新☆きらきら
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#333 [向日葵]
繋いでいた手をするりと離された。
しかしもう一度その手を握る。
友姫「で、でも!」
珊瑚「すぐそこだから。なんかあったら携帯にかけるし。」
そう言って、また手を離す。
その手を真貴が握る。
真貴「友姫姉!早く行こうよっ!」
友姫「う、うん。」
段々と人混みに埋もれていく珊瑚君をチラチラ見ながら真貴に引っ張られるがままに皆の元へ行った。
:07/05/24 10:12
:SO903i
:/86ABglg
#334 [向日葵]
いつの間にかかき氷を買って貰った秋帆は嬉しそうに食べていた。
佳苗「あっちゃん!(秋帆のこと)一口ちょーだい☆」
秋帆「ウンいいよ!」
後ろでそんな会話を聞きながら、私は人混みを見つめる。
そして何かあった時すぐ見つけれる様に携帯を手に握りしめた。
今回は電波は3本ちゃんと立っている(笑)
結女「もうすぐ花火上がりますね♪」
結女の言葉で携帯を見る。現在6時半過ぎ。
花火が上がるのには後1時間。
:07/05/24 10:17
:SO903i
:/86ABglg
#335 [向日葵]
暁「よし!叫ぶぞ!!たま」
律「たまごじゃないわよ。」
律がすかさず訂正する。
そこへ千歳君が私の隣に来た。
千歳「友姫ちゃんどうしたの?ずっとそっち見てるけど。」
友姫「珊瑚君がたこ焼き買いに行ったの。だからここってすぐに分かる様にと思って。」
ふーんと千歳君は腕を組む。
千歳「ナイト様ってホントナイト様だよねー。」
私は頷く。
いつもピンチを救ってくれるのは珊瑚君だ。
:07/05/24 10:22
:SO903i
:/86ABglg
#336 [向日葵]
友姫「とっても……感謝してる。」
胸の中が暖かくなる。
こんな気持ちをくれたのも珊瑚君だ。
すると千歳君が私のにポンッと手を置いてきた。
千歳「友姫ちゃん達はもうそれは恋じゃないよねー。」
友姫「……?どーゆーこ」
珊瑚「あ、いた。」
そこへ珊瑚君が帰ってきた。手には2個たこ焼きが買ってあって袋にいれてある。
千歳「ナイト様!わざわざ俺の為に!」
と言った千歳君の頭にすかさず珊瑚君のチョップが飛ぶ。
:07/05/24 10:27
:SO903i
:/86ABglg
#337 [向日葵]
:07/05/24 10:29
:SO903i
:/86ABglg
#338 [♪]
気になります~早く続きみたいです頑張って下さいト
:07/05/25 01:21
:W41CA
:m250trWE
#339 [
]
あげ


:07/05/25 19:50
:N902i
:☆☆☆
#340 [向日葵]
:07/05/26 00:00
:SO903i
:TEC/pvdA
#341 [向日葵]
珊瑚「これは家の分だ!」
あぁ。だからか。
お母さんと汰樹君の分だろう。
千歳君は渋々と引き返したが、途中で「あ」っと言って振り向いた。
千歳「友姫ちゃん。さっきの悪い意味じゃなく、良い意味だから!」
それだけ言って律の隣へ戻った。
『良い…意味?』
珊瑚「なんの話?」
私は首を捻り、さぁ……っと答えた。
:07/05/26 00:04
:SO903i
:TEC/pvdA
#342 [向日葵]
悪い意味じゃなく、良い意味で“恋じゃない”……。
まるで暗号でも出された様に私の頭は?でいっぱいになった。
―――……
真貴の希望である射的をする為、皆に許可を得て射的屋台へ。
真貴「おらっ珊瑚!早く!!」
珊瑚君を無理矢理やらせる為腕を引っ張る真貴。
なんだかんだ珊瑚君と仲悪くても、実は兄が出来た様で嬉しいのかもしれない。
私達は後ろで様子を見守ることにした。
:07/05/26 00:10
:SO903i
:TEC/pvdA
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