本当にあったエロい話
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#101 []
:07/07/29 08:33 :N902i :☆☆☆
#102 []
:07/07/29 08:43 :W51SH :mkXR3gK.
#103 [ァャ]
:07/07/29 09:33 :SH903i :☆☆☆
#104 [ゆ]
皆さん
ありがとうございます
もう少ししたら
更新しますので‥
:07/07/29 10:39 :SH901iC :☆☆☆
#105 [ゆ]
由美「キャアァァァァアア!!
青木さぁぁぁん来てぇ」
泳げちゃうよってぐらい
広いバスルーム
興奮状態を隠しきれない
由美「え?あれって
・・・・薔薇じゃん?」
お風呂に浮かべる
薔薇の花があった
:07/07/29 16:08 :SH901iC :☆☆☆
#106 [ゆ]
由美「・・・・・・・きれぇ・・」
薔薇を手に取り
ついつい独り言を
呟いてしまった。
青木「…ねぇ?」
薔薇に見取れていると
青木さんが
後ろにいる事に
気付かなかった
私は今、青木さんに
後ろから抱きしめられて
首元にキスされている。
:07/07/29 16:12 :SH901iC :☆☆☆
#107 [ゆ]
由美「アハハ。
くすぐったいですよ」
我に帰ってみると
もう青木さんは
いい感じに
興奮していたみたいだ
青木さんの息が
少し荒い。
:07/07/29 16:14 :SH901iC :☆☆☆
#108 [ゆ]
制服の隙間から
青木さんは
手を滑り込ませて
胸を触り出した。
由美「・・・やだ・・・ここで?」
青木「・・・・いいじゃん」
青木さんは
荒々しくブラのホックを
プチンと外して
激しく揉みはじめた
由美「やッ・・・」
:07/07/29 16:16 :SH901iC :☆☆☆
#109 [ゆ]
バスルームに私の
甘い声が響いた。
青木「可愛い・・・・
もっと・・・鳴いて?」
青木さんは
スカートに手を入れ
パンツの上から
アソコを触ってきた。
胸を激しく触るくせに
アソコは優しく
触ってくる。
器用な人…(笑)
でもそんな技に
私はハマッてしまった。
:07/07/29 16:18 :SH901iC :☆☆☆
#110 [ゆ]
由美「やッ・・・待って・・・
アァッ・・・ンッ・・・・」
キスだって
舌をぐいぐい入れてきて
私の口周りを
よだれまみれにさした
青木「やらしいね(笑)」
由美「青木さんの
せいじゃん・・・・アァッ!」
青木「お仕置き〜」
:07/07/29 16:20 :SH901iC :☆☆☆
#111 [ゆ]
パンツをグイッとずらし
直接アソコを触ってきた
由美「ンンッ・・・・」
青木「いい感じに
濡れてるね〜」
八重歯を見せて笑う
青木さんは
Sタイプだ。
由美「やだ・・・ベット・・・
行きたい・・・アァァッッ!」
アソコに指を一気に
2本入れてきた
:07/07/29 16:28 :SH901iC :☆☆☆
#112 [ゆ]
青木「だ〜め!」
由美「アッアッアッ・・・ヤダッ・・・
ンン〜〜ッ・・・アッッ・・・」
青木さんは
指の動きを早めてくる
青木「そんな気持ちいの?
やらしい顔しちゃって…
まじ…そそるね」
時々優しくキスを
私にくれる青木さん
:07/07/29 16:36 :SH901iC :☆☆☆
#113 [ゆ]
すごく気持ちよくて
頭がボーッとする
バスルームに
いやらしい水音が
ピチャピチャと響く
由美「アァ・・・ンッ・・ハァ・・ウッ・・
恥ずかしい・・・かも・・・」
青木「顔真っ赤だし(笑)
そんな目で見るなって」
由美「・・・・へっ?」
きっとトロンとした目に
なってるんだと思う
:07/07/29 16:41 :SH901iC :☆☆☆
#114 [にゃん仔]
エロい笑 まぢハマった笑
頑張ってください
:07/07/29 16:41 :M-SKIN :☆☆☆
#115 [ゆ]
青木「もっと
イジメたくなる!」
由美「アァアアァァー!」
ヤバイくらい指を早く
動かしてくる
青木「気持ち?」
由美「ンッ・・・ハァ・・キモ・・ちィ」
:07/07/29 16:43 :SH901iC :☆☆☆
#116 [ゆ]
青木「声デカいから(笑)」
由美「だって・・・ンッ・・・」
青木さんは
いきなりしゃがみ込んで
アソコを舐め始めた
私は立たされたまま。
だけど足がガクガクで
バスルームの壁に
もたれ掛かりながら
座らないようにするのに
必死だった
青木さんの頭や肩に
手をついて
精一杯立っていようとする
:07/07/29 16:47 :SH901iC :☆☆☆
#117 [ゆ]
青木「頑張って
立っててね」
由美「ンッ・・・ハァハァハァ・・・アッ!」
青木さんの舌が
ニュッと入ってきた
ジュルジュルと音を立てて
愛液に吸い付いてくる
由美「ハァンッ・・・・ヤッ・・アッアッ」
:07/07/29 16:49 :SH901iC :☆☆☆
#118 [ゆ]
:07/07/29 16:49 :SH901iC :☆☆☆
#119 [ゆ]
青木「溢れすぎ」
由美「言わないでよぉ…」
青木「そんなに気持ちい?」
由美「…うん」
青木「やらしい女」
青木さんの
言葉一つ一つに
濡らされてしまう
悔しいけど
青木さんは上手い
:07/07/29 16:51 :SH901iC :☆☆☆
#120 [ゆ]
青木「・・・・ここ?」
由美「ンンッ・・・気持ちいよ?」
青木「微妙だな・・・
じゃ〜…ここ?」
由美「いたた…(笑)」
青木さんは
私の1番感じる所を
指と舌で探してる
由美「アンッ・・・ヤッ…そこ…
気持ち…いよぉ・・」
青木「見ぃ〜っけた」
:07/07/29 16:53 :SH901iC :☆☆☆
#121 [ゆ]
青木さんは
一気に攻撃してきた。
その場所を指でイジめ、
突起物を舌でイジめる。
由美「無理!無理!
だめ・・・・・イ・・くッ///」
青木「・・・・イけば?」
由美「アアァァッ……待って…
ハアッ…ンッ…アァァァー!!」
:07/07/29 16:55 :SH901iC :☆☆☆
#122 [ゆ]
私は青木さんの
舌と指でイかされた。
立つ事ができなくて
その場にしゃがみ込んだ。
青木さんは
抱きしめてくれたし
頭も撫でてくれた。
優しかったり
冷たかったり…
なんか悔しい
青木「気持ちよかった?」
:07/07/29 16:56 :SH901iC :☆☆☆
#123 [ゆ]
ほっぺやオデコに
軽いキスをくれる
息の荒い私を
子供みたいに扱う
青木さんは
天使と悪魔の両方を
兼ね揃えてる
羨ましくて
ちょっとムカつくかも(笑)
:07/07/29 16:58 :SH901iC :☆☆☆
#124 [ゆ]
由美「…秘密ッ!」
舌を出して笑った私に
青木さんは
じゃれてくる。
こんないい人が客なら
私は一緒青木さんに
買ってもらいたいよ…
青木「シャワー浴びよっか?」
由美「一緒に?」
青木「当たり前」
由美「…恥ずかしい」
青木「今更かよ(笑)」
:07/07/29 17:04 :SH901iC :☆☆☆
#125 [ゆ]
由美「だって〜!
私にとって
Hとお風呂の裸は
別だもん」
青木「たまにわ
いいじゃん。な?」
由美「・・・薔薇
浮かべてくれる?」
青木「てゆーか
そんな子猫みたいな
顔するなよ!
また襲いたくなるじゃん」
:07/07/29 17:07 :SH901iC :☆☆☆
#126 [ゆ]
青木さんは
頭をクシャクシャッとかき上げて
私から離れて行った。
何とか私も立ち上がり
乱れた服を直して
バスルームを出た。
由美「どしたの?」
青木「ん?一服」
由美「一緒に入らないの?」
青木「ちょっと待って。
この息子
落ちつかせてるから(笑)」
由美「アハハハハ(笑)」
:07/07/29 17:11 :SH901iC :☆☆☆
#127 [ゆ]
由美「じゃあ、もう
別々に入ろうよ?」
青木「それはダメ」
由美「えぇ〜」
青木「テレビでも見て
待ってて」
由美「ん〜いいや。
何か飲み物欲しいな」
青木「じゃあ適当に
ルームサービス頼んでいいよ」
:07/07/29 17:15 :SH901iC :☆☆☆
#128 [あらた]
頑張ってやぁ
:07/07/29 17:28 :SH904i :BLYCBA0Q
#129 [ぁゃ]
:07/07/29 17:47 :SH903i :☆☆☆
#130 [ゆ]
:07/07/29 19:15 :SH901iC :☆☆☆
#131 [ゆ]
由美「本当に?」
青木「うん。
ワインとか飲める?」
由美「ワインは苦手で・・・
カクテルとか飲みたい!」
青木「じゃあ甘くて軽い
カクテル頼んであげる」
青木さんは
メニューを見て
いくつか注文していた。
:07/07/29 19:19 :SH901iC :☆☆☆
#132 [ゆ]
由美「わざわざ
ありがとうございます」
青木「うん。いいよ」
由美「あの・・・・
息子さんは?(笑)」
青木「いい感じに
落ち着いてきました(笑)」
なんてフザケあってると
ルームサービスが届いた。
由美「早ーい!」
:07/07/29 19:24 :SH901iC :☆☆☆
#133 [ゆ]
淡いピンク色した
カクテルは私の。
爽やかな黄色い
カクテルは青木さん。
すごく美味しそう…
青木「乾杯する?」
由美「はい!」
二人はグラスを手に持ち
ニコッと微笑みあい
青木・由美「乾杯」
をした。
:07/07/29 19:58 :SH901iC :☆☆☆
#134 [ゆ]
青木さんは
サラダやチーズと言った
一品物も2〜3品
注文してくれていた。
青木「食べていいよ」
由美「いただきます」
みずみずしいサラダを
一口食べた。
サラダなのに
今まで食べた事のない
料理みたいだ……
:07/07/29 20:00 :SH901iC :☆☆☆
#135 [ゆ]
由美「おいし〜い」
青木「そ?よかった」
由美「青木さんも
早く食べてみてください」
青木「おぅ」
二人で料理を
つつきあいながら
カクテルを少しずつ
口に流し込む
ちょっとセレブになった
気分だった(笑)
:07/07/29 20:02 :SH901iC :☆☆☆
#136 [ゆ]
そして
いい感じにお腹が
満たされたので
ついにお風呂に
行く事になった。
:07/07/29 20:03 :SH901iC :☆☆☆
#137 [我輩は匿名である]
:07/07/29 20:35 :W51S :erXCgEsI
#138 [みい]
あげ
読みたいよおF
:07/07/29 21:13 :705P :vLG1HXJ2
#139 [リか]
:07/07/29 21:22 :P902i :☆☆☆
#140 [☆]
面白いイエロいイ最高だいっイ頑張って(∀)
:07/07/29 22:27 :W43CA :39edIpcg
#141 [ゆ]
皆さん
ありがとうございます
また夜来ます
:07/07/30 06:38 :SH901iC :☆☆☆
#142 [にゃん仔]
あげxx
:07/07/30 10:25 :M-SKIN :☆☆☆
#143 [ゆ]
>>149あげてくれて
ありがとうございます
時間開いたんで
少しだけ…
:07/07/30 11:55 :SH901iC :☆☆☆
#144 [ゆ]
:07/07/30 11:55 :SH901iC :☆☆☆
#145 [ゆ]
お風呂の前に
青木さんが
トイレに行くと言ったので
私はカクテルを飲みながら
メールが来てないか
チェックした。
…あ、一件来てる。
誰だろ?
「青木様と
素晴らしい夜を!(笑)」
と、はるちゃんからの
メールだった。
:07/07/30 11:59 :SH901iC :☆☆☆
#146 [ゆ]
…プッ。
なんだか可笑しくて
つい笑ってしまった。
ガチャ‥
青木さんが
トイレから出てきた。
青木「何一人で
笑ってんだよ(笑)」
由美「エヘヘッ・・・・
何でもな〜い」
青木「変態だな(笑)
…お風呂行こ!」
:07/07/30 12:06 :SH901iC :☆☆☆
#147 [ゆ]
由美「あ…はい」
やっぱりどこか
こっ恥ずかしくって
急にドキドキしてきた
青木「脱がせてくれる?」
由美「え?あ…はい」
バスルームの隣にある
脱衣所みたいなとこに
移動した。
:07/07/30 13:06 :SH901iC :☆☆☆
#148 [苺]
最高すぎます!!
青木さんかっこいい
更新まってます:07/07/30 17:43 :SH903i :☆☆☆
#149 [ゆ]
>>148ありがとうございます
青木さん
ファンが
いてくれて
嬉しいです
:07/07/30 18:54 :SH901iC :☆☆☆
#150 [ゆ]
…ダメだ。
なんでだろ。
いつも他のオヤジが
脱がせてって言えば
簡単に脱がせられんのに…
青木さんだと
緊張しちゃう…
ホテルの雰囲気のせい?
それとも
アルコールのせいかな?
ドキドキが
鳴りやまないよ
:07/07/30 18:56 :SH901iC :☆☆☆
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