恋したのは…BL番外編抱
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#725 []
ミヤビ「―ッ!えッあッ…ユキ!?」

この状況が

うまく掴めなかった。



ユキ「俺ッ…お前に話したい事があんねんッッ!!!」


えッッ…!?
話したい事って……

⏰:08/01/28 02:47 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#726 []
ユキ「……あんな、俺ッッ」


ミヤビ「ちょッ待って!!!」


話し始めようとするユキを止めた。



だって…
何時間待っていたのか…


よく見ると病院着のままだし…


ミヤビ「とッとりあえず!!俺ん家行こうッ!?」


俺はユキを家に誘った。

⏰:08/01/28 02:50 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#727 []
………
………………


ミヤビ「ただいまぁ」


家についた。



シーン…………


えッ…誰もいない…;


多分、お母さんも親父も仕事なんだろう。


家には誰も居なかった。

⏰:08/01/28 02:52 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#728 []
ミヤビ「あッユキ、誰もいないみたいだし…入って!?」


俺はユキを招き入れた。



でもッ;
誰もいないって…


なんか緊張するぅ…;


部屋に入り、ユキと向かい合わせで座った。

⏰:08/01/28 02:55 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#729 []
部屋に入ってから

さっきよりも緊張が増した


ミヤビ「あッ…俺ッなんか飲み物ッ……」



緊張に耐え切れず、俺は部屋から出ようとした…


―――
――――――グイッ!



ユキ「ええよ…そんな気ぃ使わんといて…ニコッ」


小さくユキが笑った。

⏰:08/01/28 14:30 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#730 []
ミヤビ「――ッ///うッうん…」


俺が再び座るのを確認すると…


ユキがゆっくりと口を開いた。



ユキ「…あんなぁ…」


きッ 来たッ!!!!


俺は緊張を押さえ、ユキの話を聞いた。

⏰:08/01/28 14:32 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#731 []
ユキ「…俺、アイツと…アユミとはヨリ戻してへんねん…」



俺はユキの言葉に
耳を疑った。


ヨリ戻してないって…


ミヤビ「…じゃあナンデあの日………」


俺の言葉に
ユキは少し困った様に
眉を下げた。

⏰:08/01/28 14:34 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#732 []
ユキ「…ん、あの日俺はお前と山本が上手くいったんやないかって…思うてん」



ミヤビ「ちがッ――あれはッ!!」

ユキ「うん…分かってる。」


俺の言い訳を聞く前に…
ユキは言った。


そして
話しを続けた。

⏰:08/01/28 14:37 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#733 []
ユキ「……俺が悪かってん、考えればお前がそんな事するはずナイもんな…せやのに俺はッ…俺はッ………しょうもない男やねんッ!」



少し肩を震わせながら…
ギュッと拳を握った。



ミヤビ「……ユキ…」


ユキ「……せやのにッあの日、俺はアユミに逃げたんや」


えッ……!?
その言葉の意味がどうゆう物なのか…


分からない。

⏰:08/01/28 14:41 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


#734 []
ユキ「………アユミを抱いたって…事や…」


――――ッッ!!!!



ショックだった。


何も言葉が出ないくらい…


でも…

ユキはまた淡々と話し始めた。

⏰:08/01/28 14:44 📱:SH702iD 🆔:iR1.bKK6


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