新☆きらきら
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#296 [
]
ぁげ

:07/05/20 22:10
:N902i
:☆☆☆
#297 [向日葵]
:07/05/20 23:46
:SO903i
:woH/s1W.
#298 []
P向日葵さんPいつも楽しみに読んでますイ
更新楽しみにしてます頑張って下さい
:07/05/21 00:46
:W41CA
:ZD/Q.ykc
#299 [向日葵]
[]さん

ありがとうございます


頑張ります


*************
友姫「仕方ないなぁ…。一回実家帰ってみるかぁ!」
結女「ウン!アタシも行く!!」
真貴「どこ行くって?」
真貴がひょこっと顔を出した。
また私がお祭りの説明をすると真貴も目を輝かした。
:07/05/21 01:37
:SO903i
:p6jyTPI.
#300 [向日葵]
真貴「俺も見たい!(友姫姉の浴衣姿)」
友姫「そうだね。みんなで見ようね(花火)」
言葉の裏を唯一知る結女は笑い合う二人を交互にみやり、やれやれと肩をすくめた。
珊瑚「楽しそうなトコ失礼。友姫。ちょっといいか。母さんが呼んでる。」
友姫「あ、ハイ。」
手招きする珊瑚君と一緒に私はお母さんの所まで連れて行かれた。
:07/05/21 01:41
:SO903i
:p6jyTPI.
#301 [向日葵]
そこはいつもの居間ではなくて、和室の様なところ。
珊瑚母「あ、友姫ちゃん!来て来て!」
嬉しそうに手招きするお母さんの近くには、いくつかの大きな紙に包まれた何かがあった。
珊瑚「今度お祭り行くんですってね?珊瑚から聞いたわ。」
友姫「あ、ハイ。皆で行こうってことに。」
それを聞くと、手元にあった紙を開いた。
中には白地に鮮やかな赤紫の花が描かれていた浴衣があった。
:07/05/21 01:46
:SO903i
:p6jyTPI.
#302 [向日葵]
そして見るからになんだか高級そうだった。
珊瑚「この赤い帯とで一緒に着るのよ。」
友姫「へー。そうなんですかぁ。」
そう答えると、お母さんはキョトンとして私を見た。
珊瑚母「何言ってるの?友姫ちゃんが着るのよコレ。」
友姫「……え?!なんでっ!いやあのいいです!!こんな高そうな浴衣借りる訳には!!」
珊瑚母「やぁっだ借すんじゃないわよ!あ・げ・る・の!」
:07/05/21 01:52
:SO903i
:p6jyTPI.
#303 [向日葵]
友姫「なら尚更頂けませんよ!」
私はブンブンと手を振った。
しかしお母さんは耳を貸さず、私にその浴衣を当ててきた。
珊瑚母「うん。いい感じ!私の実家ってね、着物屋さんなのよ。だから着物いっぱいあって困ってるの。だから貰って頂戴な。」
「一回着てみましょうよー!」っとノリノリのお母さんは部屋の更に奥にある部屋に私を連れていった。
そういえば母子で生活している割りに家がデカイ。
お母さんのご実家がそうであるからなのだろうか。
:07/05/21 01:57
:SO903i
:p6jyTPI.
#304 [向日葵]
シュル シュル
衣ずれの音が静かな部屋に響く。
珊瑚母「やっだ友姫ちゃん細すぎよ!ちゃんと食べてる?!」
とか言われながら、私はされるがままに浴衣を着せられた。
珊瑚母「やぁっだカワイイ!!」
目の前に縦長の鏡をコロコロ転がしてきながらお母さんは言った。
友姫「わぁ……。」
鏡を見て驚く。
赤い帯が白地に赤紫の花柄と良く合っている。
:07/05/21 02:01
:SO903i
:p6jyTPI.
#305 [向日葵]
シンプルなのにメリハリがある色に、私は一気にこの浴衣が好きになった。
珊瑚母「あとは髪の毛だけど…友姫ちゃんはどっちか言うと童顔だから下に下ろしてくくった方がいいわね!」
[童顔]と書かれた石が私の頭にゴーンと落ちてきた。
『私って童顔だったんだ……!』
スラッ
お母さんは珊瑚君がさっきの部屋に私が見える様に襖を開けた。
珊瑚「そっちはどう?」
:07/05/21 02:06
:SO903i
:p6jyTPI.
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