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#121 [
Mr.RabbIts!
]
「(ムカ)退けって!」
「(ムカ)ヤだって!!」
暫く言い合っていると諒とオムライスが登場した。
「ちょ、諒ーっ!雄琉がぁーっ」
「は!?ふざけんなっ!聞いてくれよ!!ヒロが俺の席から退かないんだっ」
諒は俺らの言い分を聞いて、うーんと何かを考え出した。
するとパッと何か閃いたようだ。
:08/02/10 04:35
:P704i
:j5tw/n0.
#122 [
Mr.RabbIts!
]
数分後…
元・雄琉の席ではスティンがちょこんと座って、キャットフードを黙々と食べていた。
「「うまぁ〜♪」」
俺も雄琉も諒のプロ級のオムライスに、すっかりご機嫌になっていた。
そんな俺らを見て、諒と遙は優しく微笑んでいた。
:08/02/10 04:39
:P704i
:j5tw/n0.
#123 [
Mr.RabbIts!
]
「そーいえばさぁ」
みんながオムライスを黙々と食べている中、遙が口を開いた。
「明後日のライブ、ヒロにも来てもらおーよ」
……ライブ?
俺が遙の言葉に動きを停止させていると、諒が話にのってきた。
「あぁ、そのつもり」
:08/02/11 14:35
:P704i
:fkEeSFVM
#124 [
Mr.RabbIts!
]
「え!?ライブすんのっ!!?行く行く!!」
俺が目を輝かせてそう言うと、諒は優しく微笑んで
「じゃあ、一番前取っといてあげる。って言っても俺らの出番最後らへんだけど」
と言ってくれた。
「サンキュー!めっちゃ楽しみ」
俺はご機嫌になり、再びオムライスをガツガツ食い出した。
:08/02/11 21:29
:P704i
:fkEeSFVM
#125 [
Mr.RabbIts!
]
「スティン〜♪」
「ンニャァ〜♪」
昼食後、俺は胡座をかいた膝に座ってきたスティンと遊んでいた。
「スティンすっかりヒロになついてるねー」
遙が戯れている俺とスティンを見て楽しそうに言うと、雄琉が口を挟んだ。
「なついたっつーか、仲間だと思われてるんじゃね?」
…ムカッ
:08/02/11 22:53
:P704i
:fkEeSFVM
#126 [
Mr.RabbIts!
]
俺が雄琉のからかいを無視して、引きつった笑顔のままスティンと遊んでいると、更に二人の会話は続いた。
雄琉の言葉を聞き、遙は雄琉に笑顔を向けて言った。
「アハハー、雄琉にはなつかないもんね。スティン」
それを不機嫌そうに聞き返す雄琉。
「は?」
それでも変わらず笑顔で遙は雄琉を茶化す。
:08/02/11 23:00
:P704i
:fkEeSFVM
#127 [
Mr.RabbIts!
]
「悔しーんでしょ?雄琉って意外と小動物とかに弱いよねー」
「…プッ」
遙のその言葉に俺は思わず吹き出してしまった。
それに気付いたのか、更に不機嫌になったであろう雄琉がこちらを睨む。
「てめー今笑っただろ」
「フ、…え?笑っ、てねえ…ククッ、よ?」
駄目だ。笑える。
:08/02/11 23:04
:P704i
:fkEeSFVM
#128 [
Mr.RabbIts!
]
「笑ってんじゃねーか!」
「だって、アンタが小動物に弱いとか…ぶふっ、まじウケる」
どんどん不機嫌になっていく雄琉に構わず俺が笑い続けていると、遙が口を開いた。
「てコトはさ、雄琉ってヒロにも弱いんじゃない?」
:08/02/11 23:10
:P704i
:fkEeSFVM
#129 [
Mr.RabbIts!
]
「「…は?」」
俺と雄琉が同時に遙を見る。
「だってさ、ヒロって小動物みたいだしー」
馬鹿にしてんのか?
誰が小動物だって?コラ。
暫く遙を睨み付けていると雄琉が口を開いた。
「…小動物ってゆーか、ただ単にちっこいだけじゃん」
…ブチっ
:08/02/11 23:15
:P704i
:fkEeSFVM
#130 [
Mr.RabbIts!
]
「てめー今なんつった!?もういっぺん言ってみろ!」
「ちっこい、チビ、短足ー」
ムカーっ!!
―ゲシッ
「いって!なにすんだよっ」
人のことをコケにした雄琉の足を思いっきり蹴ってやった。
:08/02/15 07:51
:P704i
:Q/E5Xz2c
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