化け猫の恋バナ。
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#181 [
]
わたしは顔を赤らめ
首を横に振ったが遅かった。
「あッ‥やぁあ…っ」
直がわたしの中で動く。
「お前が俺を誘うなんて10年早いな…」
「ダメっ‥動かな…で…っ」
:07/06/20 23:25
:F902i
:☆☆☆
#182 [
]
「お前はまだ…俺に壊されてろ─…」
耳元で囁く直の声が掠れて
妙に色っぽくて……
「ア……直……‥直っ‥──」
直が動く度に
熱は帯び、蜜は溢れ
わたしのナカは
あなたで満たされていく───…‥
:07/06/20 23:34
:F902i
:☆☆☆
#183 [
]
─────………
「アイ…起きろ」
「ん…─」
直に起こされわたしは寝ぼけ眼(マナコ)をこすった。
昨日あのまま寝ちゃったんだ……。
「用意しろ。今日は学校まで送ってやる」
:07/06/20 23:38
:F902i
:☆☆☆
#184 [
]
直に言われ、
わたしは急いで用意をして学校まで送ってもらった。
「ありがとう。行ってきます」
わたしは門で直の車を見送り校舎に入った。
:07/06/20 23:41
:F902i
:☆☆☆
#185 [
]
「おはよ、池内さん」
教室に入ると、
市ヶ谷くんが声をかけてきた。
「あ…おはよ」
わたしは少し驚いたが
笑顔で返した。
:07/06/20 23:45
:F902i
:☆☆☆
#186 [
]
それからわたしはしばらく、
市ヶ谷くんのことを
少し警戒していた。
でも彼が転校してきて
特に変わったこともなく、
だんだん彼への警戒心は薄れていった──……
:07/06/20 23:53
:F902i
:☆☆☆
#187 [
]
「おーい池内!ちょっとこれ図書室持ってってくれ!」
ある日の放課後。
わたしが帰ろうとすると
担任に呼び止められた。
わたしはプリントの束を受け取り図書室に向かう。
:07/06/21 00:00
:F902i
:☆☆☆
#188 [
]
ガラ……
図書室には誰もいない。
「このへんに置いといたらいいかな?」
わたしは適当にプリントを置くと、
図書室を出ようと
扉の方に向かった。
:07/06/21 00:05
:F902i
:☆☆☆
#189 [
]
「あ、市ヶ谷くん…?どうしたの?」
扉に市ヶ谷くんがもたれかかっていた。
「いや、池内さんが入ってくの見えたから」
「そっか、じゃあわたし帰るね──」
わたしが図書室を出ようとした時
「まぁ待てって」
:07/06/21 00:44
:F902i
:☆☆☆
#190 [
]
市ヶ谷くんは腕を伸ばし
わたしの前を防ぐ。
「…ッ‥何‥?!」
嫌な、予感がする。
「そんなびびんなよ」
市ヶ谷くんは扉を閉めると内側から鍵をかけた。
:07/06/21 02:01
:F902i
:☆☆☆
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