俺がヲタクになる理由
最新 最初 🆕
#1 []
前作まだ完結してませんがまた書きます
前作完結させるまでは遅いですがよろしくです
>>2-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600
>>601-700
>>701-800
>>801-900
>>901-1000

⏰:07/06/12 13:47 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#2 []
 
いけてるかなー

いけてるかなー

あっ見つけた!

あの子だ!

今回は星5ってとこかな



【俺がヲタクになる理由】 

⏰:07/06/12 13:48 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#3 []
「おーい!槙山〜!」

槙山とは、俺。
槙山国彦という。
おっと、昭和の名前とか言うなよ?結構気にしてんだから。

「槙山ー!マッキー!マッキーってば〜」

うざい。

「マッキーって呼ぶな」

⏰:07/06/12 13:49 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#4 []
「聞こえてるじゃん。返事くらいしなっての、マッキ〜」

朝っぱらから俺のこめかみに青筋を立てさせるこの男は田村那智。

「マッキー言うな」

「俺とマッキーの仲じゃん?」

俺達は幼なじみだ。

⏰:07/06/12 13:51 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#5 []
「お前と仲もった覚えないから」

「ひっでぇ!冷たいわマッキー…小さい頃はあんなに愛し合ったのに」

通学路でオカマ言葉を使い泣きまねをする那智。

「やめい!みんなが変な目で見てるじゃん」

「誰も見てねーよ」

こいつには人々の痛い視線が見えないのか。

⏰:07/06/12 13:57 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#6 []
「それよりお前、昨日のコンパどーだったの?」

「あ〜だめだめ!女子共全員終わってるって」

「まじで〜?」

「マジよ。開始で10分、お疲れさま〜みたいな」

「さすがマッキー!よっ、この最低男!」

「……うるせ」

⏰:07/06/15 11:05 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#7 []
まずは俺、槙山国彦という男の事を軽く紹介しよう

「え?聞きたくない?」

でも聞いてね。

「何が?マッキー独り言やめなよ。キモいよ」

「……………」

俺は生まれ持っての容姿端麗。スポーツ万能。頭脳明晰はあいにく備えられてはいなかったが。

⏰:07/06/15 11:08 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#8 []
その容姿ゆえに
ガキの頃から女子共にキャーキャー言われ続け
言われ続け
言われ続け…

俺は無類の女好きと化してしまったのだ。

でもデブスは勘弁よ?

そんな俺が

ヲタクになったのは―‥

⏰:07/06/15 11:12 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#9 []
【1★ヲタクは嫌い】

「マッキーってモテるよね〜」

教室に入り、席につくなり那智が頬杖をつきながら俺の顔をじいっと見つめて言った。

「なんだよ、急に」

そんなの前からの事じゃん

「なんでだろーね?」

まじまじと顔を見ながら
那智は不思議そうに言う。

⏰:07/06/15 15:57 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#10 []
「顔がいーからとかじゃん?」

本音だが、冗談ぽく笑いながら言ってやった。

那智は笑いながら

「まさか〜」

と言った。

少なくともお前よりは断然かっこいいから。

「でもさ〜あいつ!ホラ、木下がさ、お前の事好きらしいぜ?」

⏰:07/06/15 16:00 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#11 []
「木下…」

木下って……

「かわいそうなマッキー」

ゲラゲラ笑いながら那智は自分の席に戻って行った。

木下って確か…

俺は窓際の一番後の席から一番離れている、廊下側の最前列に目を向けた。

そこに座っているのが

木下ももか。

⏰:07/06/15 16:03 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#12 []
廊下では女子の塊がキャーキャー騒いでいるのに
木下は机に向かって小さく丸まっている。

黒髪の長い髪は後ろでひとつに束ねられ、くろぶちのめがねをかけている。
鞄は学校指定のやつにアニメキャラのキーホルダーがじゃらじゃらついていて
靴下はくるぶしソックス

いわゆるヲタクだ。

⏰:07/06/15 16:08 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#13 []
あいつが俺を

好きだって…?

無理無理!!マジで気持ちわりぃ…!

俺だってもっと綺麗な姉ちゃんからモテた……

「?」

ふと、木下が後ろに振り返り俺と目が合った。

瞬間木下はポッと顔を赤らめ机に顔を伏せた。

⏰:07/06/15 16:14 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#14 []
「あ〜あ〜らら。あれは本格的に恋する乙女の表情ですね、渋谷さんどう思われますか?」

「ええ、そうですね。彼女は間違いなく恋しちゃってます。この槙山くんに」

那智と渋谷が
俺の後ろからレポーター口調で飛び出してきた。

「…やめてくれ……」

⏰:07/06/15 16:17 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#15 []
「まぁまぁ。つーか、聞いたぜ?お前昨日コンパの前に横井さんの事フッたんだって?」

渋谷が俺に信じられない、といった顔で聞いてきた。

「ああ〜フッたよ」

横井とは大手企業の社長秘書をしている綺麗な女だ。よく学校に迎えにきたりしていて学校の連中はほぼ横井を知っていた。

⏰:07/06/15 16:22 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#16 []
「なんでフッたんだよ?」

「飽きたし〜なんつーか、もっと刺激的な付き合いしたくなった」

「なんだよそれ!」

「俺も冒険したくなったんだよ」

「じゃあ木下と付き合えよ。冒険できるぜ?」

那智がニヤニヤしながら言ってきた。

「普通に無理でしょ」

⏰:07/06/15 16:25 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#17 []
「普通じゃなきゃいーじゃん?」

「はあ?」

「だーかーらー、普通に無理なら普通じゃなきゃ無理じゃないっしょ?」

こいつは何を言ってるんだ

俺は那智の言葉が全く理解できなかった。

⏰:07/06/17 04:15 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#18 []
「てか話変わるけどさ、今日お前んち行っていい?」

えらい変わったなオイ。

「別にい〜…あ!ダメダメ!今日はダメだわわりぃ」

「……なんで?」

俺は小指を立てて言った

「来るからダメ」

⏰:07/06/17 04:17 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#19 []
「またかよ〜今日はどの女だよ」

那智が呆れた表情で言う

「今日は美咲」

俺の言葉に
那智と渋谷はポカーンと口を開けた。

「えっ!?あの美咲?」

「その美咲」

「ありえねっ!あの女落としたのかよ?」

美咲は学校一の優等生。
めちゃめちゃクールな女だ。でもそれは俺以外の前だけね。

⏰:07/06/17 04:21 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#20 []
「すげぇ…お前そりゃすげぇよマジでマジで」

渋谷が俺を尊敬の眼差しで見つめている。

そうだろそうだろ。
俺を尊敬しやがれ。

「どっちから告った?」

「普通に美咲から」

「…すっげぇ………」

渋谷は目をキラキラさせ
那智は呆れたようにため息をついた。

⏰:07/06/17 04:25 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#21 []
「おっ!噂をすれば…」

渋谷がニヤニヤしながら俺の脇腹をこづいてきた。

目線の先は

「美咲やっぱクールだわ」

那智が腕を組みながら
うんうんと頷いている。

「あのクールな女がお前の前ではどーなんのかねぇ」

⏰:07/06/18 01:49 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#22 []
渋谷のニヤニヤ笑いは止まらない。

こいつはいわゆる変態。

人間みんなをキモいかキモくないかでわけたら
間違いなくキモい部類にぞくするような男である。

おっと、言い過ぎか?

「おい、覗かせてくれよ」

やっぱり渋谷イコールキモいの方程式は成立だ。

⏰:07/06/18 01:52 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#23 []
「普通に無理」

「だから普通じゃなかったら無理じゃねーんだろ?」

「………那智…」

「なに?」

「お前しつこい」

「お前が普通に普通にって言うからじゃん!」

どうやら《普通に》は、俺の口癖らしい。

⏰:07/06/18 02:35 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#24 []
「どーでもいーけど覗かせてくれよ」

「無理だし」

「なんでー?」

なんでって…

「やらしい事するから無理って言うんだろー」

「当たり前じゃん。やらしい事以外美咲と何するっつーんだよ」

「サイテー!!」

渋谷と那智が口を揃えて俺にブーイングした。

思春期の男なら普通じゃん

⏰:07/06/18 02:38 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#25 []
「お前らも女見つけろよ」

「俺はお前みてーにチャラチャラしてねーの!」

那智は結構女に関しては真面目なほうだ。納得。

「俺は見つからねーの!」

「渋谷はモテねーからな」

おーっと!
思った事が口に出てしまった。

⏰:07/06/18 02:41 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#26 []
「…ひでぇ……」

始まった……。

「ひでぇよ………」

「始まったな」

那智が呆れたように言う

「だね」

俺は机から離れた。

「ひでぇよ!!!」

ガターンというでかい音と共に渋谷が俺の机をちゃぶ台返しにした。

渋谷の影のあだ名はハート様。
本人には秘密にしてね?

⏰:07/06/18 02:44 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#27 []
「渋谷くん、落ち着きたまえ。君が取り乱してどうするね?」

《ひでぇよ!》と叫びながら暴れまわる渋谷を
那智がなだめるように言った。

「だって…だってマッキーが…」

「マッキーて呼ぶな」

「ひでぇよ!!!」

もう教室はめちゃくちゃだ

⏰:07/06/18 02:47 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#28 []
「いい加減にしてよ!!」

急に怒鳴り声が響き、渋谷はびっくりしたのかピタッと動きを止めた。

「もう…やめてよ!」

怒鳴ったのは

………?

「那智、こいつ名前なんだっけ?」

小声で那智に問いかける

「…さぁ?こいつうちのクラスじゃねーだろ」

⏰:07/06/18 02:51 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#29 []
確かに。
見た事ない顔だ。

「誰だお前」

那智が冷静に言う。

「わたしは隣のクラスの安藤!いい加減にしなよ!せっかくももかとアニメの話で盛り上がってたのに!」

…………アニメ?
ももか……?

安藤と名乗る女の隣には
赤くなって俯く木下の姿。

⏰:07/06/18 02:55 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#30 []
「昨日見逃したアニメの内容ももかに聞いてたのに、あんた達がうるさくて聞こえなかったじゃん!」

…もしかして…

もしかしなくとも…

「…ヲタク?」

「そうだよ!悪い?」

ヲタクだーー!!!

⏰:07/06/18 02:57 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#31 []
うわ
うわっ
ヲタクだ。
ヲタクと会話したことねーけど
やっぱ本当にアニメの話とかするんだな。

うわーキツー…

「何見てんの!?謝ってよ!!」

「はあ?」

ヲタクの分際でこの俺に謝れだあ?ふざけんな
と思ったが、先にキレたのは那智だった。

⏰:07/06/19 06:47 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#32 []
「謝れって、何に対してだよ?」

那智は冷静だがドスのきいた声でヲタク女、確か安藤っていったっけ?
そいつに言った。

「会話の邪魔したからじゃん!」

「しらねーよ。だいたいそんな場所で話すほうがわりーだろ」

いやいや…暴れた渋谷が悪いと思いますけどね

「そーだろ?マッキー」

「DA・YO・NE〜」

⏰:07/06/19 07:02 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#33 []
「マッキー…?マッキーって…あなたが槙山くん?」

ヲタク女、安藤が俺の顔を覗きこみ、目をキラキラさせた。

うえー。
化粧や手入れもしたことありませんってな…眉毛もボーボーだし。
顔を近付けんな。

「……だったら何?」

「やっぱり…人気なだけあってカッコイイ…」

⏰:07/06/20 02:53 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#34 []
安藤は俺と間近で目が合うとポッと顔を赤らめた。

ううっ…キモい…

「ちょっとあんた!」

俺が安藤の眉毛に吐き気を感じていると
廊下で騒いでいた女子グループの中の一人が
ヒステリックな声で叫んだ

「槙山くんはユリのなんだから気安く近付かないで!」

⏰:07/06/20 02:58 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#35 []
大声を出し、クラス中の視線を集めることに成功したこの女の名前はユリ。

言っておくけど俺は誰のものでもないからね?

ユリとは身体の相性がよく俺はユリを
《セフレ上級者》グループに登録している。

「ちょっと待ってよ!ユリ!?馬鹿じゃん?槙山くんはあたしと付き合ってんだよ!!」

⏰:07/06/20 03:03 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#36 []
「何言ってんの?国ちゃんはあたしと…」

「はあ!?あたしとだよ」

ユリの一言でいっせいに女子共がギャーギャー騒ぎ出した。

…なんつーか…やばい?

俺はクラス中のほとんどの女に手を出していた。
誰にも言うなと口止めまでして……

「槙山くん!どーゆー事!?」

⏰:07/06/20 03:06 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#37 []
「え〜…っと……」

クラス中の視線が俺に注がれる。
別に注目されるのは嫌いじゃねーけど今回は
とてつもなく冷ややかな…

「槙山くんってサイテーだね」

おっしゃる通りです…。
でも……

「何言ってんだよお前ら」

⏰:07/06/20 09:04 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#38 []
冷ややかな視線から救ってくれたのは
那智だった。

さすが我が友よ!
お前は本当にいいやつ…

「マッキーがサイテーなのは元々じゃん!」

……………

那智、お前は本当に嫌なやつだ。

⏰:07/06/20 09:06 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#39 []
那智の一言で
女子共は呆れたのかため息をつき各自席についた。

あ〜あ…
確実にこのクラスの女子からは嫌われたな…

「槙山くん…」

「ん?」

顔をあげるとそこには
ヲタク女が立っていた。

「槙山くんって最低ね」

⏰:07/06/21 08:35 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#40 []
「…………は?」

ちょっと待て待て待て。
確かに俺は最低だし
クラスの女に最低って言われても当然よ?
でもなんで
手を出してないお前にまで言われなきゃならない?
ちょー意味わかんねーんだけど!!

「ももか、槙山くんは最低だからやめときなよ?」

⏰:07/06/21 08:42 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#41 []
ヲタク女は木下に向かいそれだけ言うと
颯爽とクラスをでていった

「……………」

放心状態の俺を
クラス中の奴が嫌悪の顔で見ている。

俺はこの日を忘れないだろう。

「…打倒ヲタク……」

ボソッと呟き
俺は席についた。

⏰:07/06/22 06:24 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#42 []
【3☆おうちDEデート】

放課後になり
険悪なままの教室から逃げるようにげたばこへ向かった。

「散々だったねマッキー」

渋谷が下駄箱からくびれたスニーカーを取り出し言った。

心なしか嬉しそうに見えるのはなぜだ?

「…誰のせいだよ」

⏰:07/08/15 03:54 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#43 []
間違えた…
3ではなく2でした
気にしないで下さい

⏰:07/08/15 03:56 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#44 []
「俺のせいだって言いてーのか!?」

あたりめーだろ

「あたりめーだろ」

「なんで!!」

「お前が暴れなかったら、バレずにすんだのに」

「バレるバレないの問題じゃねーだろ!?」

バレるバレないの問題です

⏰:07/08/15 03:58 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#45 []
「まぁまぁ、落ち着きたまえ槙山くん」

那智が新品のローファーを下駄箱から取り出しながら渋い声で言った。

「落ち着いてるっちゅーの」

「マッキーは最低だけど俺はお前の親友だ。ひとつだけお前にとっていいこと教えてやるよ」

⏰:07/08/15 04:00 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#46 []
「なんだよ」

履き潰したスニーカーを取り出し俺はだるそうに那智に問いた。

「まだうちのクラスにしか浸透してないぜ?」

「……なにが」

「お前が最低だって事」

そんな事知ってるし!
てか、なんでそんな得意げに言うの?

⏰:07/08/15 04:03 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#47 []
「そりゃー良かった」

「だから大丈夫だぞ!」

「………なにが」

「美咲じゃん!今日お前んち来るんだろ?」

「あー…ね。」

「なんだよそのけだるそうな返しは」

けだるいだろ。
俺は今日一日で何人のセフレを失ったことか。

⏰:07/08/15 04:05 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#48 []
「はぁ…」

ため息をつきながら
那智、渋谷と共に外へ出た瞬間、俺の携帯が鳴った。

《掴もうぜ♪ドラゴンボール♪…》

「あ、わり!電話だわ」

「?」

あれ?鳴ってるの俺の携帯じゃねーの?

渋谷が慌ててポケットから携帯を取り出した。

⏰:07/08/16 06:13 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#49 []
「っだよ!俺の携帯じゃねーじゃん!」

画面を見て渋谷がうなだれる。

「俺の携帯だよ」

ポケットから携帯を取り出し、画面を見るとメールが届いていた。

「なになに?マッキーと渋谷、同じ着信音なの?」

那智がコーラを一口飲み、言った。

⏰:07/08/16 06:16 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#50 []
「そーみてぇ〜やだやだ」

渋谷が大袈裟に嫌がった。

俺の台詞だし!

「マッキーは電話音か?メール音かよ?」

「メール」

「勝った!俺電話音っ♪」

「…………」

何を基準の勝ち負けだ?

俺は着信音を変えよう、と思った。

⏰:07/08/16 06:19 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#51 []
メールを開くと
案の定か?美咲からだった

【国たん今日何時に行けばいいでちゅか?

「………フン」

あのクールな美咲が
俺の前ではこんなだ。

俺は
【とりあえず8時頃】
とだけ返し、携帯を閉じた

⏰:07/08/16 14:05 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#52 []
「メール誰から?」

那智が俺に近寄り言った。

「誰でもいーじゃん」

「誰だよ!」

お前は俺の彼女ですか

「美咲だろ〜?」

渋谷が俺の周りをピョンピョン跳びはねながら言った。

俺のツレはうざい奴しかいないのか。

⏰:07/08/16 14:08 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#53 []
「そー。美咲。」

「国ちゃん、今日何色の下着で行けばいーい?白?黒?それとも赤〜?」

渋谷が気持ち悪い女声で俺にまとわりつく。

「……やめろ」

「国ちゃん今日何食べたい?中華?イタリアン?それともあたし〜?」

「やめろってキモい」

⏰:07/08/16 14:12 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#54 []
「何時から遊ぶんだよ?」

俺のキモいの言葉に渋谷がギャーギャー言っていると那智が携帯をいじりながら言った。

「8時くらい」

「んじゃ、それまで遊ぼーぜ!」

「おー。まぁ、いいけど」

⏰:07/08/16 14:14 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#55 []
誰か見てくれてますかね?今から仕事なので
また夜に更新します
よかったらコメント下さい

bbs1.ryne.jp/r.php/novel/2368/

⏰:07/08/16 14:17 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#56 []
那智、渋谷とテキトーに遊んで、8時ちょっと前に家に帰った。

遊んでる間にも
美咲からは
【早く会いたい
などのメールがたくさん届いた。
俺の携帯が鳴るたびに
渋谷は自分の着信だと期待しルンルンだったが
俺だとわかると恨めしそうにしていた。

⏰:07/08/17 12:37 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#57 []
家に帰ってしばらくすると美咲から

【あと5分で着くよ

とメールがきた。

俺はベッド際にティッシュを置いて美咲を待った。

まぁ普通の行動だろ?

⏰:07/08/18 01:14 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#58 []
美咲から

【着いたよ

とメールがきたので
俺は玄関へ迎えに行き
ドアをあけた。

「国た〜ん」

学校にいるときからは想像がつかないほど甘えた声で美咲が俺に抱きついてきた

正直、こんな行為はどうでもいい。
さっさとやりたい。
俺は最低か?

⏰:07/08/18 02:47 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#59 []
「あんたまた女の子連れこんでんの!?」

リビングからでけー声で
母さんが言った。

おい、嘘だろ
やめてくれ。

「……また?」

マズイぞ……

「またってどーゆー事!?」

⏰:07/08/18 19:29 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#60 []
「まぁ気にすんなよ」

何言ってんの俺。
苦しすぎ。

「気にするよ!どーゆー事なの!?あたしの他にも女いるの!?」

「…いねーよ」

今日で全員消えちまったよ

⏰:07/08/20 13:34 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#61 []
「…も……信…じ…い…」

「あ?」

「もう信じらんない…」

「…………」

こいつも勘弁してくれ。
泣いてんなよ…
マジうぜーよ…

「…じゃあやめたら?もーいいよ。面倒くせー」

⏰:07/08/20 15:03 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#62 []
「…なにそれ……」

「そのままの意味だけど」

「………………」

はぁーマジうぜーよ
女ってなんでこんな面倒くせーんだ?

「最低………」

「知ってる。じゃーな」

泣きじゃくる美咲をよそに俺は玄関のドアを閉めた。

ぴしゃりという音に気付くと俺は今日一日ですべて女を失った。

⏰:07/08/22 02:57 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#63 []
「はぁ〜あ〜」

ドスンとベッドに倒れ込み俺は携帯を開いた。

「…鳴らねーなぁ〜」

昨日までは色んな女からで受信ボックスがパンパンだった俺の携帯は
一通もメールが入っていなかった。

「…やってらんねー」

⏰:07/08/23 01:48 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#64 []
携帯を投げ付けた瞬間、
急に着信音が鳴った。

着信はユリだった。

「…はい」

「あ…あたし……」

「なんか用?」

お前俺のこと最低とか言ってたよな。

「う…ん…やっぱり会って話したくて…今から会えるかな?」

⏰:07/08/23 03:11 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#65 []
なにこいつ。
こんな最低な俺でも
離れたくないっての?

「わかった。家こいよ」

電話を切り、
再度俺はベッドわきのティッシュを整えた。

いつでも戦闘準備抜群が
俺のモテる秘訣の一つだ。

⏰:07/08/23 03:14 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#66 []
《ピンポーン》

ユリとの電話を切ってから10分くらいたって
玄関のチャイムが鳴った。

俺は母さんに余計なことを言うなと口止めし、玄関のドアを開けた。

ドアの先には
目を真っ赤にしたユリが立っていた。

⏰:07/08/23 03:16 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#67 []
「…泣いてたのか?」

「……だって……」

「なんだよ?」

「…槙山くんが……」

目をうるうるさせながら
ユリが俺に抱き着いてきた

「…ユリは…やっぱり槙山くんが好き…」

⏰:07/08/23 03:17 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#68 []
「……まぁ上がれよ」

目の前の女が
泣きながら俺を好きだと言っているのにやることしか考えてない俺はやっぱり最低だ。

でもそんなの関係ねぇ。

(こんなネタあったよね)

「お邪魔します…」

遠慮がちにユリが俺の部屋に入る。

⏰:07/08/23 03:21 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#69 []
「話ってなんだよ」

部屋に入った瞬間、
俺はベッドに座りユリに聞いた。

「…今日…槙山くんのこと最低って言ったけど…ユリは槙山くんが好きだから…別れたくない……」

別れたくないっつーか
俺ん中ではお前はセフレなんだけどね。

⏰:07/08/23 03:23 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#70 []
「でも俺クラスの奴らほとんどと関係持ってたぜ?それでもいーの?」

「……今は?」

「今はねーけど」

目を真っ赤にさせたユリはしばらく俯いてから

「これからユリだけのものになってほしいの」

と言った。

⏰:07/08/23 03:25 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#71 []
そんなの絶対無理。
お前はセフレ止まりだよ。

なんて言えるはずもない最低な俺は、
答える変わりに部屋のドアの鍵をかけた。

俺の行動にユリは顔を赤らめる。

鍵を閉める行為は
俺とユリ(その他の奴も)とのセックスの合図だ。

⏰:07/08/23 03:28 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#72 []
鍵を閉めた俺は無言でベッドに上がり、電気を消す。

「こいよ」

涙を拭いてユリはベッドに上がり、俺の身体に跨がる。

「……チューして?」

ユリが甘えた声で
俺の顔に近付く。

「したかったらお前からしてこいよ」

⏰:07/08/23 03:33 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#73 []
とことん女をいじめるのが好きな俺は
多分そーとーなエスだろう。
だがそんな俺を好きになってはまっていく
ユリを含めた女共はかなりのド変態。嫌いじゃねーけどな。

「今日はめちゃくちゃにして…」

ユリのドエム発言で
俺の下半身はノンストップになった。

⏰:07/08/23 03:36 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#74 []
事を終え、
すぐさま俺はたばこを取り出し火をつけた。

「…そーゆーとこ好き…」

「ん?」

ユリが布団にくるまり、
俺を見上げて微笑む。

「終わってからたばこ吸うとこ好き…」

「へ〜普通は嫌なもんじゃねーの?」

⏰:07/08/23 03:38 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#75 []
「ユリは好き…なんかね、終わったあとたばこ吸ってたら、お前のために俺は一仕事してやったんだぞーみたいな感じじゃん?」

なんだそれ。

「ユリ変かなぁ?」

変っつーか…

「お前まじドエムだし」

「うるさいー」

俺の言葉が恥ずかしかったのかユリは布団にもぐってしまった。

⏰:07/08/23 03:41 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#76 []
「はぁ…」

ユリは俺のとこに戻ってきたけど、他のやつらはどうだろう…。
さすがに戻ってこねーよな〜。

「…あのヲタク女…」

煙草を灰皿に押し当て、俺も布団にもぐった。

⏰:07/10/06 12:52 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#77 []
【3★妄想パブ】

「マッキー!!」

通学路をあくびしながら歩く俺の背後から、いつもの如くでけー声で俺を呼ぶ那智が近づいてきた。

「マッキーおはよ!」

「おー」

「昨日美咲とどーなった?」

「…終わった」

⏰:07/10/06 13:11 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#78 []
「えっ!?なんで?」

「………」

「…元気だせよ」

何も答えない俺を見て、
俺がフラれたと思ったのだろう、那智は申し訳なさそうに俺の肩をポンッと叩いた。

「しゃーねぇな、今日、飲みに行くか!おごってやるよ!」

⏰:07/10/06 14:04 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#79 []
「…マジ?」

「マジよ」

「…俺ら高校生よ?」

「大丈夫!行きつけの店あるから!」

那智の行きつけ…?

俺はあまり乗り気にならなかった。

⏰:07/10/07 04:34 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#80 []
ならなかったが…

「よー!今日行くんだろ!?」

教室に入った瞬間、渋谷がマクドのスマイルゼロ円に負けず劣らずの笑みで言ってきて、俺は更に行く気がなくなった。

「あ〜わりぃけど…」

「行くよな?」

那智が般若のような表情で俺を睨む。

「……はい。行きます」

⏰:07/10/07 04:39 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#81 []
「それでこそマッキーだ」

「よっ、色男!」

…意味がわからない。

何が色男だ、馬鹿渋谷。

「で、行きつけってどんな店よ?」

俺の言葉に、那智と渋谷は顔を見合わせる。

ははーん、こいつら二人で行ったことある店だな。

やはり嫌な予感は的中か?

⏰:07/10/07 04:43 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#82 []
「着いてからのお楽しみだ、なぁ渋谷!」

「おう!マッキーも絶対気に入るぜ!」

「…渋谷は気に入ってるのか?」

「もっちろん!!」

「……そうか。」

渋谷のお気に入り…

絶対行きたくない。

⏰:07/10/07 04:45 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#83 []
「9時にお前んち迎えに行くわ!」

ルンルンな声で那智は俺に言い放ち、自分の席についた。

「…はぁ…めんどくせ」

俺はその日の授業中、ずっと断る言い訳を考えていた。が、

頭脳明晰が備えられていない俺の頭では無理だった。

⏰:07/10/07 04:48 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#84 []
無い脳みそのみそを使いまくったが、俺の脳みそは、みそはみそでも蟹みそがつまってるんじゃないか、という程何も思いつかなかった。

そして時間だけが虚しく過ぎてゆき…

「マッキーお迎えきたよーん!!」

9時になってしまった。

⏰:07/10/08 00:49 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#85 []
ん…9時?

「…那智さん、俺にはまだ8時のように見えますが?」

「8時だよ〜ん!」

コイツ…もう酔っ払ってるのか?

「全員集合!!」

いつの時代かわからないバラエティー系フレーズを言い放ち、那智の隣から渋谷が飛び出した。

「…うぜ〜……」

⏰:07/10/08 01:32 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#86 []
「この時代、色んな人がいるのだよ、国彦くん」

国彦て呼ぶな。

「世の中、ウザイ人がいてもいいではないか、渋谷くんのように」

「って、俺かい!」

「ウザイって言葉が似合うのはお前しかいないじゃん?」

いえ、那智くん、きみもその言葉ピッタリだよ。

⏰:07/10/08 01:36 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#87 []
「本当に行くのか?」

「当たりめーだろ!」

「マジか〜」

「誰のために誘った思ってんの?お前のためだろ!」

…俺のためを思うならほっといてくれ…。

「そりゃどーも」

「礼にはおよばんよ、国彦くん」

⏰:07/10/08 01:38 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#88 []
那智と渋谷に連れられ、
俺は嫌々那智行きつけの店へと足を運んだ。

「ここ!?」

那智が足を止めた店は
見るからに怪しげな店。

ピンク色の照明が小さな扉のすきまから見える。

さらに怪しいのは店の扉にかかっている看板。

⏰:07/10/08 03:41 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#89 []
「…妄想パブ…って?」

「入ったらわかるって!」

看板見ただけで入りたくない。わかりたくもない。

なんだよ、妄想パブって

「さぁさぁ、国彦くん入った入った!」

嫌だ…何このノリ…

嫌だーー!!

「はぁい!いらっしゃい」

⏰:07/10/08 03:44 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#90 []
店内に入った瞬間
俺の目に飛び込んで来たのは

「あら!那智くん久しぶりじゃなぁ〜い!渋谷くんも!それと…見ない子ね」

くりくりの巻髪にケバいメイク。そしてガタイのいい身体。

「…オカマバー…?」

⏰:07/10/08 03:46 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#91 []
「まっ!失礼な子ね!看板見えなかったのかしら」

見ました。
見たくありませんでしたが。

「…何なん、この店…」

「妄想パブ!すっげー面白いから!」

渋谷が目をキラキラさせながら店の奥へと入って行く。

⏰:07/10/08 03:48 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#92 []
こわい…。

俺は店の奥に入るともう出てこれないんじゃないかと思い、足が動かなかった。

「那智くんの友達かしら?かわいい子ね〜」

「ぎゃあ!!!」

俺が叫ぶのも無理はない。店員のオカマは急に俺の頬をぺろりと舐めてきたのだ。

⏰:07/10/08 03:50 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#93 []
泣きそうです、ママ。

「マッキー、早くいこーぜ!」

那智が俺の腕を掴み、無理矢理渋谷の待つ奥の席へと連れて行かれる。

客を見渡すと、いかにも冴えないサラリーマンや、性癖を持っていそうなハゲオヤジ。

「…帰りたい」

⏰:07/10/09 01:28 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#94 []
「何言ってんのよ、ボーイ!」

…ボーイ?

俺の肩をポンッと叩き、アニメのようなかわいらしい声の主を振り返る。

「…なんだそのカッコ…」

声の主はメイドの服装をしたロリコンオヤジが好きそうな幼い(幼く見える)女だった。

⏰:07/10/09 01:32 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#95 []
「ボーイ、初めてなの?」

さっきからボーイ、ボーイて何だこいつは。

「今日が初めてで最後ですけどね。」

「うそだ〜!ボーイ、絶対また来たくなるよ!」

だからボーイて何。
俺のことか?

⏰:07/10/09 01:34 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#96 []
「…いや、普通に帰りたいんですけど」

「またまた〜!」

またまた何ですか。

「ボーイの好きそうな子、向こうにいるから!」

……は?

お前は初対面の俺の好みがわかるのか?

まぁ、見るけど。

⏰:07/10/09 01:37 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#97 []
俺はメイドの指差す方向へ目を向けた。

「好みでしょ!?」

「……普通に」

ちょー好み!!!

目線の先にはバニーガールの服装をした色っぺー姉ちゃんが足を組みながら煙草に火をつけていた。

「那智!おい、那智!」

⏰:07/10/09 01:40 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#98 []
「なんだよ」

半ば興奮気味だが、頑張って抑えようと声を殺す俺に、那智がめんどくさそうに答えた。

「あのバニーの女、指名できんのか?」

指名、させて下さい。

「あ?指名だぁ?」

⏰:07/10/09 01:41 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#99 []
「俺、あのバニー指名したいんだけど!」

俺の指差す方向を那智が見る。

「…お前…マッキー…」

「なんだよ」

「この店の名前見たよな?」

「見たけど?」

⏰:07/10/09 02:19 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#100 []
「見たならわかんだろ」

「…なにが?」

那智は深くため息をつく。

「この店の名前は?」

「店の名前って…」

は!まさか…

「そう、妄想パブ!つまり妄想する飲み屋だよ!」

なんじゃそりゃ〜!!

⏰:07/10/09 02:20 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


#101 []
「妄想するって…」

一体どうやって?

「渋谷を見てみろ」

那智がコロナビールを飲みながら顎で渋谷を指した。

「…何やってんだアイツは」

⏰:07/10/09 02:29 📱:SH901iS 🆔:☆☆☆


★コメント★

←次 | 前→
↩ トピック
msgβ
💬
🔍 ↔ 📝
C-BoX E194.194