新☆きらきら
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#217 [向日葵]
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すいません…

激しく眠いんで寝ます……

ホント亀ですいません……

感想よければください

⏰:07/05/17 00:41 📱:SO903i 🆔:CeLsVQJc


#218 [向日葵]
感想板です

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/2201/

⏰:07/05/17 00:48 📱:SO903i 🆔:CeLsVQJc


#219 [向日葵]
汰樹「お姉ちゃん、やっぱりお兄ちゃんのおよめさんになるのー?」

友姫「…へ?」

カアァァァ

顔が赤くなる。

確かにこの年で、しかも前珊瑚君が私を「大事な人」と称している為単純に考えたらそう言う風にとってもおかしくはないだろう。

しかし横から真貴がやって来て汰樹君の頭を撫でながら

真貴「違うよー。お世話になるだけだからー。」

と言った。
汰樹君はふぅーん。と答えて私をまた見る。

⏰:07/05/17 09:38 📱:SO903i 🆔:CeLsVQJc


#220 [向日葵]
汰樹「じゃあお兄ちゃんのおよめさんになって!!」

真貴「駄目―――っ!!!!」

珊瑚「お前が言うな。汰樹、お姉ちゃんは忙しいから後でな。」

汰樹君はもう一回ギューッと抱きしめてまたね!と言って私から離れた。

階段を上がっていくつかの部屋があった。
ドアが開けられていて見慣れた部屋が見えた。

珊瑚君の部屋だ。

珊瑚「さてと。部屋割りを決めたいんだが、どうする?」

⏰:07/05/17 09:48 📱:SO903i 🆔:CeLsVQJc


#221 [向日葵]
結女「どうするって…。」

真貴「何が?」

珊瑚「男女で分かれるか、友姫と俺。んで双子で分かれ」

真貴「男女!」

言い終える前に真貴が決めた。
私はどっちでも良かったが、珊瑚君と同じ部屋はきっと口から心臓が飛び出す思いが毎日続くだろう。

珊瑚「友姫達はそれでいいか?」

結女「いいです!」

友姫「私も。」

⏰:07/05/17 09:52 📱:SO903i 🆔:CeLsVQJc


#222 [向日葵]
と言う訳で……

真貴は珊瑚君の部屋に。
私達はその隣の部屋にお世話になることになった。

結女は「ワーイ!」とはしゃぎながら部屋を見渡したり窓を開けてみたりしたが、私は珊瑚君の部屋側の壁を見つめて、心配をしていた。

『あの2人……大丈夫なのかなぁ…。』



・・・・・隣の部屋にて

珊瑚「まぁ適当に使ってもいいが、汚したら承知しないぞ。」

真貴「女みてぇなこと言うなよ……。」

⏰:07/05/17 09:56 📱:SO903i 🆔:CeLsVQJc


#223 [向日葵]
荷物をそこらに置きながら真貴は呟く。

珊瑚はバタバタするだろうと言うことを考えて窓を全開した。

爽やかな風が入ってくる。

真貴「なぁ…。アンタ……。」

珊瑚「珊瑚でいい。」

真貴「さ…、珊瑚。お前いつから友姫姉が好きなんだ?」

珊瑚はしばらく考えてから「去年の冬」と答えた。

真貴は珊瑚を睨みながら話を続ける。

真貴「俺は、お前が現れるずっと前から友姫姉が好きなんだ。だからいい気になんなよっ!」

珊瑚は真貴が何を言いたいのかさっぱり分からなかった。
首を捻る珊瑚に対して、真貴はメラメラと対抗心の炎を燃やしていた。

⏰:07/05/17 10:03 📱:SO903i 🆔:CeLsVQJc


#224 [向日葵]
珊瑚「なんなんだ……。」

真貴「前の事は絶対やっちゃいけないことだし、あれで俺は株が落ちたと思う。」

「でも」と真貴は続ける。珊瑚はそれを黙って見ていた。

真貴「絶対諦めない!いつかお前から友姫姉を奪う!!」

宣戦布告。と言わんばかりに珊瑚に眼光を向ける。

まともにそれを受けながらも、珊瑚は感情がない冷たい目で真貴を見返す。

珊瑚「やってみろよ。」

珊瑚は壁にもたれながら腕組みをした。

珊瑚「そんな事無理だって証明してやるから。」

⏰:07/05/17 10:08 📱:SO903i 🆔:CeLsVQJc


#225 [向日葵]
真貴は珊瑚から目をそらさない。
むしろ挑戦するオーラが漂っている。

真貴「望むとこだ。」

珊瑚「まぁ精々頑張れや。」

ニヤッと笑う珊瑚と同じ様に真貴も笑う。

真貴「後悔してもしんねぇーからな。」

「しねぇーよ」と答えて珊瑚は部屋を出ていき、階段を降りた。

友姫「おばさん。部屋大体片付けが終わりました。」
下に行くと友姫が居間にいた。

⏰:07/05/17 10:12 📱:SO903i 🆔:CeLsVQJc


#226 [向日葵]
珊瑚母「ご苦労様!友姫ちゃん、おばさんじゃなくてお母さんって呼んでいいのよ!」

友姫「え?でも。」

珊瑚母「だって将来の娘なんですものー!」

珊瑚『またその話か……。』

友姫は絶対呼ばないだろう。それほどの未来の事なんて想像してないだろうから。

俺は……結構考えてたり……するんだがな……。

友姫「……じゃ、じゃあお母さん。」

⏰:07/05/17 10:16 📱:SO903i 🆔:CeLsVQJc


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