*Candy*
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#267 [三ッ葉
]
急いで通話ボタンを押した。
「あ、恭也?」
『今日、学校来てないの?寂しくて死にそう。』
「今、学校に来た!!」
『じゃ教室いく……。』
電話は返事を返す間もなく向こうに切られてしまった。
「教室行かないと駄目になった!」
「俺も行くわ。」
:07/08/23 09:09
:F904i
:k1.X38O2
#268 [三ッ葉
]
竜樹の返事に少し困る。
一緒にいると恭也が狂ってしまう……。
「ごめん。
まず一人で行っていい?」
「なんで?」
「なんででもっ!!」
私は後ずさりしながら、竜樹から離れていく。
竜樹の目も鋭くなり、少し怒っている様子。
「お前なんか、アイツに泣かされろ。」
:07/08/23 09:14
:F904i
:k1.X38O2
#269 [
]
いぇいぇ

あげまくってんのわ

ただあたし

が見たい

だけですから


これからも頑張って下さい


:07/08/23 21:30
:SH902i
:K7fENgmc
#270 [三ッ葉
]

さん
それでも
いつも見てくださってる事に感謝です


有難うございます

:07/08/24 11:05
:F904i
:2vCYwyYo
#271 [三ッ葉
]
「やだねっ!
今の私には、涙似合わないも〜ん。
そんなガラじゃないし!」
舌をべーっと竜樹に向かって出してみせた。
そして、竜樹に背を向けて私は走った!
ごめん、竜樹。
本当は悲しいけど
人の前では涙は見せたくないんだ――…
あともう少し強がらせてよ。
:07/08/24 11:09
:F904i
:2vCYwyYo
#272 [三ッ葉
]
…………………
「あっ、穂乃香ちゃんだ!今日遅いよっ。」
教室の前で壁にもたれて紙パックのジュースを飲んでいる瑠衣に会う。
隣には刹那。
「どうせ寝坊だろ?」
「はい、ごもっともです。」
刹那が呆れた表情と小さな笑みを交えて言う。
さすが刹那!
私の事良く分かってる。
:07/08/24 11:23
:F904i
:2vCYwyYo
#273 [
]
もうあげる

のがあたしの専業になりそうです

{ぷ 頑張って下さいね


いっつも応援してますから

゛
:07/08/24 23:26
:SH902i
:Rs/q2Two
#274 [三ッ葉
]
:07/08/25 08:17
:F904i
:EUQm5iyw
#275 [三ッ葉
]
「!?」
話していると後ろから誰かに抱きつかれた。
「ねぇ…君達より、俺の方がこの子の事必要としてるんだ。
貸してくれる?」
その声で耳元の空気が振動して、思わず首をすくめた。
「瀬戸よりも瑠衣達の方が穂乃香ちゃんの事必要としてますぅ!!」
私の腕にピトッとくっ付くいた瑠衣の言葉を聞いて、やっぱり後ろに恭也がいるんだと確信できた。
………やっぱり
さっきの光景が何回も頭の中でリピートされる。
:07/08/25 08:30
:F904i
:EUQm5iyw
#276 [三ッ葉
]
「黙りなよ、千草。」
「そう簡単に黙らないからね〜!」
言い合う2人の体は離れていき、私の体の拘束を解いた。
「その口閉じないと、襲うよ?」
「はっ?
瑠衣にはちゃんと彼氏がい――…」
パチンッ
「穂乃香っ!?」
刹那が私の腕を掴んだ。
:07/08/25 08:43
:F904i
:EUQm5iyw
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