黒蝶・蜜乙女
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#225 [向日葵]
唇を奪うと蜜は大人しくなる。怖がる様にセーターの胸元を掴む。

そんな蜜がまた愛しくて、つい加減が出来なくなる。

だからまたやってしまった。舌を徐々に蜜へ入れていくと蜜の体がビクッとした。

蜜「ハァッ……。」

蜜が苦しそうにしている。
いや、むしろもっと苦しくなれ。

唇の激しさを増すと、蜜が急にカクンと体を沈めた。

⏰:07/07/14 16:43 📱:SO903i 🆔:sQA2iImQ


#226 [向日葵]
セツナ「蜜。大丈夫か?」

蜜「―――っ!」

蜜は顔全体を真っ赤にさせて俺を見つめる。
そして顔をうつ向いた。

ヤバイ…。その顔はヤバイ……。
すると蜜が胸に頭をもたげてきた。

セツナ「蜜?」

蜜「もうやめて……。」

……。

俺もここまでか。

蜜はあまり気持ちを言葉にしない。
だから実のトコ俺は気が気でなかった。

⏰:07/07/14 16:49 📱:SO903i 🆔:sQA2iImQ


#227 [向日葵]
俺達は……実は運命じゃなかったのか?
でも俺は、お前以外考えられない。

蜜が息を深く吸って吐く。

いよいよ出ていけと言われるのか?

蜜「これ以上、心臓を壊さないで……。」

……え?

セツナ「蜜?」

顔を上げた蜜はまだほんのり顔が赤かった。

蜜「それでなくてもセツナがこの家に4日間いると思ったらドキドキするのに……。」

⏰:07/07/14 16:53 📱:SO903i 🆔:sQA2iImQ


#228 [向日葵]
え?
別れの言葉じゃないのか?
蜜は口をもごもごと動かしながら聞けるか聞けないかくらいの音量で喋る。

蜜「私が…悩んでいたのは……。」

それからなんとも言えない蜜の話を聞いて、とりあえじ俺はホッとした。

セツナ「そんなものは自然だと言っただろう。」

蜜「だ、から。私は慣れないんですってば!それに…あんなこと…。」

セツナ「あんなこと?」

蜜は今度は顔が青くなった。両手で口を塞ぐ。

⏰:07/07/14 16:59 📱:SO903i 🆔:sQA2iImQ


#229 [向日葵]
蜜「なんでも!なんでもありません!!」

セツナ「なら暴いてやろうか?」

とくちづけする気もないのに顔を近付ける。
蜜は観念したらしく俺の体を引き離した。

蜜「キ、キス……しました……。」

俺はキョトンとしてしまった。

セツナ「いつ?」

蜜「セツナが……寝てる……間。」

耐えきれなくなったのか蜜は顔を両手で隠した。
手の隙間からなんとか声を出す。

⏰:07/07/14 17:05 📱:SO903i 🆔:sQA2iImQ


#230 [向日葵]
蜜「無性にセツナを恋しく思ったら体が勝手に動いたんです!ごめんなさい!!」

さらに俺は呆気にとられた。そして胸の内側から温かい何かが広がっていくのを感じた。
すると笑いが込み上げてきて手で口許を隠しながら声が出来るだけ漏れないように爆笑した。

ダメだ。俺は蜜を手放すなんて絶対出来ない。
こんな可愛いらしい生物が人間界にいるなんて!

セツナ「クク……クッ…、クククク……。」

蜜「ちょっとセツナ!なんで笑ってるんですか!!人が真剣に謝ってるのに!!」

⏰:07/07/14 17:14 📱:SO903i 🆔:sQA2iImQ


#231 [向日葵]
――――――――

休憩します(´・ω・`)

⏰:07/07/14 17:16 📱:SO903i 🆔:sQA2iImQ


#232 [みか]
頑張ってください!
セツナが
とても可愛いですイぷ

⏰:07/07/14 17:34 📱:W44T 🆔:9N3VqplQ


#233 [ゆき]
ごめんなさい
>>100-150
>>151-200

⏰:07/07/14 18:31 📱:N902i 🆔:☆☆☆


#234 [向日葵]
みかさん

ありがとうございます

ゆきさん

安価ありがとうございました

⏰:07/07/14 20:58 📱:SO903i 🆔:sQA2iImQ


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