新☆きらきら
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#35 [向日葵]
すると真貴はうつ向き、手をグーに握り締めた。
真貴「……俺、友姫姉が好きなんだよ。」
友姫「私も好きよ。真貴も大事だけど皆も大事なの。分かってね?」
そう言って真貴の頭を撫でた。そして皆を促してその場を後にした。
結女「……真貴。何言って…。」
真貴「俺は本気なんだ!……子供扱いしやがって……。ぜってーアイツから奪ってやる。」
真貴の脳裏に浮かぶは珊瑚。真貴は打倒珊瑚に燃えるのだった。
:07/05/08 12:11
:SO903i
:zpgV4QII
#36 [向日葵]
――……
千歳「いっやぁー…。告白されちゃったね友姫ちゃん。」
友姫「告白?まさかぁ!あれは姉として好きって言ってるんだよ?」
その時全員が友姫を見て、『あぁやっぱりこっち系(恋系)鈍いんだ。』と言う目で見た。
秋帆「ま、まぁ!友姫には珊瑚君いるしね!」
友姫「…?うん。」
友姫達の後ろで律が珊瑚の脇をこづいた。
律「アンタしっかりしなさいよ。」
珊瑚「分かってる。」
:07/05/08 12:17
:SO903i
:zpgV4QII
#37 [向日葵]
:07/05/08 12:18
:SO903i
:zpgV4QII
#38 [
]
:07/05/08 23:40
:N902i
:☆☆☆
#39 [向日葵]

さん

いつもありがとうございます


珊瑚好きですか

珊瑚は嬉しいことに人気なんです

ついでに律も

――――……
皆とそれぞれ別れて、帰り道が一緒の私と珊瑚君は家と向かった。
珊瑚君はいつも通り私を家まで送ってくれる。
友姫「今日中に頑張って本読んじゃうね!」
珊瑚「あぁ。まぁゆっくりでいいけど。……それより、お前気をつけろよ。」
『?』
:07/05/09 19:03
:SO903i
:P7pPJzpc
#40 [向日葵]
友姫「気を…つけろって……何が?」
外ならまだ明るいし、何より珊瑚君がこうして送ってくれる。
なら何を気をつけろと言うのかが私にはわからなかった。
ハテナだらけの頭で私は珊瑚君の答えを待っていた。珊瑚君は無言で私を見つめて、何か言いたそうにしたがそれをため息と一緒にどこかへやってしまった。
そして私の頭をペシペシと叩く。
珊瑚「……まぁ、なんだ……。いいよ。」
:07/05/09 19:07
:SO903i
:P7pPJzpc
#41 [向日葵]
ますますハテナが増える私。そんな事を考えていると私の家に到着した。
友姫「いつもありがと!よく分かんないけど気をつけるよ!」
珊瑚「あぁ。また明日な。」
そして珊瑚君は帰って行く。
『ホントに何を気をつけるんだろう…。』
首を捻ながら私は家に入った。
「ただいま」のたの字で言葉が止まる。
見慣れない靴が2足。
ハテナが珊瑚君のと合わせてまた増える。
:07/05/09 19:12
:SO903i
:P7pPJzpc
#42 [向日葵]
母「あら?帰ってきたかしら。友姫ちゃん?帰って来たのー?」
居間から母さんの声。
私もそれに答える。
友姫「帰ったけど何ー?」
母「びっくりするお客さんが来てるわよー♪」
びっくり……?
別にびっくりなんかしないって。
私は靴を脱いで居間へ向かった。
:07/05/09 19:15
:SO903i
:P7pPJzpc
#43 [向日葵]
暖簾をくぐってすぐのテーブルを見ると、そこには
結女「あ、お姉ちゃん!」
真貴「遅かったねー。」
友姫「え?!2人共どうして…っ!」
2人は母さんが出したと思われるケーキを呑気に口に運んでいた。
すると母さんが2人の側に来て嬉しそうに笑っていた。
母「フフフ☆あのね、しばらくの間2人共ここに住むことになったの!」
微笑む母。
嬉しそうな2人。
呆然とする私。
:07/05/09 23:00
:SO903i
:P7pPJzpc
#44 [向日葵]
友姫「…………え?」
・・・・・・・・・・・・
珊瑚{……。}
只今珊瑚君と電話中。
さっきの出来事を話していた。
現在夜の8時。
友姫「珊瑚君?どうしたの……?」
珊瑚{いや。そうか。急だな。}
友姫「ウン。そうなんだよねー。」
そこで時計が気になりだした。
珊瑚君の家庭は母子家庭で、珊瑚君はコンビニのバイトをしているのだ。
友姫「時間大丈夫?バイト…。」
:07/05/09 23:07
:SO903i
:P7pPJzpc
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