俺がヲタクになる理由
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#72 []
鍵を閉めた俺は無言でベッドに上がり、電気を消す。

「こいよ」

涙を拭いてユリはベッドに上がり、俺の身体に跨がる。

「……チューして?」

ユリが甘えた声で
俺の顔に近付く。

「したかったらお前からしてこいよ」

⏰:07/08/23 03:33 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#73 []
とことん女をいじめるのが好きな俺は
多分そーとーなエスだろう。
だがそんな俺を好きになってはまっていく
ユリを含めた女共はかなりのド変態。嫌いじゃねーけどな。

「今日はめちゃくちゃにして…」

ユリのドエム発言で
俺の下半身はノンストップになった。

⏰:07/08/23 03:36 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#74 []
事を終え、
すぐさま俺はたばこを取り出し火をつけた。

「…そーゆーとこ好き…」

「ん?」

ユリが布団にくるまり、
俺を見上げて微笑む。

「終わってからたばこ吸うとこ好き…」

「へ〜普通は嫌なもんじゃねーの?」

⏰:07/08/23 03:38 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#75 []
「ユリは好き…なんかね、終わったあとたばこ吸ってたら、お前のために俺は一仕事してやったんだぞーみたいな感じじゃん?」

なんだそれ。

「ユリ変かなぁ?」

変っつーか…

「お前まじドエムだし」

「うるさいー」

俺の言葉が恥ずかしかったのかユリは布団にもぐってしまった。

⏰:07/08/23 03:41 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#76 []
「はぁ…」

ユリは俺のとこに戻ってきたけど、他のやつらはどうだろう…。
さすがに戻ってこねーよな〜。

「…あのヲタク女…」

煙草を灰皿に押し当て、俺も布団にもぐった。

⏰:07/10/06 12:52 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#77 []
【3★妄想パブ】

「マッキー!!」

通学路をあくびしながら歩く俺の背後から、いつもの如くでけー声で俺を呼ぶ那智が近づいてきた。

「マッキーおはよ!」

「おー」

「昨日美咲とどーなった?」

「…終わった」

⏰:07/10/06 13:11 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#78 []
「えっ!?なんで?」

「………」

「…元気だせよ」

何も答えない俺を見て、
俺がフラれたと思ったのだろう、那智は申し訳なさそうに俺の肩をポンッと叩いた。

「しゃーねぇな、今日、飲みに行くか!おごってやるよ!」

⏰:07/10/06 14:04 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#79 []
「…マジ?」

「マジよ」

「…俺ら高校生よ?」

「大丈夫!行きつけの店あるから!」

那智の行きつけ…?

俺はあまり乗り気にならなかった。

⏰:07/10/07 04:34 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#80 []
ならなかったが…

「よー!今日行くんだろ!?」

教室に入った瞬間、渋谷がマクドのスマイルゼロ円に負けず劣らずの笑みで言ってきて、俺は更に行く気がなくなった。

「あ〜わりぃけど…」

「行くよな?」

那智が般若のような表情で俺を睨む。

「……はい。行きます」

⏰:07/10/07 04:39 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#81 []
「それでこそマッキーだ」

「よっ、色男!」

…意味がわからない。

何が色男だ、馬鹿渋谷。

「で、行きつけってどんな店よ?」

俺の言葉に、那智と渋谷は顔を見合わせる。

ははーん、こいつら二人で行ったことある店だな。

やはり嫌な予感は的中か?

⏰:07/10/07 04:43 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


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