恋したのは…BL番外編抱
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#671 [
姫
]
:08/01/25 03:36
:SH702iD
:ETmJFvTM
#672 [
姫
]
何分………
いやッ、何時間待っていたんだろう…
―――ウィーン。
手術室の扉が開いた。
:08/01/25 03:37
:SH702iD
:ETmJFvTM
#673 [
姫
]
ミヤビ「―――ッユキ!!」
中からは
まだ麻酔で眠っている
ユキが出てきた。
ユキ…………
俺はその姿に
思わず息をのんだ。
:08/01/25 03:40
:SH702iD
:ETmJFvTM
#674 [
姫
]
「手術は成功です。しかし…後は本人次第でしょう」
ドラマで聞いた事のあるような台詞を医者が言った…
――――
病室に移ってからも
ユキは目を覚ましてはくれない…
:08/01/25 03:42
:SH702iD
:ETmJFvTM
#675 [
姫
]
ユキッ――
頑張ってッ…!!
俺はギュッとユキの手を握りしめた。
涙が止まらない…
そんな俺の肩を
レンが叩いた。
そして…
空気を察したように
病室から出て行った。
:08/01/25 03:45
:SH702iD
:ETmJFvTM
#676 [
姫
]
お願い…神サマ…
どうか
ユキの目を
覚まさせてッ―――!!!!
つきっきりで
ユキの側に居た。
:08/01/25 03:47
:SH702iD
:ETmJFvTM
#677 [
姫
]
-ユキSide‐
俺……
死ぬんやろか…
そんな事を考えた時
ミヤビの顔が頭をよぎった。
あんな終わり方…
しとうなかった。
:08/01/25 03:49
:SH702iD
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#678 [
姫
]
ミヤビ………
真っ暗で何も見えない。
そんな中
俺はミヤビの名前を呟いた。
――――
―――――――
―――――――――まだ
死なれへんッ
:08/01/25 03:50
:SH702iD
:ETmJFvTM
#679 [
姫
]
そう思った瞬間―
「……キ、ユキッ………」
名前を呼ぶ声が聞こえた。
この声は…
聞き間違えるはずがない…
俺の1番…
大好きな人の声…
:08/01/25 03:53
:SH702iD
:ETmJFvTM
#680 [
姫
]
でも
辺りは真っ暗で…
誰もいない。
ユキ「ミヤビ…………」
俺は手を伸ばした。
:08/01/25 03:55
:SH702iD
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