黒蝶・蜜乙女
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#675 [向日葵]
セツナはいつの間にか襟の高い濃い灰色の服を着ていた。

ラフィーユ「すまない。後で注意する。蜜。着替え、手伝う。」

蜜「え、あ、ありがとう…。」

布団を被ったまま、セツナの部屋の隅まで連れていかれる。

今日は何故か人間界でも着れそうな服だった。
白地に青いストライプの入ったシャツに、紺色のカーディガンを羽織る。
前はボタンじゃなく紐で蝶々結びをする。

それに膝より少し長い黒のスカート。

⏰:07/07/30 02:04 📱:SO903i 🆔:bYIMQhCc


#676 [向日葵]
靴はブーツだ。

何故こんな感じのを昨日着せてくれなかったんだろうと少し疑問がよぎる。

そして何故か髪の毛をくくられた。
顔の横にある部分だけを三つ編みにされた。

しかし……。

人間界では少し早い春の服装に比べてラフィーユはノースリーブのカッターを長くした様な上に黒い半端デニム……。

季節がバラバラですけど……。

ラフィーユ「よしいいぞ。ではまたな。」

と言って長い髪から良い香りを漂わせながらラフィーユは去っていった。

⏰:07/07/30 02:09 📱:SO903i 🆔:bYIMQhCc


#677 [向日葵]
――――――――

今日はここまでにします

⏰:07/07/30 02:09 📱:SO903i 🆔:bYIMQhCc


#678 [向日葵]
なお、感想などを頂けるのは大変嬉しいのですが、読みにくいとのお声があったのでお手数ですが感想板までお願いしますm(__)m

⏰:07/07/30 02:10 📱:SO903i 🆔:bYIMQhCc


#679 [にゃ]
>>500-700

⏰:07/07/30 20:43 📱:P904i 🆔:Yw84T./k


#680 [あキ]
あげます

⏰:07/07/30 23:37 📱:SH902i 🆔:AZJQKrXo


#681 [向日葵]
にゃさん
安価ありがとうございました

あキさん
あげありがとうございました

――――――――

私は自分の三つ編みされた髪の毛を持って見つめる。

蜜「私もあんな髪の毛だったらなぁ―……。」

ぽつりと呟くとすぐ側までセツナが来ていた。

セツナ「充分綺麗じゃないか。」

黒髪日本一……いや地球一……いいすぎ?
世界一(下げた)の貴方にはわかりますまい……。

⏰:07/07/31 00:14 📱:SO903i 🆔:2vuVxr6U


#682 [向日葵]
と言う意味を込めてジトッとセツナを見上げた。

セツナは私の顔を両手で包んだ。

え?!今度は誘ってない自信大有りだよ?!

しかし私の予想は違った。
セツナは指先で私の頬を摘むと伸びる限り横にグニィーッと引っ張った。

蜜「ひばばばば!ふぁんふぇふふぁー!!」

ちなみに「いたたたた!何ですかぁー!!」……っと言ってます。

セツナ「なんか気に入らなかったから。お仕置き。」

それだけ言うとセツナはパッと手を離した。
私のほっぺたは元の形に戻ろうとする。

⏰:07/07/31 00:20 📱:SO903i 🆔:2vuVxr6U


#683 [向日葵]
私は両手で引っ張られた所を擦る。

蜜「別に捻んなくても…痛いし…絶対赤くなってるし……。」

ブツクサ小声で文句を言うとセツナは私の頭をワシッと掴んで上を向かせた。

蜜「あー痛い。」

半目をして嫌味ったらしくセツナに言ってやった。
セツナはククッと笑う。

セツナ「今の顔、すっごい不細工だぞ…っ。」

んなっ!!
私の顔が怒りで真っ赤になる。

⏰:07/07/31 00:24 📱:SO903i 🆔:2vuVxr6U


#684 [向日葵]
蜜「ひどい!」

私は扉まで大股で行き、力任せに足を鳴らした。

セツナが絶対来ると思ったのに来ない。
そうやって期待してた自分も腹立つ―――っっ!!!!

心の中で頭をガシガシかきながら扉の取っ手に手をかける。

カチャ



カチャカチャ

??

蜜「ぬ、ぬぅー……っあ!!」

⏰:07/07/31 00:28 📱:SO903i 🆔:2vuVxr6U


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