校内戦争
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#40 [ふむ]
「俺は出来ねぇ!……兄弟がいんだよ…」
ある男子生徒が言うと「私も!」「俺も!」と何人か兄弟がいる者も出てきた。
「仕方ねぇじゃねぇか!!殺されんだぞ!?」
「他の二年を集めるしか…」
今まで黙っていた立ち上がって司が口を開いた。
「あんた…」
:08/01/01 21:33
:N900iS
:☆☆☆
#41 [ふむ]
>>39訂正
「二日経っても殺し合わなきゃ爆破されて皆全滅なんだよ!」
↓↓↓↓
「二日経っても殺し合わなきゃ家族が殺されんだよ!」
まぁどっちにしても説得力ありますが…一応訂正。
:08/01/01 21:35
:N900iS
:☆☆☆
#42 [ふむ]
>>40今まで黙っていた司が立ち上がって口を開いた。
でした。汗
もうグダグダ
:08/01/01 21:37
:N900iS
:☆☆☆
#43 [ふむ]
椅子に座って腕組みをしている軍隊の男を指差していった。
「あんた…自衛隊だろ?」
男は黙って司を睨む。
「あんたにも家族がいたはずだ…何で反乱軍に味方した?」
臆した様子はなく男に話し掛ける。
司の態度を見た男は「ほう…」と関心した声をこぼした。
:08/01/01 21:41
:N900iS
:☆☆☆
#44 [ふむ]
「どうやら…この教室には大したリーダー格がいるようだ…」
不敵な笑みを浮かべて男は言う。
司は黙って男を睨む。
「特別に教えてやる…この軍隊はほとんど訓練されたならず者集団さ」
「何!?」
「刑務所ん中にいた奴や、リストラされて社会を恨んでいる奴、ホームレスって奴もいた…」
「…なるほどな」
:08/01/01 21:45
:N900iS
:☆☆☆
#45 [ふむ]
「最初から自衛隊だった奴もいるがごく少数だ…質問は終わりか?」
「あと一つ」
「ほう…こいつは驚いたな。銃を持っている相手にこうも怖じけずに話せるとは…」
笑う相手にぎろりと睨みを強くする。
「…どうだ?今殺してやろうか?俺らにはおまえらを撃つ事が許可されている」
「つ、司…もうやめとけよ」
銃をちらつせる男を見て、信一が止めに入る。
:08/01/01 21:51
:N900iS
:☆☆☆
#46 [ふむ]
「何でもいい、質問を続けるぞ」
そう言った司に、男は本当に驚いた表情を向ける。
「こいつぁ凄い!大した肝っ玉だ。いいぜ小僧話してみな」
「さっきのあれは銃声だな?何があった?」
「こりゃあ頭がキれる奴だなぁ」
鼻で笑うと男は続ける。
「あれはな、おまえらの教師を撃った音だ。何の連絡も無しにいきなりやってきて、挙げ句の果てに生徒同士で殺し合いをさせるときたら…反対する奴もいてな」
:08/01/01 21:57
:N900iS
:☆☆☆
#47 [ふむ]
「…わかった」
司は短くそう返すと席に座った。
「質問は終わりかい?」
「あぁ」
男は足を組んで再び黙った。
「だ、大丈夫か?」
信一が心配そうに覗き込む。
「大丈夫…な訳あるか」
へっ、と小さく笑って司が言った。
:08/01/01 22:01
:N900iS
:☆☆☆
#48 [ふむ]
「殺されっかと思ったっつの…」
「え…?でも…」
「虎穴に入らずんば虎児を得ず…って言うだろ?」
大きく深呼吸をして司は再び立ち上がった。
:08/01/01 22:03
:N900iS
:☆☆☆
#49 [ふむ]
「皆!聞いてくれ!」
司は声を張り上げて叫んだ。
教室内の誰もが司を見る。
男も興味あるのか視線を送る。
「どうやら俺たちは戦いを避けられないらしい!…そうなれば『どうやって戦いを避けるか』ではなく『いかに生き延びるか』を考えるべきだと思う!」
「こうなれば先に生き延びる方法を考え始めた方が勝ちだ!しかし、俺も殺しはしたくない!よって、敵が攻めてきた時のみ正当防衛として戦うことにする!」
「異議がある奴は出てこい!」
辺りが静まり返った。
:08/01/01 22:10
:N900iS
:☆☆☆
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