乱日々
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#851 [
]
ケン「美香ー、そろそろ行くぞ??」
美香「うん、あっもう少し待ってて??」
ケン「じゃあ車回しとくわ。」
美香「はぁい。」
翔「ケンちゃんちょっと。」
翔はケンちゃんについていった。
ちょっとしてから圭一先輩が戻ってきた。
:08/02/08 00:48
:F703i
:w0vPmuQI
#852 [
]
圭一「はぁー;疲れたっ!めっちゃダッシュしたー!!笑」
雄馬「なんでカバン持ってんだ??」
圭一「あぁ、俺も帰る。笑
今担任に体調悪くて早退するって言ったら、意外と簡単に許可出たぜ。」
さすが会長!!と自分で誉めていた。
亮太「なんで帰るん??」
圭一「美香と約束してたから。なっ!?」
:08/02/08 00:52
:F703i
:w0vPmuQI
#853 [
]
約束??
あぁ…
「寂しくなったら、またこうしてやるから言えよ??」
きっと昨日言ってた事だ。
美香「うんっ!ありがとー先輩っ」
先輩は頭を撫でてくれた。
先輩、私が寂しく感じたの気づいてくれたんだ。
:08/02/08 00:58
:F703i
:w0vPmuQI
#854 [
]
そんな事を言ってると、ケンちゃんが車をまわしてくれた。
翔もちゃっかり乗っている。
翔「さっき言った事本気だからね。」
ケン「あぁ。
美香っ乗れー。」
圭一「先生、俺も帰るから乗っけて。」
ケン「はぁ!?なんでお前まで帰るんだよ。笑」
:08/02/08 01:01
:F703i
:w0vPmuQI
#855 [
]
圭一「美香の看病。
いいっしょ??」
ケン「お前なぁー…。笑」
翔「美香は乗せれて圭一くんは無理なの??笑」
美香「翔??」
ケン「まぁいっか…。乗れよ。美香んちでいいんだな??」
圭一「うん。ありがとー!!」
私達は車に乗り込んだ。
:08/02/08 01:04
:F703i
:w0vPmuQI
#856 [
]
達也side
俺は美香の荷物を持って保健室に迎えに言った。
美香に、よくケンちゃんと接したりするのか聞こうと思ったけど、やめた。
聞いてどうするんだ。
やめろとか言うのか??
俺の美香じゃないのに言えない。
美香も深く聞き返して来ないし、そんなに気にする事じゃないだろ。
:08/02/08 01:13
:F703i
:w0vPmuQI
#857 [
]
亮太side
いつも飯を食う場所に集まると、みんなもうおった。
翔「みんな聞いてー。ケンちゃんが美香の事好きっぽいんだけど。」
こいつ何言いだすん!?
亮太「まだ確実やないのに言いふらすなや…笑」
翔「だってムカつくじゃん?
偉そうな事言っといてさ。」
雄馬「まじかよ。それがホントなら…確かに腹立つわ。」
:08/02/08 01:17
:F703i
:w0vPmuQI
#858 [
]
健「でもなんか見ててわかるよねー。
ねぇ圭一くん。」
圭一「まぁな。あれはちょっと気にかけ過ぎだろ。」
翔「俺あとでケンちゃんに聞いてみようと思って。」
健「さすが翔くん!笑
ちゃんと教えてよ?なんて答えるか。」
こいつらも気づいとったんか。
そらそうやろな。
:08/02/08 01:20
:F703i
:w0vPmuQI
#859 [
]
そんな話をしてると、美香と達也が来た。
みんなが美香にいろいろ言うてるけど、しんどそうやな…
美香は圭一くんの方を見ると、圭一くんは笑いかけた。
美香はそのまま圭一くんに抱きついた。
なんや…圭一くんになついてるやん。
いつもやったら俺に甘えてくんのに。
:08/02/08 01:23
:F703i
:w0vPmuQI
#860 [
]
なんや複雑やな…。
俺だけ特別とか、ちょっとだけ思ってしまってたからな。
まぁ…しゃーないけどな。
そんな事を思ってると圭一くんは走ってどっか行ってしまった。
えらい勢いやったな。笑
ちょっとするとケンちゃんが来た。
みんな軽く顔つきが変わる。
:08/02/08 01:26
:F703i
:w0vPmuQI
#861 [
]
ケンちゃんが車をとりに行く言うたら、翔がついてった。
行動早いねんあいつ。笑
圭一くんが戻ってきて、帰ると言ってる。
美香に約束したからやって。
約束ってなんや??
昔は美香の知らん事なんてなかったんやけどな…
だんだん知らん事が増えてくな…
:08/02/08 01:29
:F703i
:w0vPmuQI
#862 [
]
美香も嬉しそうに笑ってるし。
寂しいやんか…
昔は、美香にあの顔させられるんは俺だけやって思った。
でも今は違う。
俺どんなうぬぼれとってん…笑
なんや、えらい自分が惨めで仕方なかった。
:08/02/08 01:32
:F703i
:w0vPmuQI
#863 [
]
翔side
やっぱりみんなも、ケンちゃんの事気づいてたんだ。
そりゃあんなあからさまだとわかるよな。
ケンちゃんが来て、車をとりに行くって言ったからついていった。
美香の事どう思ってんのか、聞いてみよ。
翔「ケンちゃん、ちょっと…」
:08/02/08 01:35
:F703i
:w0vPmuQI
#864 [
]
車へ歩きながら向かった。
ケン「どした??」
翔「ケンちゃんさ、生徒思いで俺好きだよ。」
ケン「なんだよいきなり!笑」
翔「優しいし、俺らの事真剣に考えてくれてるじゃん?」
ケン「当たり前だろ。笑
でも…俺そんなお前が思ってるほどいいヤツでも先生でもない…と思うぜ。」
:08/02/08 01:38
:F703i
:w0vPmuQI
#865 [
]
美香の事があるからそんな風に言うのか。
翔「なんでそう思うの??」
ケン「なんでも。結局は自分の為って事もあるしな。」
翔「それって美香の事好きだからって意味でしょ。」
ケン「…えっ
なん、でそんなこと…」
翔「隠すなよ??
見てりゃわかる。好きなんだろ??美香の事。」
:08/02/08 01:42
:F703i
:w0vPmuQI
#866 [
]
ケンちゃんはびっくりした顔でこっちを見た。
翔「俺だけでなくてみんなうすうす気づいてる。
ひょっとしたら、美香にも気づくような事してんじゃねぇの??」
ケン「はぁ…
そこまで言われると言い返せねーな。笑
確かに、好きだよ。
それに美香もきっと気づいてる。」
やっぱり…
翔「ケンちゃんさ、美香に抱きついたりしてるっしょ。」
:08/02/08 01:47
:F703i
:w0vPmuQI
#867 [
]
今日はここまでにします

明日きっと更新できないので、明日以降に書きます

おやすみなさい
>>291感想版
>>523アンカー
:08/02/08 01:49
:F703i
:w0vPmuQI
#868 [骸]
:08/02/08 10:15
:W51S
:AKuMKooo
#869 [我輩は匿名である]
骸ってやつ何でまたアンカーしてんの?
主さんわざわざアンカして毎回更新終わりに出してくれんじゃん。
そーゆー無駄なレスで減らしてほしくない。
もう少し考えてくれませんか?
主さん,そうゆう私も長文すみません。
今度から感想版に書きます。
更新頑張ってください

:08/02/08 21:08
:SH904i
:WdDNsgrg
#870 [
]
骸さん

アンカーありがとうございます

匿名さんの言う通り、アンカーは更新後に書いてますので、控えて下さい

すみません

匿名さん

お気遣いありがとうございます

感想版で待ってますので、是非絡んでくださいね


更新しまーす

:08/02/10 00:05
:F703i
:alSmgsJk
#871 [
]
ケン「してるねぇ…」
ケンちゃんは髪をかきあげて気まずそうにしてる。
翔「なにがしたいの??
いや別に、怒って聞いてる訳じゃないからね。笑
ムカつきはするけど。」
ケン「おぅ。
なにがしたい…か。俺もわかんねぇ。笑
お前らが仲良くしゃべってんの見てると、ついな。無意識的にそういう事してるかもな。」
ケンちゃんは切なそうに空を見上げてため息をついた。
:08/02/10 00:17
:F703i
:alSmgsJk
#872 [
]
翔「最近さ、みんな頑張ってんだわ。俺は感情のまま動いちゃうし、まぁとにかくみんなを応援してんだよね。
俺じゃなくて、他のやつらの方が美香が幸せになるって、軽く諦め入ってるし、美香が悩んで辛くなるのも嫌だしね。」
車につき、ケンちゃんが乗るように言った。
翔「ケンちゃんさ、教師じゃん?
別に教師と生徒の恋とか今時珍しい事でもないし、本人達の事だからなんとも思わないけど…」
俺は頭の中で言葉を選びながら話した。
:08/02/10 00:39
:F703i
:alSmgsJk
#873 [
]
否定はしないけど、応援もしない。
だから言いたい事をばぁーっと言うと、ケンちゃん自体を否定してしまうから。
翔「ても教師として振る舞いながら、美香に近づくのは許せねー。」
ケン「教師だからそう言われると困るな。笑」
翔「まぁ要するに、教師として美香に接したり心配だとか言っておいて、抱きついたりとかすんなってこと。」
ケンちゃんはまだ煮え切らない顔をしていた。
:08/02/10 00:45
:F703i
:alSmgsJk
#874 [
]
翔「美香を好きなら好きって言えよ。伝えないで近づくのは卑怯だ。
他のみんなは美香に正面からぶつかってる。
本気じゃないなら、美香やあいつらを惑わすような態度とらないで。本気だったら、好きだから近くにいたい、好きだから心配するって事美香に言えよ。」
ケン「心配すんのは教師としてするだろ?」
翔「だったら抱きついたりは??教師としての行動か??
気持ち押さえきれねーのに、教師ぶるなってこと。」
俺はだんだんイラついてきた。
はっきりしろよこいつ。
:08/02/10 00:52
:F703i
:alSmgsJk
#875 [
]
ケン「そうだな…。ケジメつけるわ。
生徒に正されてちゃ俺もまだまだだな。笑」
翔「伝えたところで、応援もしないけどな。
もし中途半端なままでいるようだったら、俺は全力でケンちゃんと美香を引き離す。たとえ美香がケンちゃんに惚れたとしてもね。
戦線離脱したやつが余計なお世話かもしれねーけど、俺だって軽い気持ちで諦めた訳じゃないから。」
ケン「わかった。伝えていいのかは悩むけど、引き離されんのも嫌だしな。近いうちに意思表示するわ。
よし、ついたぞ。」
:08/02/10 00:59
:F703i
:alSmgsJk
#876 [
]
翔「ん、悪かったよいきなり。」
ケン「あぁ、俺も決心つけれそうだしよかったよ。」
ケンちゃんは車から降りながら言った。
翔「さっき言った事本気だからね。」
そう言って俺も降りた。
美香は不思議そうにしていた。
ケン「あぁっ
美香っ乗れー!」
:08/02/10 01:06
:F703i
:alSmgsJk
#877 [
]
車から降りると圭一くんもかえると言っていた。
乗せてと頼む圭一くんに微妙な反応をした。
確かに圭一くん体調は悪くないけど、美香の看病って言ってるしもう早退すんのは決まったんだからつべこべ言わす乗せてけよ。
翔「美香は乗せれて圭一くんは無理なの?」
俺はさっき言った事が本気かどうか知らしめるために嫌みっぽく言った。
こうして二人は帰った。
:08/02/10 01:17
:F703i
:alSmgsJk
#878 [
]
もしかしたら、俺がしたことはみんなにとって厄介な事かもしれない。
ケンちゃんが本気になったら、ライバルが増えるから。
みんなを応援しときながら邪魔したかもしれない。
でも、どうしても気に食わなかった。
みんなが頑張ってんのに、横から入ってきて美香を持ってかれるのだけは嫌だ。
自分勝手だったかな。
:08/02/10 01:25
:F703i
:alSmgsJk
#879 [
]
健「ケンちゃんに聞いたんでしょ??どうだった??」
翔「やっぱり好きだって。」
俺はケンちゃんに言った事も聞いた事も全部話した。
雄馬「ライバルが増えるかもって事だな…。」
翔「でもどうしても嫌だったからさ。
諦めたやつが余計な事してごめん。」
亮太「いや、よかったで??
俺らが知らんとこで行動されんのが一番やっかいやし。ありがとな?」
:08/02/10 01:32
:F703i
:alSmgsJk
#880 [
]
達也「そうだな、助かったよ。」
雄馬「よしっ!ケンちゃんにもお前らにも負けねー!!」
みんなはやる気満々で、騒いでいた。
これでよかったのかな。
うん、よかったんだ。
:08/02/10 01:38
:F703i
:alSmgsJk
#881 [
]
美香side
ケン「圭一お前、3年で一番忙しい時期なんじゃないのか??笑
テスト直前に。大丈夫か??」
圭一「先生、私(わたくし)の立場や成績をお忘れですか??
生徒会長、学年トップです。
たとえわが校がバカ校で、その学校でトップだとしても私の学力は進学校でもかなりいい方です。全く問題ありません。」
変にかしこまった話し方でサラッと自分を誉めたあと、こっちを向いてニッと笑った。
八重歯がちょんと出る先輩の笑顔は、とてもかわいい。
:08/02/10 01:49
:F703i
:alSmgsJk
#882 [
]
ケン「確かにな。笑
お前なら推薦間違いないしいっか。
今日美香の体調がよくなったら、勉強見てやってよ。」
圭一「そだな。美香バカだし。笑」
美香「圭一先輩教え方うまいもんねー。
達也もだけど。」
圭一「あいつらあとでくるって言っていたし、勉強会だな。」
美香「うんっ!
ケンちゃん暑いっエアコン強くしてー!!」
:08/02/10 01:54
:F703i
:alSmgsJk
#883 [
]
ケン「ハイハイ;」
ケンちゃんは冷房を強くして、風邪を後ろに向けてくれた。
圭一「やっぱり夏は単車で風切って走るのが一番だなっ!!」
美香「そだねぇー。私昔から単車大好き。
乗ってる人カッコいいもん。」
圭一「照れるな。笑」
美香「圭一先輩じゃなくてゆうちゃんがっ!笑」
:08/02/10 01:57
:F703i
:alSmgsJk
#884 [
]
圭一「またそうやってひいきすんなぁ。
お前ホント雄馬ラブだな。笑」
美香「まぁね。ドSだけど。笑」
圭一「じゃそんな雄馬を好きな美香はMだな。笑」
美香「てか基本みんなSだよ。
健君はたまにMぽい時もあるけど。笑」
車で走りながらそんな事を話した。
:08/02/10 02:03
:F703i
:alSmgsJk
#885 [
]
ケン「昼間っからそんな話かぁー。
若いっていいな。笑」
美香「ケンちゃんおっさんだもんね。笑」
ケン「まぁな。笑
車しか乗りたくありませんよおっさんは。
単車は怖いっす。笑」
美香「まじおっさん!!笑」
圭一「でも俺実は車も好きなんだよね。
今までは単車しか無理だったけど、実はもう免許持ってたり。笑」
えぇ!?知らなかった!!
:08/02/10 02:09
:F703i
:alSmgsJk
#886 [
]
ケン「お前単車もだけど、車の免許は違反だぞー!?笑
絶対バレんなよ?会長。笑」
美香「車校通ってんのは知ってたけど、免許取れたのなんで教えてくれなかったのー!?」
圭一「なんとなく。笑
車もあるし、今度あいつらに内緒でドライブ連れてってやるよ。」
美香「やったぁ!
たのしーみ♪
沖縄もレンタカー借りようよっ!」
圭一「そだなぁ。便利だしな。」
:08/02/10 02:14
:F703i
:alSmgsJk
#887 [
]
ケン「お前ら沖縄行くのか??」
美香「うんっ!達也ん家の別荘に泊まるのー!
飛行機代もお父さんの知り合いに安くしてもらえるんだって!」
ケン「へぇ、さすがポンポンは違うな。」
美香「圭一先輩もある意味ポンポンだけどね。笑」
圭一「まぁな。絶対継がないけど。笑」
美香「似合うよー??組長!笑」
:08/02/10 02:24
:F703i
:alSmgsJk
#888 [
]
圭一「俺だったら天下とれるな、きっと。笑」
美香「継がないなんてもったいなーい!笑」
圭一「俺は人の為になる仕事につく。
あんな仕事、俺は無理だ。
天下とる自信はあっても、なんの魅力も感じねー。」
美香「かっこいー!笑」
ケン「あっお前らコンビニあるけど、寄ってくか??」
圭一「美香どうする??」
:08/02/10 02:29
:F703i
:alSmgsJk
#889 [
]
美香「朝寄ったしいいや。
それに、また単車止まってる。」
圭一「…なるほど。笑」
ケン「ならいいなー。
単車あるといけないのか??」
美香「晃いるから。
あいつ昔からコンビニばっか行ってて、そんなに何買うんだよって感じ。笑」
圭一「あいつと会ったの全部コンビニだもんな。笑」
美香「当分行かない。笑」
:08/02/10 02:35
:F703i
:alSmgsJk
#890 [
]
ケン「あいつがそう??」
雑誌の前に立っていた。
美香「あーそうそう。
見たくもない。」
ケン「悪い。笑」
そのまま私のうちについた。
美香圭一「ありがとうございましたー。」
ケン「おぅ。圭一、あと頼んだぞ。」
そういって車を走り出した。
:08/02/10 02:39
:F703i
:alSmgsJk
#891 [
]
圭一「おじゃましまーす…」
美香「誰もいないよ。笑」
私達は部屋に上がった。
美香「やっとついたぁー。
暑い;エアコン。」
エアコンをつけて、勢いよくベッドに飛び込んだ。
美香「半日しかいなかったけど、今日はいろいろあったなー…。」
圭一「疲れただろ。早く寝ろ??」
:08/02/10 02:45
:F703i
:alSmgsJk
#892 [
]
私はTシャツとジャージに着替えてまたベッドに入った。
美香「先輩隣ね??」
圭一「はいよ。」
先輩は私に腕枕をしてくれた。
美香「昨日、あのまま寝ちゃってさ。
布団に入らないでエアコンつけっぱなしにしちゃって、めっちゃ寒くて朝起きた。笑」
圭一「バカ。笑
だから風邪ひくんだよ。」
:08/02/10 02:48
:F703i
:alSmgsJk
#893 [
]
美香「それに、最近ずっと誰かと寝てたから、人ってあったかいじゃん??
一人で寝て余計寒かったのもある。」
圭一「そういう事かぁ。」
美香「一人ってこんなに寂しくて寒いんだぁーって、改めて思った。」
圭一「あのあと一緒に寝てやればよかったな。」
先輩はそう言いながらぎゅっと包み込んでくれた。
:08/02/10 02:52
:F703i
:alSmgsJk
#894 [
]
美香「今日さぁ、ゆうちゃんのとこ行ったら、女の人がいっぱいいた。」
圭一「うん。あいつ、あんな性格だからすぐ女がよってくんだよ。」
美香「わかってた事だしそれはいいんだぁー。
でも、ゆうちゃんが就職先決まってるのとか、私知らなくて…
周りの女の人が知ってたからちょっとやきもちやいちゃった。笑」
圭一「いつも一緒にいたからもう言ってあった気でいたんだろ、きっと。」
:08/02/10 02:57
:F703i
:alSmgsJk
#895 [
]
美香「そだね。
…でもなんでやきもちやいちゃったのかな。
私、ゆうちゃんの事好きなのかな。」
圭一「どうだろ…そのうちハッキリ自分の気持ち、わかるときがくるだろ。慌てんな。」
そっと髪を撫でながら言ってくれた。
先輩の落ち着いた声が耳元で聞こえるのが心地よくて、眠くなってきた。
美香「先輩落ち着く…。」
:08/02/10 03:01
:F703i
:alSmgsJk
#896 [
]
先輩の胸元に顔をうずめ、抱きついた。
美香「あのね…みんなに内緒だよ??」
圭一「うん??」
美香「私一瞬、ケンちゃんに惚れたんだ。
最近なんか、無駄に優しいし、ぎゅってされたり…たまにキスもされたり。」
圭一「えっ…マジで??」
先輩は驚いたように聞いてきた。
:08/02/10 03:04
:F703i
:alSmgsJk
#897 [
]
美香「うん…。
でも、キスしたあと忘れろって。今のなしって…。
私ちょっと嬉しかったのに、なかった事にされちゃった。」
圭一「うん。」
先輩はなにも言わずに聞いてくれてた。
美香「だから、私も諦めた方がいいやって。
好きって思ったのも、優しくされて嬉しかったのを好きって勘違いしたんだって思うようにして。」
話していると、どんどん眠気が増していた。
:08/02/10 03:08
:F703i
:alSmgsJk
#898 [
]
美香「今日も変な事言うし…。
なんか、最近…ほんと疲れ…る。」
圭一「…美香??」
私は話しながら寝ていた。
相当疲れてるんだって、自分でも思った。
圭一先輩はそっと額にキスをしてくれて、私が起きるまでそのまま抱きしめてくれていた。
ほんと、癒やしだな…
:08/02/10 03:15
:F703i
:alSmgsJk
#899 [
]
今日はここまでにします

感想版に更新予定等書くので、よかったら覗いてください
>>291感想版
>>523アンカー
おやすみなさい

:08/02/10 03:17
:F703i
:alSmgsJk
#900 [我輩は匿名である]
(+`・д・)≡○)゚д。)ノ
:08/02/10 12:58
:W43SA
:VgxjGQcw
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