答えは意外に早かった。
真貴「…………世話に…なる……。」
友姫「そっか……。」
私は真貴に笑う。
真貴もなんだかホッとしたらしく、緊張で強ばっていた顔が少し緩む。
:07/05/15 00:17
:SO903i
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#190 [向日葵]
友姫「じゃあ。それだけだから。」
私はその場から離れようとしたが真貴に呼ばれた。
真貴「友姫姉!」
私は足を止めて振り向く。
友姫「……ん?」
真貴は言う言葉を選んでいるのか、口を開けては閉め開けては閉めを繰り返す。
真貴「いや……いい。」
友姫「そう。じゃあね。」
私は分かっていた。
真貴が謝ろうとしているかと。
でもここまで私が折れたのに、真貴から言わないのはいけないと思うから無視をした。
:07/05/15 00:24
:SO903i
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#191 [向日葵]
:07/05/15 00:26
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:43IGRlNU
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