[ストリート×チルドレン]
最新 最初 全 
#401 [トイロ]
++++++++++
#07話#
秋子×紅:{Who?
-END-
++++++++++
:08/04/14 18:51
:SH903i
:☆☆☆
#402 [トイロ]
★お知らせ【重要】
更新を一時停止させてもらうことになりました。
実は私、高3なので
大学受験という最大イベントを控えていまして´;д;)
:08/04/14 19:01
:SH903i
:☆☆☆
#403 [トイロ]
私が目指している国立大学は、けっこう倍率が厳しいということが遅くもわかりまして

本当に本気で勉強しないといけないと思って
パケほ-だいを外すことにしました。
こんな区切りの悪い所で、更新を停止させてしまって
ほんとに申し訳ないです。
:08/04/14 19:07
:SH903i
:☆☆☆
#404 [トイロ]
パケほ-だいを再びつけるのは、大学に合格してからになるので
更新できるのは、来年の春頃になってしまうと思います。
自己中な奴でごめんなさい
でも[ストリート×チルドレン]は私の中でずっと温めてきた話なので、必ず完結させます!!!
:08/04/14 19:14
:SH903i
:☆☆☆
#405 [トイロ]
これだけは約束します!!!
もしかしたら来年には携帯小説ブームがすでに終わっている後かも知れませんが
でも必ず完結させます。
C-boxの存在が失くなっていたら、さすがに無理ですが…((^^;
そんなことになっていないことを祈ります。
:08/04/14 19:21
:SH903i
:☆☆☆
#406 [トイロ]
最後ということもあり、
つい長々と打ってしまいました。
すいませんm(_
_)m
今までこんな自己満な話を読んでくださった方々
本当にありがとうございました。
また来年の春、皆さまとお会いできることを
図々しくも期待しております。
:08/04/14 19:27
:SH903i
:☆☆☆
#407 [トイロ]
:08/04/14 19:38
:SH903i
:☆☆☆
#408 [トイロ]
スレをあげてくれる
と言ってくださったいう方々が
いらっしゃいましたので
ORDER解除しました
!
皆さま、お手数かけますが
ど-ぞ
よろしくお願いします

:08/04/20 08:08
:SH903i
:☆☆☆
#409 [とあ]
定期あげ(*・∀・*)
:08/04/23 12:16
:W52SH
:☆☆☆
#410 [とあ]
定期あげ(・ω・)
:08/04/29 09:30
:W52SH
:☆☆☆
#411 [ゅき]
あげます

:08/04/30 01:13
:P902i
:☆☆☆
#412 [とあ]
定期あげ
:08/05/03 02:36
:W52SH
:☆☆☆
#413 [とあ]
定期あげ(・∀・)
:08/05/05 18:33
:W52SH
:☆☆☆
#414 [ゅき]
久あげ

:08/05/06 01:22
:P902i
:☆☆☆
#415 [とあ]
定期あげ(^∀^)
:08/05/07 01:06
:W52SH
:☆☆☆
#416 [とあ]
定期あげ(*^-')b
:08/05/09 17:23
:W52SH
:☆☆☆
#417 [とあ]
定期あげ(・u・*)
:08/05/12 19:49
:W52SH
:☆☆☆
#418 [ゅき]
あげる

:08/05/15 23:49
:P902i
:☆☆☆
#419 [ゅき]
あげる

:08/05/18 00:21
:P902i
:☆☆☆
#420 [とあ]
定期あげ(*^-')b
:08/05/21 14:40
:W52SH
:☆☆☆
#421 [我輩は匿名である]
あげまーす。
:08/05/25 10:48
:PC
:☆☆☆
#422 [とあ]
定期あげ(^∀^)
:08/05/28 19:46
:W52SH
:☆☆☆
#423 [とあ]
定期あげ(∀)
:08/06/01 23:26
:W52SH
:☆☆☆
#424 [とあ]
あげ(*●^艸^)
:08/06/06 22:27
:W52SH
:☆☆☆
#425 [我輩は匿名である]
あげよう☆
:08/06/09 00:30
:PC
:☆☆☆
#426 [とあ]
あげっ
:08/06/13 22:36
:W52SH
:☆☆☆
#427 [我輩は匿名である]
あげまぷ
:08/06/16 11:01
:PC
:☆☆☆
#428 [とあ]
あげっ└|∵|┐
:08/06/23 23:29
:W52SH
:☆☆☆
#429 [あずさ]
あげあげあげりんぐ←
:08/06/23 23:44
:P905i
:☆☆☆
#430 [青]
あげ(・∀・)
:08/06/30 16:02
:W52SH
:☆☆☆
#431 [青]
↑青は元とあです;
ハンネ変えました
あげます!
:08/07/05 22:11
:W52SH
:☆☆☆
#432 [つー]
みんなにも読んでほしいのであげます!!!^u^
トイロさん待ってまぁーす♪
:08/07/07 19:55
:PC
:☆☆☆
#433 [青]
あげますo(≧∀≦)o
:08/07/09 22:20
:W52SH
:☆☆☆
#434 [我輩は匿名である]
頑張って
:08/07/17 17:36
:PC
:☆☆☆
#435 [青]
あげo(≧∀≦)o
:08/07/20 02:40
:W52SH
:☆☆☆
#436 [スハチス]
アゲ゙
:08/07/30 11:40
:W52SA
:☆☆☆
#437 [我輩は匿名である]
あげます
:08/08/02 09:17
:W52SH
:☆☆☆
#438 [青]
あげます!
:08/08/28 22:34
:W52SH
:☆☆☆
#439 [青]
あげっ
:08/09/08 10:44
:W52SH
:☆☆☆
#440 [青]
あげます
:08/09/27 21:38
:W52SH
:☆☆☆
#441 [我輩は匿名である]
:08/10/09 09:58
:P903i
:☆☆☆
#442 [[ハチ[]
アゲx
:08/10/24 08:13
:W52SA
:☆☆☆
#443 [青]
定期あげ
:08/11/24 21:09
:W52SH
:☆☆☆
#444 [トイロ]
皆さま、お久しぶりです、トイロです^^
国立に受かったので訪問してみたのですが…
長々とスレをあげていただき申し訳ないです。
ありがとうございました´人`
:08/12/15 18:35
:PC
:☆☆☆
#445 [トイロ]
さて、本編の続きなのですが…
読みたい方、いらっしゃいます?^^;
今、改めて読み直していたのですが
あまりにもひどい文面ですね・・・赤っ恥です///
あと受験期だったので携帯から更新できないんです。
(→請求書がコワイ´д;)
慣れないパソコンですることになるので
亀更新になってしまうかもです・・・
:08/12/15 18:46
:PC
:☆☆☆
#446 [トイロ]
とりあえず、私は、こんなつたない話を
読みたい、と言って下さる方が一人でも
いらっしゃいましたら、書くつもりです´∪`
もちろん、完結できるように努めます!
(→できるのかオレ・・・ ((;・・)
:08/12/15 18:56
:PC
:☆☆☆
#447 [トイロ]
おそらく三月末あたりまで
更新できると思います。
期間短くてすいません。
:08/12/19 20:17
:PC
:☆☆☆
#448 [なす]
頑張ってください

:08/12/20 17:17
:N904i
:☆☆☆
#449 [青]
読みたいです!
頑張ってください★
:08/12/20 22:45
:W52SH
:☆☆☆
#450 [トイロ]
>>448>>449なすさん、青さん
返事が遅れてごめんなさい。
わぁ〜もう、なんてお優しい言葉!
ありがとうございます。
ご期待にどれほど応えられるか
分かりませんが、未熟者なりに
頑張りたいと思います!(`・ω・´)
ではまた日を改めて更新にきます。
:08/12/26 18:10
:PC
:☆☆☆
#451 [トイロ]
#08話#
今の状況を説明しておこう。
オレンジの鮮やかな髪をした男子高校生は、ドアの側に。
銀髪の美青年はベットに。
ボーイッシュな女の子はその青年に押し倒されている状態である。
オレンジ髪をした男、幸が口を開いた。
「‥紅、」
:08/12/28 23:46
:PC
:☆☆☆
#452 [トイロ]
(『くれない』?
珍しい名前だな〜)
さすが秋子らしい思考回路。
「おまえ‥
Aカップが好みなのか?
そいつ65だぞ、正気か」
:08/12/28 23:47
:PC
:☆☆☆
#453 [トイロ]
「勝手に人のサイズをバラすな!!!」
−買oギッ
幸はきれいな弧をえがいて、宙を舞った。
++++++++++
:08/12/28 23:48
:PC
:☆☆☆
#454 [トイロ]
「先ほどはお恥ずかしいところを‥
女性の方だと勘違いして、すみませんでした!」
「いや、僕の方こそ女の子を押し倒しちゃったし
だから顔あげて?」
そう言われて、秋子は安心したようだ。
90度に曲げた背筋を伸ばす。
「でも、あたし
こんなにキレイな吸血鬼初めてですっ☆」
:08/12/28 23:49
:PC
:☆☆☆
#455 [トイロ]
「‥は?
だーかーらー紅は吸血鬼じゃねえって
さっきから何度も言ってるだろ」
「えーだって
血を吸うならヴァンパイヤでしょ☆」
「ちげぇ!紅は人間だ!
だいたい日光、ニンニクを恐れない吸血鬼がどこにいるんだよ
紅はどれも平気だぞ」
「う゛っ
でもでもっ、そういう吸血鬼もいるかもしれないじゃん!」
:08/12/28 23:50
:PC
:☆☆☆
#456 [トイロ]
その時、黄金の瞳が大きく、まるくなった。
紅の動きが静止する。
"そういう人もいるかもしれねーだろ!"
「ぷっ」
:08/12/28 23:51
:PC
:☆☆☆
#457 [トイロ]
「「ぷ?」」
秋子と幸が同時に反応する。
「あははははっ」
紅が腹をかかえて笑っていた。
うっすら涙をうかべながら。
:08/12/28 23:52
:PC
:☆☆☆
#458 [トイロ]
−トクン
(ん?なに、この感じ‥)
秋子が自分の胸に手をおいてみる。
鼓動がいつもよりも増しているような気がする。
その様子をみた幸が、静かに微笑む。
少し落ち着いてきた紅は、幸と秋子をみて何かに気付いたかのように、さっきとは違う笑みを浮かべた。
:08/12/28 23:53
:PC
:☆☆☆
#459 [トイロ]
「で?紅
何をそんなに笑ったんだ?」
「んー、二人はとても似てるなあって」
−世間の目をくつがえす人たち
「そうかぁ?
つか、それってそんなに笑うことか;?」
:08/12/28 23:54
:PC
:☆☆☆
#460 [トイロ]
「うん
非常識なとことか♪」
−僕にはとうてい真似できないだろう
「‥それって、けなしてんの?ほめてんの?」
幸の後ろでは、喜ぶべきなのか自問している秋子の姿があった。
:08/12/28 23:55
:PC
:☆☆☆
#461 [トイロ]
++++++++++
#08話#
幸×秋子:{TWO
-END-
++++++++++
:08/12/28 23:57
:PC
:☆☆☆
#462 [トイロ]
#09話#
ベランダからみえる夕焼け。
ひそかに流れる空気。
部屋をつつむ微かな匂い。
あの頃と、変わらない。
:08/12/31 00:43
:PC
:☆☆☆
#463 [トイロ]
あの頃と違うのは
幸が僕に血を与えていることぐらいだ。
++++++++++
:08/12/31 00:44
:PC
:☆☆☆
#464 [トイロ]
「‥‥ん‥‥‥ッく‥‥」
薄暗い部屋のなか
今日も二つの影が重なる。
「‥っはあ‥‥‥ん‥‥ッ」
:08/12/31 00:46
:PC
:☆☆☆
#465 [トイロ]
「‥‥んんっ‥‥‥‥ぃい加減にしろっ!!!!」
−買{ガッ
「いって!」
銀髪の青年がタンコブ頭をかかえる。
先程まで首筋を舐め啜っていた、鮮やかなオレンジ髪の高校生をにらんだ。
:08/12/31 00:47
:PC
:☆☆☆
#466 [トイロ]
「さ〜ちぃ〜
グーはないでしょ!グーは!!!」
幸と呼ばれた高校生は、襟に血のしみがついたシャツを脱ぎながら、にらみかえす。
「おまえがいつまでも止めないからだろ、紅!」
「だってーここんとこ幸、仕事ばっかで、ずっと断食だったし」
:08/12/31 00:48
:PC
:☆☆☆
#467 [トイロ]
「お、『他のやつの血は飲まない』って約束ちゃんと守ってんだな
うんうん、上出来♪」
「破ったら絶交でしょ?
阿呆らしくて破れないよ」
そう言って、紅は噛み痕から溢れ落ちる幸の血を舐めた。
「‥にしても、不思議だよなぁ
紅が唾液で止血するまで、ずっと血が止まらないなんてな」
:08/12/31 00:49
:PC
:☆☆☆
#468 [トイロ]
「‥‥‥」
血が固まってきた。
「それに紅に噛まれても、そんなに痛くないし
やっぱ、紅っておもしれーよな♪
どんな仕組みになってんだ!?」
:08/12/31 00:50
:PC
:☆☆☆
#469 [トイロ]
紅は静かに身体を離して、幸の瞳を見つめた。
そして、笑顔で一言。
「変人。」
:08/12/31 00:51
:PC
:☆☆☆
#470 [トイロ]
−バン
幸の部屋のドアが開いて、威勢のいい声がはいってきた。
「さちー!苺大福、買ってきたょ‥て、なに紅くん押し倒してんの!!」
秋子がみたものは、だれが見てもBLとしか思えない体勢の幸と紅だった。
:08/12/31 18:47
:PC
:☆☆☆
#471 [トイロ]
「しつけてんだよ!」
幸は乗っかったまま、言い放つ。
その下で、紅が反抗の言葉を漏らす。
「幸こそ、その単細胞、治してもらったほうがいいんじゃないの?」
「あ゛?」
:08/12/31 18:49
:PC
:☆☆☆
#472 [トイロ]
あきらかに不機嫌な声を出す。
そんな中、秋子があわてて間に入る。
「もう!どうせ今回も幸が悪いんでしょ
ほら、幸の大好物な苺大福たべて落ち着きなよ」
さしだされた苺大福をみて、幸は渋々同意する。
:08/12/31 18:50
:PC
:☆☆☆
#473 [トイロ]
「紅くんはこれね」
袋から缶ジュースを出した。
「苺のジュースで、甘酸っぱくておいしいんだって♪」
紅は礼を言って、それを受け取った。
:09/01/05 13:59
:PC
:☆☆☆
#474 [トイロ]
「今日も紅くんに血あげてたの?」
赤く滲んでいる首をみて、幸にきく。
「まあな
今月は仕事が忙しくて、ちゃんと定期的に献血してやれなかったし」
幸の苺大福が三個目にはいった。
:09/01/05 14:00
:PC
:☆☆☆
#475 [トイロ]
「それなら、あたしの血を飲めば?」
幸と紅の手が静止する。
(‥て、何言ってんの!!あたし;)
「う〜ん
秋子ちゃんのほうが可愛いし、すっごく美味しそうだけど
幸がうるさいからやめとくよ」
:09/01/05 14:02
:PC
:☆☆☆
#476 [トイロ]
「まずくて悪かったな!
ま、でも紅は大丈夫だから
秋子はなにも心配すんな」
秋子はなんともいえない表情でうなずく。
−ガチャ
部屋の向こう、玄関のドアが開いた音がした。
:09/01/05 14:02
:PC
:☆☆☆
#477 [トイロ]
そしてこの家の長、五十嵐 香介の声がきこえてきた。
「幸〜、帰ったぞ
夕飯くわせろ」
ビクッと幸が身震いをする。
「紅!ベランダから逃げろ!
捕まる!!!;」
:09/01/05 14:03
:PC
:☆☆☆
#478 [トイロ]
紅をベランダへと押しやる。
「秋子!香介さんを足止めしててくれ」
「ええっ!!むりむり!!!」
秋子は必至に抵抗したが、
もう幸はベランダへ出ていってしまった。
:09/01/05 14:04
:PC
:☆☆☆
#479 [トイロ]
「も〜無理だって言ってんのに」
秋子が扉を開けたとたん、
「お、秋子ちゃん来てたのか」
ちょうど香介がドアノブに手をかけたところだった。
:09/01/05 14:05
:PC
:☆☆☆
#480 [トイロ]
(ああああっぶな〜い;;)
「はい、お邪魔してます、香介さん」
秋子は後ろに手をまわして、さりげなく閉めた。
「こんにちは、秋子ちゃん
ところで幸は中かな?」
:09/01/05 14:06
:PC
:☆☆☆
#481 [トイロ]
(キター!!;)
「えっと幸は‥ちょっと取り組んでいるというか、
出られないというか〜‥‥;」
「‥はっは〜ん」
香介が秋子に耳打ちする。
「さては秋子ちゃん、幸とイケナイことしてたな?」
:09/01/05 14:06
:PC
:☆☆☆
#482 [トイロ]
「えっ」
秋子の顔が赤くなる。
「ななななに言ってるんですか!!!」
「はは、冗談だよ♪」
「んも〜」
:09/01/05 14:08
:PC
:☆☆☆
#483 [トイロ]
秋子がほっぺを膨らます。
秋子の反応を面白がってた香介の顔が、不意に真剣になった。
「?、香介さん?」
「秋子ちゃん、もしかして‥好きな人できた?」
「えっ」
:09/01/05 14:08
:PC
:☆☆☆
#484 [トイロ]
先程とは比にならないくらい、秋子の顔に火がついた。
(な、なんであたし赤くなってんの!??)
香介は目を丸くしていたが、ふっと微笑して、
いつもの、女なら百戦練磨の香介に戻った。
「タイムリセットか‥」
:09/01/05 14:10
:PC
:☆☆☆
#485 [トイロ]
「え?」
秋子が上を見あげる。
すると、ごつごつした香介の手が
秋子の頭をぽんぽんとなでた。
(わわっ、なんか照れる///)
:09/01/05 14:10
:PC
:☆☆☆
#486 [トイロ]
「よかったな
幸のこともあったから心配してたんだぞ」
「あ‥‥」
"香介さん、あたしじゃ‥ダメなの?"
"秋子ちゃんのせいじゃない
:09/01/05 14:11
:PC
:☆☆☆
#487 [トイロ]
‥幸のせいなんだ"
「あ゛〜‥あの時はほんとにすみませんでした///」
「フラれて泣いちゃうなんて乙女だねぇ♪
ちょっと一服」
香介は煙草に火をつけて、けむりを吐く。
:09/01/05 14:12
:PC
:☆☆☆
#488 [トイロ]
秋子はもう穴があったら入りたいという心境だ。
「にしても、幸もひどいやつだね〜
こんな可愛い子を振るなんてさ」
空気が変わる。
「‥いえ、幸は悪くないです
:09/01/05 14:12
:PC
:☆☆☆
#489 [トイロ]
あたしが‥、あたしが悪かったんです
幸にとっては、何気ない言葉だったのに、
‥変に意識しちゃって」
−ぶにっ
(!?)
いきなり香介が、秋子の頬をつまんだ。
:09/01/05 14:13
:PC
:☆☆☆
#490 [トイロ]
「好きなやつ見つけたんだろ
そんな顔、秋子ちゃんには似合わないぜ♪」
「‥ぷっ」
秋子から笑いがもれる。
「ありがと、香介さん」
++++++++++
:09/01/05 14:15
:PC
:☆☆☆
#491 [トイロ]
リビングルームの黒いソファに、一つの人影。
一点の赤い光が際立つ。
「ホント‥」
香介は薄暗い部屋のなか、
何も映ってないテレビへ、けむりを吐く。
:09/01/05 14:16
:PC
:☆☆☆
#492 [トイロ]
「バカなオトコ」
街は今日もきらびやかで、どこかさびしい夜をおびている。
.
:09/01/05 14:18
:PC
:☆☆☆
#493 [トイロ]
++++++++++
#09話#
秋子×香介:{TIMERESET
ーENDー
++++++++++
:09/01/05 14:19
:PC
:☆☆☆
#494 [トイロ]
※訂正
09話での会話文にて。
×秋子⇒○アキコ
呼び方の違いなので、まあ大差ないのですが‥
いちおう訂正しときます。
:09/01/13 17:33
:PC
:☆☆☆
#495 [トイロ]
#10話#
あたしには忘れられないモノがある。
それはあの日の幸の横顔と、
あの言葉だ。
−オレには人を愛する資格なんてないんだ
:09/01/13 17:35
:PC
:☆☆☆
#496 [トイロ]
言葉の意味は、よく分からなかったけど
どこか淋しそうな幸の横顔をみていたら
いつの間にか叫んでいた。
−あたしは、幸がすきだよ
幸は驚いた顔をしていたけど
すぐにいつもの笑顔をみせて言った。
:09/01/13 17:37
:PC
:☆☆☆
#497 [トイロ]
`
−ありがとう、アキコ
++++++++++
:09/01/13 17:38
:PC
:☆☆☆
#498 [トイロ]
「アキコー!」
銀高を代表する美女、和歌山 架奈が跳びついてきた。
「杉本がね!今日ね!
『おはよう』て言ってくれたの!!
マジうれしー!!!
もうどーしよー!」
架奈は同じクラスの杉本 壱くんに恋してる。
:09/01/13 17:40
:PC
:☆☆☆
#499 [トイロ]
以前、架奈の恋愛下手のせいで、杉本くんを怒らせてしまって
気まずい雰囲気だったけど、最近少しずつ戻ってきてるみたい。
「んでね!
幸の代わりに杉本がMICHIのライブに来たときあったじゃん!?
そん時の曲で好きな歌が杉本と同じだったの!!
あのほら『クラスメート』ていう曲!」
「へぇ〜
杉本くんが好きなのは、なんとなく納得できるけど
架奈は意外だったな〜
あの曲、架奈にはちょっと重くない?」
:09/01/13 17:42
:PC
:☆☆☆
#500 [トイロ]
「うん、前はそういう暗いの嫌いだったんだけど
なんでかな〜
杉本が好きな本を読むようになってからは、
重いのでもわりと平気になったんだよね
あ、いま読んでるのは太宰治なんだ♪」
「太宰治!?
はぁ〜あの架奈が‥‥すごいなあ
『恋は人を変える』て本当なんだね」
−ザワザワ
:09/01/13 17:45
:PC
:☆☆☆
#501 [トイロ]
クラスの空気が騒ぎだした。
「ん?なに?」
人ごみの中央に目を細めてみると、
子犬みたいにちっちゃい男の子の姿がはいった。
「うわぁーん!幸の嘘つきぃー!!」
:09/01/13 17:45
:PC
:☆☆☆
★コメント★
←次 | 前→
トピック
C-BoX E194.194