化け猫の恋バナ。
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#1 [
]
現実では
ありえないような
ストーリーに
なると思います

:07/05/31 23:15
:F902i
:☆☆☆
#2 [
]
わたしは
ただの野良猫でした。
あなたに
拾われるまでは─…
:07/06/01 01:43
:F902i
:☆☆☆
#3 [
]
────…
気づけば草むらの
茂みの中にいた。
捨てられたんだ…
わたしは薄汚いから…
:07/06/01 01:46
:F902i
:☆☆☆
#4 [
]
もう何日も何も食べてない…
わたしは草をかき分け、
よろよろと前へ進んだ。
草の向こうにいろんな光が見える。
向こうへ行けば
何か食べる物があるかも…!!
:07/06/01 01:50
:F902i
:☆☆☆
#5 [
]
駆け出したわたしを、
車のライトが照らした。
「危ねっ…‥!」
誰かの声が聞こえた。
それと同時に
わたしの小さな体は
宙に浮いた。
:07/06/01 01:52
:F902i
:☆☆☆
#6 [
]
「危なかったな‥」
わたしは一瞬
はねられたと思った‥
宙に浮いたのは
この人に助けられたからだったんだ‥
わたしはその人の腕の中で
にゃあ‥と鳴いた。
:07/06/01 01:57
:F902i
:☆☆☆
#7 [
]
「捨てられたんだな。俺んとこに来るか?」
そう言ってあなたは
わたしに優しく笑いかけた。
あなたがいなければ
わたしは今頃死んでた‥
あなたはわたしの
命の恩人。
お礼がしたい‥
でもわたしは猫。
あなたの前では
にゃあと鳴くことしか
できない。
:07/06/01 02:02
:F902i
:☆☆☆
#8 [
]
「おかえりなさいませ、直様─‥と、子猫?」
「あぁ、帰りに拾ってね」
大きな建物の門をくぐると
あなたに向かって
お辞儀をしてる人が
わたしを見て驚いてた。
いろんな人にお辞儀をされてる。
あなたはきっと
偉い人なんだ‥。
:07/06/01 02:10
:F902i
:☆☆☆
#9 [
]
「さて、名前を何にしようか‥」
あなたはわたしを
見つめてつぶやく。
「お前、毛は黒いのに瞳は青いのな。」
こんな薄汚いわたしに
名前をつけてくれるの?
:07/06/01 02:20
:F902i
:☆☆☆
#10 [
]
「青というより‥藍色‥
よし、今日からお前はアイだ。簡単すぎるが許せよ、アイ‥」
そう言ってわたしの頭を撫でた。
アイ…
わたしの‥名前‥。
:07/06/01 02:35
:F902i
:☆☆☆
#11 [
]
「とりあえずミルクだな。ちょっと待ってろ」
わたしはあなたが持ってきたミルクを
お腹いっぱいになるまで
飲んだ。
「腹減ってたんだろ‥あとは風呂だな。」
:07/06/01 02:37
:F902i
:☆☆☆
#12 [
]
わたしの体を洗う
あなたの細くて長い指は
なんだか心地よかった。
「やっぱ洗うと綺麗な毛並みだな‥」
あなたはわたしの体を
何度も撫でる。
:07/06/01 02:39
:F902i
:☆☆☆
#13 [
]
ここまでよくしてもらって‥
本当はありがとうと
言いたいのだけれど‥
ニャア…
あぁ…人間に
なれたらいいのに…
:07/06/01 02:41
:F902i
:☆☆☆
#14 [
]
それからしばらくして
だんだんあなたのことが
わかってきました。
池内 直(いけうち なお)
という名前だということ。
今22歳で大きな会社で働いてるということ。
家はお金持ちだということ。
:07/06/01 02:47
:F902i
:☆☆☆
#15 [
]
ある日、あなたは
女の人をお家につれてきました。
「直〜早くぅ…」
「急かすな…」
ニャァ…
わたしがあなたの足元にすり寄ると、
「アイ…いい子だから、向こうへ行ってな‥」
:07/06/01 02:56
:F902i
:☆☆☆
#16 [
]
わたしの
小さな頭でも
今から何か始まるんだと
わかった。
女の人は頬を赤らめ
体をすり寄せる。
あなたの細くて長い指は
わたしの体を洗った時のように
女の人に触れるのでしょうか‥…
:07/06/01 03:00
:F902i
:☆☆☆
#17 [
]
しばらくすると
あなたはわたしに
手招きをした。
「おいで…アイ」
さっきの女の人の
香りが染み着いていて
わたしは猫のくせに
胸が苦しくなった、、
:07/06/01 03:03
:F902i
:☆☆☆
#18 [
]
今夜もあなたの
腕の中で眠る
今のわたしに
これ以上の幸せはないのだけれど…
神様…
バカなことを言ってると
わかっています。
だけどわたしは…
人間になりたい。
:07/06/01 03:07
:F902i
:☆☆☆
#19 [
]
今日も変わらない
朝がきた。
瞳をあけると
横にはあなたの寝顔が…
スッと筋の通った高い鼻
少し長い睫(マツゲ)…
わたしはそっと
手を伸ばし
あなたに触れた……
:07/06/01 03:11
:F902i
:☆☆☆
#20 [
]
そう……
手を伸ばし……
手を…………
…………………
手………???
:07/06/01 03:12
:F902i
:☆☆☆
#21 [
]
わたしは自分の手を
まじまじと見つめた。
(これは…何?)
わたしは夢を見ているの??
肌色をしている。
指が五本ある。
……肉球がないっっっ…!!!
:07/06/01 03:16
:F902i
:☆☆☆
#22 [
]
わたし…
もしかしてホントに
人間になっちゃったの!?
「なっ…なっ……」
わたしが口をパクパクさせていると、
横に寝ていたあなたが
起きた。
:07/06/01 03:18
:F902i
:☆☆☆
#23 [
]
「…昨日は誰も泊めてないはずだが…」
「あ‥あの‥わたし」
「この漆黒の髪…藍色の瞳……お前…アイ…か?」
あなたの指がわたしの髪に絡む。
「………はい…」
わたしはコクンと頷いた。
:07/06/01 03:22
:F902i
:☆☆☆
#24 [ふぅ]
頑張って☆
:07/06/01 08:34
:SH902i
:☆☆☆
#25 [
]
:07/06/02 01:09
:F902i
:☆☆☆
#26 [
]
「夢じゃねぇ…よな」
あなたの大きな手が
わたしの頬を包む。
「あっ‥あの、助けてくれてありがとうございますっ」
わたしはあの時の
お礼を言った。
やっと言えた‥。
:07/06/02 01:16
:F902i
:☆☆☆
#27 [
]
あなたはフッと笑う。
「この状況をもっと驚けよなー…
まあ、いいか…これからよろしくな。アイ。」
「は……はいっ…!」
うれしい。
あなたとこんな風に
話せるなんて。
:07/06/02 01:18
:F902i
:☆☆☆
#28 [
]
あなたはわたしの
飼い主。
わたしはあなたのペット。
あなたはわたしの…
唯一の
ご主人様───…‥
:07/06/02 01:20
:F902i
:☆☆☆
#29 [
]
「とりあえず何か服を着ろ‥」
「えっ?あ、このままじゃダメなんですね‥」
次元が違うから
服なんて着たこともなく、、
生まれたままの姿が
恥ずかしいと思わなかった。
:07/06/02 01:23
:F902i
:☆☆☆
#30 [
]
「アイ‥俺の名前はわかるか?」
「えぇと‥…直‥?」
「そうだ。これからは直と呼べ」
「はい‥‥…直…」
そしてぶかぶかのシャツを
直に着せてもらった。
:07/06/02 01:29
:F902i
:☆☆☆
#31 [
]
「俺は仕事にいくから、大人しく待ってろよ」
「はいっ!いってらっしゃい」
直が部屋から出ると
わたしはベッドに寝ころんだ。
なんだかまだ夢を
見ているようで…。
:07/06/02 17:01
:F902i
:☆☆☆
#32 [
]
「これが人間の体かぁ…」
わたしは自分の手や
足をじっと見つめた。
……
それにしてもこの
胸のふくらみは何?
わたしは自分の胸に
手を当てる。
人間は皆こうなの?
直も同じなのかな…?
:07/06/02 17:07
:F902i
:☆☆☆
#33 [
]
猫の時とは
全然違うなぁ‥
あんなに高かった天井も
なんだか低く感じちゃう。
わたしは寝ころんだまま
天井に手をかざす。
わからないことだらけ─…
:07/06/02 17:09
:F902i
:☆☆☆
#34 [
]
「─イ……アイ…」
直の声が聞こえる。
「──…ん…」
わたしいつの間にか
眠ってたんだ。
「おかえりなさい─‥」
「適当に服買ってきたぞ。」
:07/06/02 17:22
:F902i
:☆☆☆
#35 [
]
「えっ‥わたしに?」
「あぁ。サイズは保証しないが‥。」
わたしのために─…
「あっそうだ!」
わたしは直のそばに駆け寄った。
:07/06/02 17:24
:F902i
:☆☆☆
#36 [
]
「アイ?」
そっと直の胸に手を当てる。
「…あれっ??」
わたしは頭にハテナを浮かべた。
「アイ?どうした…?」
「うーん…直は胸がふくらんでないのね…どうして?わたしの体が変なの…?」
:07/06/02 17:29
:F902i
:☆☆☆
#37 [
]
直は笑うと、
そっとわたしの手を取り引き寄せた。
「…俺とお前は造りが違うんだよ」
「造り?」
耳元で聞こえる直の声が
なんだかくすぐったい‥
:07/06/02 17:42
:F902i
:☆☆☆
#38 [香]
頑張って下さい!!
応援しとる♪
:07/06/02 19:11
:V803T
:☆☆☆
#39 [
]
:07/06/02 20:13
:F902i
:☆☆☆
#40 [
]
「アイは女で俺は男だから…
俺にないものをアイは持ってるし、
アイにないものを、
俺はもってるんだよ」
「じゃあ‥わたしになくて直にあるものってなぁに??」
「それを教えるには
まだ早いな…」
直は笑ってそう言った。
:07/06/02 20:29
:F902i
:☆☆☆
#41 [
]
「えー?いつになったら
教えてくれる??」
わたしが答えを急かすと、
「もう少し…実が熟したら。」
そう言って耳たぶを甘噛みした。
:07/06/02 20:45
:F902i
:☆☆☆
#42 [
るい
]
:07/06/02 21:35
:D903i
:☆☆☆
#43 [
]
:07/06/02 22:18
:F902i
:☆☆☆
#44 [
]
「熟…?どういうこと?」
「さっ!風呂入るか。」
「直〜っ…」
わたしは直に手を引かれ
お風呂場に向かった。
:07/06/02 22:27
:F902i
:☆☆☆
#45 [
]
「うわぁ!泡もこもこ〜!」
「アイ、髪洗うから座れ」
「直は?入らないの?」
「今日はお前を綺麗にすんの。」
直はズボンの裾をまくると
わたしの後ろに回った。
:07/06/02 22:40
:F902i
:☆☆☆
#46 [
]
「綺麗な髪だな…勝手に切ったり染めたりすんなよ。」
「…うんっ。」
直に綺麗だと
言ってもらえると
嬉しい。
わたしからしてみれば
直の方がよっぽど
綺麗なのだけれど…。
:07/06/02 22:43
:F902i
:☆☆☆
#47 [
]
サラサラの茶色い髪。
切れ長の瞳に
筋の通った高い鼻、
薄い唇─…‥。
「何だ?」
「ううんっ‥何でもないっ」
つい見とれてしまった‥
:07/06/02 23:11
:F902i
:☆☆☆
#48 [
]
直がわたしの体を
綺麗に洗ってくれる。
頭からつま先まで‥
「直‥服濡れるよ?」
「どうせ洗うから構わん」
直の手が胸のふくらみに触れる。
:07/06/03 01:04
:F902i
:☆☆☆
#49 [
]
「…‥─っ‥」
一瞬体が反応した。
猫の時は直の手がすごく
心地よかったはずなのに‥
「直‥くすぐったい…」
何か…変な感じ…
:07/06/03 01:22
:F902i
:☆☆☆
#50 [のん]
あげます♪
メチャクチャ面白くて大好きな小説なので、頑張ってください!!
:07/06/03 06:19
:N901iC
:☆☆☆
#51 [妃芽]
まじこのお話にハマりましたぁ★〃
猫の時の切ない気持ちがちゃんと伝わってきましたよ(;_;)
これからも頑張ってください!応援してます(^3^)ノ
:07/06/03 09:01
:W43T
:☆☆☆
#52 [
]
:07/06/03 13:48
:F902i
:☆☆☆
#53 [
]
直は何も言わず
わたしの体を洗う。
首筋…肩…腰……‥
直の手がいろんなところに触れる。
「─あっ…」
直の指が
胸にある小さな粒に触れた時、
わたしは声を上げてしまった。
:07/06/03 13:57
:F902i
:☆☆☆
#54 [
]
「何だ…?ニャアって鳴くのかと思った」
直が意地悪く笑う。
「直…‥わたし‥」
自分でも驚いた。
触れられた瞬間、
電気が走ったように
痺れて…‥‥
「そんな不安がるな‥何も変なことはない。」
:07/06/03 14:08
:F902i
:☆☆☆
#55 [
]
体が熱を帯びるのは
湯気のせい?
それとも直が触れるから──…??
「流すぞ」
「あ‥はい…。」
シャワーをかけると
泡が体をつたい
流れてゆく。
:07/06/03 23:05
:F902i
:☆☆☆
#56 [
]
びっくりした‥。
もっと触るのかと
思った……。
「体を拭いて服を着なさい。」
「えーっ。また服着るの?寝るだけなのに?」
服は何かまとわりつく感じがして嫌…。
:07/06/03 23:08
:F902i
:☆☆☆
#57 [
]
「服に慣れとかないと
これから生活していけないぞ」
「…はぁーい」
わたしは渋々頷いた。
「つうか服を着てもらわないとこっちは生き地獄なんだよ…」
「イキジゴク???」
「……。何もない。早く着ろ」
直はそう言うと部屋に戻った。
:07/06/03 23:15
:F902i
:☆☆☆
#58 [
]
「アイ…お前は俺が助けた。名前も決めた。
そうだ‥誕生日も決めてやろう‥
お前の未来は俺の物だ。」
直はベッドでわたしの髪を撫でながら言った。
「はい…。」
わたしには直しかいないもの。
:07/06/04 04:06
:F902i
:☆☆☆
#59 [
]
わたしは人間になっても
直のペットだから。
姿形が変わっても
ペット≠ノ
変わりはない。
それでいいの…
それが幸せなの…
:07/06/04 04:23
:F902i
:☆☆☆
#60 [
]
───……‥‥
「アイ。学校へ行け。」
「‥‥?」
直の突然の言葉に
わたしはキョトン.と
首を傾げた。
「もう学校の方には話をしておいたから。」
:07/06/04 04:26
:F902i
:☆☆☆
#61 [
]
「学校って何するところ?」
「いろんなことが学べるから、楽しいぞ。」
「ほんとーっ?じゃあ、女になくて男にあるものもわかる!?」
わたしは表情を輝かせ直に聞いた。
「お前それ学校で聞くなよ?!」
苦笑いの直…。
:07/06/04 04:31
:F902i
:☆☆☆
#62 [
]
「だってー直が教えてくれないから」
わたしは呟きながら
頬を膨らませた。
学校かぁ………。
人間のこと
いろいろわかるかな??
胸がワクワクする!!
:07/06/04 04:34
:F902i
:☆☆☆
#63 [
]
直の話によると、
わたしの名前は池内アイ。
誕生日は…
確かわたしが
人間になった日。
猫の時から考えて、
年齢は16歳!
自分のことだから
覚えとけって言われた。
:07/06/04 04:39
:F902i
:☆☆☆
#64 [ぱなっぷュ]
お話もおもしろい~し文も読みやすいxエさん頑張って下さい
:07/06/04 07:45
:W51P
:☆☆☆
#65 [ぱなっぷュ]
気になるxxx 下がっているからあげ
:07/06/05 21:32
:W51P
:☆☆☆
#66 [我輩は匿名である]
おもしろい

:07/06/05 22:58
:P902iS
:☆☆☆
#67 [
]
:07/06/06 03:48
:F902i
:☆☆☆
#68 [
]
────…‥‥
今日は初めて学校へ行く。
「帰り迎えにいくからな。」
直の言葉にわたしは頷いた。
学校までの道も
覚えなきゃ。
:07/06/06 03:55
:F902i
:☆☆☆
#69 [
]
教室にはいると、
少しざわついた。
わたしは直に言われた通りに
自己紹介をした。
間違ってもわたしは猫ですなんて言えない。
:07/06/06 03:57
:F902i
:☆☆☆
#70 [
]
席に着き、辺りを見渡す。
みんなの視線を感じ、
わたしはうつむき机を見つめた。
こんな状況にほんとに
慣れるのかなぁ‥‥‥。
もう帰りたくなってきた‥。
:07/06/06 22:51
:F902i
:☆☆☆
#71 [
]
休み時間、わたしはトイレに行こうと席を立った。
トイレに行き、
ふと目をやると鏡に映ったわたしの顔があった。
「……っ─…」
わたしは初めてみる自分の顔に驚いた。
:07/06/06 22:57
:F902i
:☆☆☆
#72 [
]
黒よりも黒い…
まさに漆黒の長い髪。
藍色の瞳。
わたしの瞳…
こんな色なの…!?
みんな黒い瞳なのに…
直だって、
黒く綺麗な瞳をしていた。
:07/06/06 23:01
:F902i
:☆☆☆
#73 [
]
なのにわたしは…
こんな…こんな色…
わたしは見てられなくなり、
トイレを出た。
その後ずっと机にうつ伏せになり
授業なんか聞く気になれなかった。
:07/06/06 23:06
:F902i
:☆☆☆
#74 [
]
──…
「アイ。乗りなさい」
放課後
わたしは迎えに来てくれた直の車に乗った。
家に帰るとわたしは制服のままベッドに倒れ込んだ。
:07/06/06 23:08
:F902i
:☆☆☆
#75 [
]
「アイ、学校はどうだ?」
「…………」
部屋に入ってきた直の問いかけに、
わたしは答えなかった。
「アイ?」
頬に触れようとする直の手を
わたしは振り払った。
:07/06/06 23:11
:F902i
:☆☆☆
#76 [
]
「うそつき!綺麗って言ったじゃない……」
「アイ…?どうした…」
直は状況を把握できずにいた。
「髪も瞳も…綺麗って…でもこんな色っ……」
「あぁ…鏡を見たんだな。」
:07/06/06 23:16
:F902i
:☆☆☆
#77 [
]
話を理解した直はわたしをその広い胸に引き寄せ髪を撫でた。
「全然綺麗じゃない……こんな色…キモチワルイ……」
わたしは直の服をつかみ、
胸に顔をうずめた。
「アイ…こっち向け…」
直は諭(サト)すように言った。
:07/06/06 23:22
:F902i
:☆☆☆
#78 [
]
わたしはゆっくりと顔を上げる。
至近距離で直と目が合った。
「心配するな。アイは綺麗だ…俺が保証してやる…」
「直………ほんと…?」
「あぁ…」
「嬉しい……すごく嬉しー…。」
:07/06/06 23:35
:F902i
:☆☆☆
#79 [
]
直と同じ髪の色に、同じ瞳の色になりたいと思った。
でも、直の一言で
わたしはわたしでいいんだと
言ってもらえた気がして
嬉しかった─…‥。
:07/06/06 23:40
:F902i
:☆☆☆
#80 [
]
「本当に綺麗で美しくて…壊したくなる─…。」
「な……──っ…」
直の名前を呼ぶ前に、
わたしの唇に直の唇が重なった。
一体何が起こっているの?
:07/06/06 23:45
:F902i
:☆☆☆
#81 [
]
「…んっ……ぅ」
直の唇からも
体温が伝わる。
暖かくて気持ちいい‥
でもなんだか‥
「な…ぉ‥ッ苦し‥」
わたしの言葉に直は唇を離した。
:07/06/07 04:47
:F902i
:☆☆☆
#82 [
]
「息がうまくできないんだな」
「はァ…ッ……ごめ…なさ…ぃ」
わたしは息を整える。
「それでいい…俺がちゃんと躾(シツケ)てやる─…」
「直…今の‥なぁに??」
:07/06/07 04:52
:F902i
:☆☆☆
#83 [
]
「んー?キスだよ。」
「じゃあ‥キスもういっかい‥シて?」
「お前な─……」
「だって暖かくて気持ちいいんだもんっ」
「どうせすぐ苦しくなんだろ」
:07/06/07 05:06
:F902i
:☆☆☆
#84 [
]
「がんばるからっ」
「…ったく、男の事情を知らないと困ったもんだ……」
直は息をついた。
「…?直〜??」
「アイ‥息止めすぎて死ぬなよ?」
:07/06/07 05:12
:F902i
:☆☆☆
#85 [
]
直はそう言うと唇を重ねてきた。
あ‥またこの感じ。
あったかくて
ふわふわして
すごく安心する。
「さっきみたいに優しくはないぞ‥」
直は意地悪く笑うと、
さっきとは全然違う
深いキスをしてきた。
:07/06/07 05:17
:F902i
:☆☆☆
#86 [
]
「ふっ‥?!ぁ、待っ─……」
わたしは直の体を引き離そうとしたが、
そんな抵抗も虚しく
さらにきつく抱きしめられた。
「んっ…ん───…‥」
直の舌が入ってくる‥。
:07/06/07 14:22
:F902i
:☆☆☆
#87 [きのこ
]
あげます


:07/06/07 18:33
:SH902iS
:☆☆☆
#88 [
]
きのこさん

ありがとう

:07/06/07 20:18
:F902i
:☆☆☆
#89 [
]
直の舌が歯列をなぞり
わたしの舌と絡む。
「ふ‥ぁ…‥」
「アイ‥舌出して」
「んんっ…ゃ、できな…ッ」
もう息をするのもいっぱいで……
:07/06/07 20:26
:F902i
:☆☆☆
#90 [
]
「やめてほしい?」
少し離れた唇で直は
意地悪く問う。
息もろくにできなくて
苦しい……
苦しいはずなのに…
「やめ……な‥いで‥ッ」
しびれるような気持ちよさが
勝ってしまう‥‥
:07/06/07 20:30
:F902i
:☆☆☆
#91 [
]
直は…
気持ちいいのかな‥?
わたしと同じ気持ちで
いてくれてる??
『止めたくない』って
思ってくれてる??
人間になっても
心までは見えないんだね──…
:07/06/07 20:31
:F902i
:☆☆☆
#92 [とう]
面白いです(´ω`*))
あげ!
:07/06/08 21:46
:SO903i
:☆☆☆
#93 [
]
:07/06/08 23:07
:F902i
:☆☆☆
#94 [
]
「よくできました」
ちゅ..と音を立て
名残惜しそうに唇を離すと
直はわたしの瞼にキスをして言った。
わたしがキスに応えると
直は喜んでくれる。
褒めてくれる─…。
:07/06/08 23:25
:F902i
:☆☆☆
#95 [
]
────………
「池内さん、教科書見せて?」
次の日学校に行き
授業を受けていると、
隣の席の人が話しかけてきた。
「あ、うんいいよ…」
「まじ?サンキュ!」
:07/06/08 23:31
:F902i
:☆☆☆
#96 [
]
ガタガタと机を動かし
わたしの机に合わす。
「えと…沢木…くん」
「そう!沢木拓哉。よろしくな」
やんちゃそうな沢木くん。
笑った時の八重歯がよく似合う。
:07/06/08 23:41
:F902i
:☆☆☆
#97 [
]
授業中だから小声で話す。
「なぁ、アイって呼んでいい?」
「うん、いいよ」
直にもアイって呼ばれてるし…
それが普通なんだよね?
:07/06/08 23:43
:F902i
:☆☆☆
#98 [
]
「アイはカラコンしてんの??」
沢木くんがわたしの顔をのぞき込みながら言った。
「からこん??」
「うん。瞳が青っぽいから」
:07/06/08 23:48
:F902i
:☆☆☆
#99 [
]
ドクン‥
「あ‥これは……」
わたしの瞳…
キモチワルイって
言われるのかな…
わたしは沢木くんから目をそらした。
「あ‥ハーフとか?わりぃ、立ち入ったこと聞いて‥でもすげー綺麗!」
:07/06/08 23:51
:F902i
:☆☆☆
#100 [
]
「えっ‥?」
わたしは耳を疑った。
「俺もそんな色がいいな」
絶対キモチワルイって
言われると思ってた…
「あ…ありがとう…」
直と一緒のこと…
綺麗って言ってくれた─‥。
:07/06/09 00:02
:F902i
:☆☆☆
#101 [
]
「何だ、今日はやけに機嫌がいいな」
迎えに来てくれた直に
すぐ感づかれた。
「えへへー何でもなーい」
なんて言いつつ、
何でもないわけがないのは見てとれた。
:07/06/09 00:07
:F902i
:☆☆☆
#102 [
]
それからしばらくし、
学校にもだいぶ慣れてきた。
「アイ〜今日放課後どっか行かね?」
沢口くんに誘われた。
あれから沢口くんとは
席も近いしよく話すようになった。
:07/06/10 03:02
:F902i
:☆☆☆
#103 [
]
「うん!いいよ。」
放課後かぁ…帰るの遅くなるかな?
ちょっとなら大丈夫かな。
そして放課後わたしは
沢口くんと学校を後にした。
:07/06/10 03:07
:F902i
:☆☆☆
#104 [
]
気づけば辺りが暗くなりはじめ、
時計をみると18時をまわっていた。
「ごめん、俺の買い物に付き合わせて…」
「ううん!楽しかったよ!」
「送ろっか??」
:07/06/10 03:11
:F902i
:☆☆☆
#105 [
]
「大丈夫、ありがとう」
家までの道もわかるし。
「じゃあ途中まで!」
沢口くんの勢いに負け、
途中まで送ってもらうことにした。
:07/06/10 03:15
:F902i
:☆☆☆
#106 [
]
そう言って歩き始めた時、
「きゃっ…」
人と思い切りぶつかり
足がもつれてふらついた。
「危ないっ‥」
あ‥あれ?
痛くない。
わたしこけなかった?
:07/06/10 03:18
:F902i
:☆☆☆
#107 [
]
「ふーっ…危なかった」
「あ…りがとう」
わたしは沢口くんの腕の中にいた。
支えてくれたんだ。
「気つけろよ。」
沢口くんはわたしの体を離すと笑って言った。
:07/06/10 03:23
:F902i
:☆☆☆
#108 [
]
それから途中まで送ってもらって、
わたしは沢口くんと別れた。
「ただいまー…」
「アイ、どこに行ってた?」
直…怒ってる??
:07/06/10 03:28
:F902i
:☆☆☆
#109 [
]
「えっと…お友達と買い物…」
「何故連絡しなかった?」
「ごめんなさい……」
わたしは俯いて謝った。
どうしよう…
怒ってる──‥‥
:07/06/10 03:30
:F902i
:☆☆☆
#110 [
]
「こっちに来い。」
どうしよう‥
叩かれるの?!
怖い‥…
わたしが動かずにいると
直は立ち上がりわたしの
近くに来た。
:07/06/10 03:33
:F902i
:☆☆☆
#111 [
]
直がわたしの腕を引っ張る。
叩かれる───……!
「……やッ…!」
でもわたしは直の腕の中にいた。
「心配させるな…」
「な…お…?」
:07/06/10 03:36
:F902i
:☆☆☆
#112 [
]
わたし……直に心配かけてたんだ。
「直…ごめんなさい…」
でも次の瞬間、直の顔色が変わった。
「お前…男物の香水の匂い………」
:07/06/10 03:39
:F902i
:☆☆☆
#113 [
]
「え…?あっ……!」
あの時…
わたしがこけかけて
沢口くんに支えられた時に……
直はわたしを軽々と抱き上げると
ベッドに乱暴に押し倒した。
:07/06/10 03:42
:F902i
:☆☆☆
#114 [
]
「思い当たることがあるようだなぁ…俺の心配は不必要だったわけだ…」
わたしの上に乗ると
冷ややかな目つきで
わたしを見下ろす。
こんなに怖い直は…
見たことがない…
:07/06/10 03:44
:F902i
:☆☆☆
#115 [
]
「直…違う……」
わたしは小さく首を振る。
「何が違う?他の男のにおいをさせて…お前も偉くなったもんだな…えぇ?」
「直……っ」
わたしは言葉を詰まらせ
何も言えなくなった。
:07/06/10 03:47
:F902i
:☆☆☆
#116 [
]
「─んっ……」
直は荒々しく唇を重ねた。
貪るように舌を絡ませ
下唇を咬み、
息をするのも許さないような…
ただ乱暴なだけの……。
「や、ぁ…くるしっ…ぃ」
いつもの直じゃない。
わたしは直を
本気で怒らせてしまったんだ。
:07/06/10 03:57
:F902i
:☆☆☆
#117 [
]
「気持ちいいと思われちゃ困るんだよ…」
直は乱暴に服を脱がすと柔らかい肌を指でなぞる。
「ふ…っ‥ぅ─…」
直の手が下に移動した。
:07/06/10 04:04
:F902i
:☆☆☆
#118 [
]
下着をはぎ取られ、
直の長い指はわたしの秘部をとらえた。
「…何‥?!そこ‥やぁっ」
わたしは体をビクンと反応させる。
「これは罰だ‥お前は俺のモノだということを忘れんな‥」
:07/06/10 04:09
:F902i
:☆☆☆
#119 [
]
直はそう言うと
わたしのナカに指を入れた。
「いっ‥た…!痛い…っ」
何をしてるの!?
わたしのナカで…
直の指が暴れる……
「いやぁっ!や…めて」
わたしは必死に懇願した。
:07/06/10 04:12
:F902i
:☆☆☆
#120 [
]
「ずっとお前が知りたかったことを教えてやる」
直が耳元で囁く。
「ふ…ぇ?何っ……」
「アイになくて俺にあるもの…味わわせてやる」
次の瞬間
わたしの体は悲鳴を上げた。
:07/06/10 04:16
:F902i
:☆☆☆
#121 [
]
「いっ‥やぁぁあぁッッ!!」
わたしは体をのけ反らせ体を震わせた。
それは快感ではなく
恐怖と痛みに。
「直っ‥やめ…て、お願…」
途切れ途切れに発する声は悲痛に満ち溢れていた。
:07/06/10 04:21
:F902i
:☆☆☆
#122 [
]
直は表情一つ変えずに
わたしを見下ろしていた。
わたしのナカは
直でいっぱいになった。
引き裂くような痛みに、
わたしはシーツを握り
唇を咬んで耐えた。
:07/06/10 04:24
:F902i
:☆☆☆
#123 [こ
]
あげます

:07/06/13 13:58
:SH902iS
:☆☆☆
#124 [
]
:07/06/13 14:07
:F902i
:☆☆☆
#125 [
]
「どんなもんかと思ったら‥ちゃんと女の体をしてやがる…」
直は喉で笑いキスをしてきた。
「ふ…‥ゥ──…」
直のキスは好き…
やわらかくて
気持ちがいいから…
:07/06/13 14:11
:F902i
:☆☆☆
#126 [
]
でも今は、
痛みの方が勝ってしまって─…
「動くぞ」
そう言って直は
ゆっくり腰を動かした。
「─ッひ….嫌っ…あ‥!」
:07/06/13 14:18
:F902i
:☆☆☆
#127 [
]
ナカで直が蠢(うごめ)く度に、
声にならない悲鳴が漏れる。
「な…っ‥動かな‥で…」
「どうした?お前がずっと知りたがってたんだろ…」
:07/06/14 14:08
:F902i
:☆☆☆
#128 [
]
「嫌っ…も、許して‥‥」
こんなことになるなら
知りたくなんかなかった──……
直は怒ってる。
きっとわたしのこと
嫌いになったんだ……
:07/06/14 14:11
:F902i
:☆☆☆
#129 [
]
──……
……
「アイ…」
直の声が遠くで聞こえたような気がして
わたしは目を覚ました。
「あ‥わたし‥」
「少し気を失ってただけだ」
「いたっ‥」
起きあがると下半身に痛みが走った。
:07/06/14 14:15
:F902i
:☆☆☆
#130 [
]
それと同時に蘇る
先ほどまで行われていた
あの忌まわしい行為。
「触らないでっ‥!」
わたしは直の手を振り払った。
「あんな…ひどいこと…‥直なんて大っ嫌い!!」
体を震わせわたしは直を睨んだ。
:07/06/14 14:18
:F902i
:☆☆☆
#131 [
]
「…今日はもう寝ろ。」
そう言って直は部屋からでていった。
ドアが閉まり
部屋は静まり返った。
わたしはひとりベッドに座り、
直がでていったドアを見つめていた。
:07/06/14 14:21
:F902i
:☆☆☆
#132 [
]
「…っ……」
涙が頬を伝う。
「…ふっ…ぇ‥─」
何で‥涙なんか‥
人間はどうして泣くのかな……
悲しいときに泣いて
全て洗い流して
なかったことにするため?
でもきっとなかったことにはできない…
体が痛みを覚えているから…
この傷はきっと…消えない。
:07/06/14 14:27
:F902i
:☆☆☆
#133 [
]
「直…なぉっ……」
体よりも
胸が痛かった。
直はきっともう
キスをしてくれない。
直に嫌われたら…
わたしはここにいる意味がない──……
:07/06/14 14:34
:F902i
:☆☆☆
#134 [我輩は匿名である]
更新
楽しみにしてますッ(・ω・)
余談ですが
さんと
ケータイ一緒です(*´∀`*)
:07/06/14 16:14
:F902i
:☆☆☆
#135 [
]
:07/06/14 23:46
:F902i
:☆☆☆
#136 [
]
わたしは布団にくるまり、
声を押し殺して泣いた。
そして泣き疲れ、
そのまま眠ってしまった…。
気がつくと朝になっていた。
瞼が重い…
泣いたせいで少し腫れていた。
「学校…行かなきゃ…」
:07/06/14 23:49
:F902i
:☆☆☆
#137 [
]
─…
「顔色悪いけど…大丈夫?」
教室で沢口くんが
心配そうに顔をのぞき込んできた。
「うん、大丈夫……」
昨日ひどいことされたからかな…
なんか体だるい……
:07/06/14 23:56
:F902i
:☆☆☆
#138 [
]
「保健室行くか?」
「一人で行け…る…」
立ち上がったのはいいものの、
目眩がしてその場に崩れ落ちた。
「アイっ…!」
沢口くんの声が…
遠くなってゆく─…‥
:07/06/14 23:58
:F902i
:☆☆☆
#139 [
]
わたしは夢を見た。
直がわたしの手を
握ってくれている。
大きくて暖かくて
力強い手で‥
直がわたしにキスをしてくれる。
薄くてきれいな唇で優しく……
:07/06/15 00:05
:F902i
:☆☆☆
#140 [我輩は匿名である]
おもしろい

がんばって〜

:07/06/15 18:55
:SH903i
:☆☆☆
#141 [まるチャン]
この小説

大好きです

頑張ってください

応援してます
(($*ノ3<*◆))
:07/06/15 21:37
:P903i
:☆☆☆
#142 [
]
:07/06/15 22:38
:F902i
:☆☆☆
#143 [
]
ふと目を開けると
直の姿が目に入った。
「な…‥お‥?」
まだ、夢の続きを見ているかのようで‥
「アイ‥」
直の大きな手が頬に触れる。
暖かい‥
夢じゃない‥。
:07/06/15 22:41
:F902i
:☆☆☆
#144 [
]
「池内さん、目が覚めたのね。突然倒れて沢口くんが運んでくれたのよ」
保健の先生が言った。
気づけばもう放課後。
わたしはどれくらい眠ってたんだろう‥
「帰るぞ‥立てるか?」
直がわたしの手を引く。
:07/06/15 22:44
:F902i
:☆☆☆
#145 [
]
「うん‥」
あんな‥ひどいことされたのに‥
絶対許さないって
思ってたのに…
来てくれただけで
こんなに嬉しい─…
わたしは直の車で家まで帰った。
:07/06/15 22:48
:F902i
:☆☆☆
#146 [
]
「今日はおとなしく寝とけ…」
「はい…」
直に言われた通りわたしはベッドに入った。
直はベッドに腰掛け、
わたしの髪を撫でる。
「あの…ごめんなさい…」
わたしは直に謝った。
:07/06/15 22:51
:F902i
:☆☆☆
#147 [
]
「気にするな…ちょっと微熱があるだけだ…」
「違うのっ…わたし…男の子に運ばれて…また直怒らせちゃう…っ…」
わたしが沢口くんに運ばれたこと直は知ってる…
きっとまた怒られる…
:07/06/15 22:54
:F902i
:☆☆☆
#148 [
]
直はフッと笑うと
わたしを抱き起こし
キスをした。
「なぉ……っん…」
直の舌がわたしの口内を犯す。
「…ッは…ァ─‥」
キスが優しい‥
どうして……‥
:07/06/15 23:00
:F902i
:☆☆☆
#149 [
]
「アイを怖がらせたいわけじゃない‥そんな怯えるな‥」
それは、昨日のことを
償うかのような
優しいキスと抱擁。
ひどくしたり
優しくしたり‥
わからなく‥なる。。
:07/06/15 23:07
:F902i
:☆☆☆
#150 [
]
:07/06/15 23:12
:F902i
:☆☆☆
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