俺とコウの物語

俺は今までのことを
包み隠さずに幸子に話した。

幸子は黙って

うん、うん、

と、相槌をうちながら聞いていた。

「でも、志乃ずるいわ」

黙って聞いていた幸子が
急に口を開いた。

俺の目をじっと見つめながら言った。

「神谷くんの話、そらして聞かんかったんやろ？それは志乃の逃げやで？」

真剣な眼差しで幸子が言った。

前回の小説の前半が荒らしに消されて、いつ消えるかわからないし主自身も腹がたつのでこの話はもう書きません。読んでくださったみなさまありがとうございました。もしかしたらきみを送る前半からすべて書き移しわかりやすくして違うところに続きも加えてのせるかもしれません

でも荒らしがいるのがわかったのでもうここでは書きません

そうですか

この作品は大変面白いので、残念です(つд｀)

でも、主さんがもしまた最初から書き移す気になったら、その時は陰ながら応援しています

お仕事などで更新大変なのに、《きみを送る》を最後まで書いて下さって、面白い作品をどうもありがとうございましたヾ(^▽^)ﾉ

とりあえず、お疲れ様です(・∀・∩)

書き手なら荒らされても嫌な思いしても小説始めた以上、責任もって完結させなよ　生活板とかにいる暇あんだからさー
読み手の気持ちも考えなよただの自己中じゃん

この小説好きだったのに…

魔法のアイランドで新しく書き直すつもりです。
叱咤してくれた方に何言われてももう書けません。
前作が消えてしまえばあたしも内容がわからなくなるので続きが書けないんです。意味わかりますか？登場人物などのキャラクターの思考、形容がわからなくなるため書けなくなるんです。すみませんが続き読みたい方がいたら魔法のアイランドで検索してみてください。

あとここで更新してもまた荒らしによって消える可能性もあるので小説だけを更新できるサイトに移動しました。

誰かｱｲﾗﾝﾄﾞで主ｻﾝの小説見つかった人、ﾀｲﾄﾙは何で検索すれば見つかるか教えてください