黒蝶・蜜乙女
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#65 [向日葵]
蜜「そんなすぐに終わる訳ないでしょう。」

セツナは軽く舌打ちした。

『ガラ悪い……。』

セツナは再び目を閉じた。
まつ毛なっがいなぁー……。
ほうれん草をモシャモシャ噛みながらセツナの顔を観察していた。

なんでこんな人の運命の相手が自分だろ。

カポッ

お弁当の蓋を閉めた。

蜜「ごちそうさ…ま――――っ?!?!」

⏰:07/07/08 22:54 📱:SO903i 🆔:yldj4ZAU


#66 [向日葵]
セツナがいきなり押し倒してきた。

そのせいでお弁当箱がコロコロと転がっていってしまった。

蜜「セツナ何するんですかぁっ!頭打ったぁー…いたたたた……。」

セツナ「焦らすお前が悪い。」

蜜「焦らしてなんか…っむぅっ!」

セツナが私の口を塞ぐ。
まるで蜜を吸う蝶のように……。

やがて離れた。

セツナ「やはりお前は極上だな。」

蜜「次こんな事したら貴方を完璧に嫌いますからね!」

⏰:07/07/08 23:00 📱:SO903i 🆔:yldj4ZAU


#67 [向日葵]
スイマセンみかさん
応援レスに気付きませんでした
ありがとうございます

――――――――

セツナ「それは困るな。せっかく好きになりかけてもらってるのに。」

蜜「じゃあもっと慎んでくださいね。」

セツナ「仰せのままに。花嫁殿。」

そういうとセツナは私の手の甲にキスした。

ハァ……私は一体どうしたら……。

⏰:07/07/08 23:06 📱:SO903i 🆔:yldj4ZAU


#68 [向日葵]
・・・・・・・・・・・・・

清「それって……ノロケ?」

蜜「違う。」

とりあえず(セツナの本性以外は)清に話しておくことにした。

清「って言うかね、惹かれ始めちゃったら一気に転がって好きになっちゃうんだよ?蜜はそれもう好きの域だよ。」

そんなもんかねぇ……。

「本山。」

声をかけられたので私は振り向いた。

⏰:07/07/08 23:14 📱:SO903i 🆔:yldj4ZAU


#69 [向日葵]
蜜「あぁ。小川君。」

小川君は同じ委員会でとても優しい良い青年だ。

小川「3年生にアンケート取りに行かなきゃいけないの今日に決まったらしいんだけど、放課後大丈夫?」

放課後…。まぁアンケート取るってわかるならセツナも教室前には待っていないだろう。

蜜「オッケーっす!頑張りましょう!」

小川「良かった。じゃあまた後で。……なぁ1ついい?」

蜜「?うん。」

⏰:07/07/08 23:21 📱:SO903i 🆔:yldj4ZAU


#70 [向日葵]
小川君の顔が若干赤くなる。

小川「昼間の…人は、彼氏?」

昼間……。セツナの事?

果たして彼氏であるねか無いのかびっみょうじゃあのぅ…。

と言うわけで

蜜「分かんないっす。」

小川君はプハッと笑った。

小川「アハハ。自分の事なのに分かんないんだ!!」

蜜「ウン。」

⏰:07/07/08 23:25 📱:SO903i 🆔:yldj4ZAU


#71 [向日葵]
小川「分かった。ありがとう!」

おー爽やか爽やか。

清「ほーぅ。」

なんか清がにんまり笑う。

蜜「何。気持ち悪い。」

清「まぁその内分かるって♪」

すると5時間目を告げるチャイムが鳴り響いた。

――――――――

あっと言う間に放課後。
あー3年って事はセツナいるんだよねー。
なんか嫌だなぁ……。

⏰:07/07/08 23:33 📱:SO903i 🆔:yldj4ZAU


#72 [向日葵]
――――――――

今日はここまでにします

⏰:07/07/08 23:34 📱:SO903i 🆔:yldj4ZAU


#73 [向日葵]
明日の夕方に更新しますね

⏰:07/07/09 00:44 📱:SO903i 🆔:F5kPhI5A


#74 [向日葵]
小川「どうしたの?仏頂面して。」

蜜「ちょっと会いたくない人が…。まぁあんまり突っ込まないで。」

小川「ハハハ!わかったよ。」

3-1。
くそぅ。クラス聞いておけば良かった……。
そしたら小川君には悪いけど逃げれたのに。

ガラガラガラ

蜜・小川「失礼します。」

その後、2、3、4、5と行ったけど、セツナはクラスにいなかった。
ウチの学校は全部で8クラス。

⏰:07/07/09 16:30 📱:SO903i 🆔:F5kPhI5A


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