恋したのは…BL番外編抱
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#812 [
姫
]
ミヤビ「ちょッ!!ユキッ!いいってッ!!」
ユキ「えーのッ!!大人しく拭かれてろやッ!!」
ワシャワシャッ……
ユキが
俺の頭を拭きだした。
ミヤビ「もッもう!!……」
でも…
何だかユキの香りがして
心地いいやッ…♪
俺は大人しく
頭を拭いてもらっていた。
:08/02/03 15:50
:SH702iD
:MSBmadMg
#813 [
姫
]
………
……………
ユキ「ほいッ!これでヨシッ!」
頭を拭き終わった。
でも…
ミヤビ「あッありがと…ってユキ!ユキも頭濡れてんじゃんッ!!」
ユキ「俺は大丈夫やって♪ッて、あッ!!!」
いきなりユキが
雨宿りをしていた店の
ショーウィンドウを指差した。
:08/02/04 13:18
:SH702iD
:3YtB/.Eo
#814 [
姫
]
ミヤビ「なッなに?」
俺が尋ねると
ユキは興奮した様子で
ユキ「あのブレスッ!!めっちゃ格好えーッ!!」
俺はユキの指差している方向を目で追った。
そこには
ユキの好きそうなデザインのブレスレット。
:08/02/04 13:21
:SH702iD
:3YtB/.Eo
#815 [
姫
]
ミヤビ「うんッ!ユキに似合いそうじゃんッ♪」
ユキ「せやろ!?(笑)うわーぁッめっちゃ欲しいッ!」
目をキラキラさせている
ユキの姿を見て
俺はひらめいた♪
ユキの誕生日プレゼント
これにしようッ(>∀<)
:08/02/04 13:24
:SH702iD
:3YtB/.Eo
#816 [
姫
]
俺はユキの
喜ぶ顔を想像して
一人嬉しくなっていた。
ユキ「でも…めっちゃ高いやんッ;」
えっ…!?
俺は目を細めて
値札をよーく見た。
―――――ッげ!!!!
ユキ「…五万は痛いわぁ;」
確かに…;
五万円なんて
学生の俺達からすりゃ
痛すぎるッ(´〜`;)
:08/02/04 13:28
:SH702iD
:3YtB/.Eo
#817 [
姫
]
どうしよッ…;
でもッ
ユキめっちゃ欲しそうだし……
そッ…そうだッ!!!
シフト増やしてもらえば
どうにかなるかもっ!!
明日、斎藤サンに頼んでみようッ!!!
俺はどうしても
あのブレスレットを
プレゼントしたくて、バイトを頑張る事にした。
:08/02/04 13:30
:SH702iD
:3YtB/.Eo
#818 [
姫
]
翌日から
俺は斎藤サンに頼み、シフトを増やしてもらった。
ユキのプレゼントの為に
頑張らなきゃッ♪
ユキには
当分の間、バイトの休みないからって
なんとか説得して分かってもらった。
もちろんッ
プレゼントの為って事は
内緒で♪
:08/02/04 14:00
:SH702iD
:3YtB/.Eo
#819 [
姫
]
それから何日も
俺は休み無しでバイトに
励んだ。
時間が開けば
ユキに連絡とかはしてたけど…
やっぱり
会う時間は本当に少しだけになった。
寂しいけど
これもユキの為だしッ!!!
:08/02/04 14:02
:SH702iD
:3YtB/.Eo
#820 [
姫
]
そんなある日の事…
ミヤビ「お疲れ様でしたーッ♪」
上機嫌で
バイト先から飛び出した。
そうッ今日は給料日♪
いよいよ
あのブレスレットを買いに行ける日がきた。
ミヤビ「フンフッ♪フンフッフーン♪」
自然と鼻唄が漏れてしまう
:08/02/04 14:05
:SH702iD
:3YtB/.Eo
#821 [
姫
]
――――
―――――――
「ありがとうございましたーッ!!」
へへッ♪
買っちゃったo(^-^)o
綺麗にラッピングされたブレスレットを手に俺は上機嫌♪
ユキの奴
驚くだろうなぁ…
俺はルンルン気分で店を出た。
:08/02/04 18:05
:SH702iD
:3YtB/.Eo
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