本当にあったエロい話
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#374 [ゆ]
お待たせしました
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コメントやアンカー
ありがとうございます
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:07/08/26 10:42
:SH901iC
:☆☆☆
#375 [ゆ]
次の日の夜
待ち合わせ場所に
向かった。
由美「あ、先輩!」
先輩はもう到着していた
飯田「おうっ!
久しぶりだな」
由美「ですね。
今日どこ行くんですか?」
:07/08/26 10:52
:SH901iC
:☆☆☆
#376 [ゆ]
飯田「今日だけ
俺の彼女になってくんない?」
由美「…へ?」
飯田「実は…」
先輩が以前から行きたがってた
カップル限定で入れる
お洒落なバーが近くにあるので、そこに行きたいらしい
由美「そうゆう事ですか!
OKですよっ」
:07/08/26 10:54
:SH901iC
:☆☆☆
#377 [ゆず]
:07/08/26 11:44
:W51S
:tCdxolJw
#378 [ゆ]
飯田「じゃ行こっか」
由美「はいっ」
飯田先輩は
私の手首辺りを掴み
歩き始めた。
15分程歩くと
地下にあるバーに着いた
:07/08/26 12:24
:SH901iC
:☆☆☆
#379 [ゆ]
アンカーありがとうございます
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:07/08/26 12:25
:SH901iC
:☆☆☆
#380 [ゆ]
入った瞬間わかった。
ここ…ヤバイとこだ。
エロいオーラが漂うフロアの奥に
ピンクの証明が当たっている
個室が10個以上ある
その反対側には
カウンター。
先輩は私をカウンターまで
引っ張って行ってくれる
:07/08/26 12:55
:SH901iC
:☆☆☆
#381 [ゆ]
飯田「何飲みたい?」
由美「甘くて軽いカクテル」
飯田「ほーい」
カウンターの人に
飯田先輩は適当に
注文してくれたようだ
飯田「はい」
そう言って渡されたのは
…あのカクテルだった
:07/08/26 13:00
:SH901iC
:☆☆☆
#382 [ゆ]
由美「あ…」
飯田「何?嫌だった?」
由美「ううん大丈夫です」
飯田「じゃこれ持って
あそこのテーブルに移動な」
人にぶつかって
カクテルをこぼしそうになりながらも
私と先輩は移動した
あのカクテルを手に持って…
:07/08/26 13:02
:SH901iC
:☆☆☆
#383 [ゆ]
そう。
そのカクテルとは
あの日、青木さんと飲んだ
淡いピンクのカクテルだった
:07/08/26 13:04
:SH901iC
:☆☆☆
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