*Candy*
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#336 [三ッ葉
]
………………………
教室に戻る事も嫌な私は、屋上に向かった。
ガチャッ
「すごい…青空……。」
ドアを開けて視界の上一面に広がる青色。
雲も少なく、日差しがキラキラと輝いていた。
今の私には、この光景が眩しすぎてすぐに下を向いて外へと足を踏み入れた。
:07/09/02 11:55
:F904i
:JVWLRUig
#337 [三ッ葉
]
歩いていると、誰かが横たわっているのが分かった。
日差しで少し茶色に見える黒い髪が、サラサラとなびいていた。
「………」
体がビクンッと反応した。
「……穂乃香?」
恭也は泣きそうな表情をちらつかせながら
こちらに気付いた。
そんな表情を一瞬見ただけで、愛しさが溢れ出して胸がキュッとしまった。
:07/09/02 12:02
:F904i
:JVWLRUig
#338 [三ッ葉
]
怖いのにひかれてしまうのは何故?
私の体は、引き付けられるように恭也の方へと向かっていた。
「もう…逃げないの?」
私は、恭也の問いに縦に小さく首をふり、
「……今…だけ。」
と、付け足した。
「……そ。
俺ね、椎名の事大好きなんだ。
小さい頃から結婚しようねって笑いあってた。
ずっと本気にしてて信じてた……。」
:07/09/02 12:17
:F904i
:JVWLRUig
#339 [三ッ葉
]
そこで一旦話を切り、
「話、長くなるよ?」
と、笑って言う。
「なのに、高校入って椎名には彼氏ができた。
本当にショックで、狂いそうになった。
だから、女の子と遊ぶようになったんだ。
そんな中、穂乃香が来て、言うことも雰囲気も椎名に似てた。
だから、手に入らない椎名の代わりにして俺の傍に置いておきたかった。」
「………。」
代わり……か。
今の恭也からでる言葉はすべて本当の気持ちなんだろう。
:07/09/02 12:43
:F904i
:JVWLRUig
#340 [チビ
]
:07/09/02 14:13
:SO903i
:rGXAnWV.
#341 [三ッ葉
]
:07/09/02 17:14
:F904i
:JVWLRUig
#342 [
]
久々

更新


ぢゃあが


もゥlast

きちゃうんですかぁ

淋しいっすよ

:07/09/05 21:56
:SH902i
:HsvLbbMw
#343 []
あげP
:07/09/07 07:48
:W43H
:i3sKIXQ.
#344 [
//¨姫架璃]
あげぃ


:07/09/09 16:17
:P902iS
:dJJGwoXA
#345 [
]
皆でぇアゲ02だぁ(*´∀`*)
:07/09/09 16:24
:N903i
:uiry3P.w
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