黒蝶・蜜乙女
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#500 [向日葵]
でもセツナは決して止めようとはしなかった。
それどころか更に深くなっていく。
蜜「セツ……っ」
口を開けばその上から唇が重なる。
まるで「セツナのくちづけ」を覚えさせるかの様に……。
……ようやく唇が離れた。
蜜「……ハァッ…。」
セツナ「他は?どこ触られた?」
私は喋らず指で噛まれた場所、服の至る所、そして……谷間近くから首筋を差した……。
:07/07/25 11:09 :SO903i :0Mc92U2I
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