フォーエヴァー。>>BL
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#131 [まみ]
:08/02/15 16:57
:SH903i
:rU4hHU8g
#132 [
Mr.RabbIts!
]
:08/02/16 13:23
:P704i
:038ccKDs
#133 [
Mr.RabbIts!
]
「うるせー!ちょっと背高いからって調子ノリやがって!!」
俺は自分より(ちょっと)高い位置にある雄琉の顔を睨んだ。
すると、雄琉は見下したような目で俺を見てからフッと笑う。
「ひがんでんじゃん」
「――――ッ!!」
マジむかつく!
:08/02/16 13:37
:P704i
:038ccKDs
#134 [
Mr.RabbIts!
]
「お前なんかライブの時、歌詞ミスれ!」
「なっ!縁起でもねーこと言うなっ!!」
遙は俺らの言い合いを楽しそうに見ていたが、雄琉の言葉を聞き口を挟んだ。
「アハハ雄琉ってテンション上がってくると、いつも歌詞まちがえるもんねー」
:08/02/16 13:49
:P704i
:038ccKDs
#135 [
Mr.RabbIts!
]
「遙っ!余計なこと言うなっ」
それを聞いていた俺はニターと笑って雄琉を見た。
「フッ安心しろよ。アンタの歌なんか聴かないしー」
少し勝ち誇った気分で言ってやると、いきなり雄琉に腕を引っ張られた。
「のぁっ!なにすんだ…っ」
俺が突然のことに驚いて顔を上げると、雄琉はなぜかニヤニヤしていた。
:08/02/16 14:01
:P704i
:038ccKDs
#136 [
Mr.RabbIts!
]
「ふ〜ん。誰だっけ?俺の歌、超うめぇ!って言ってたの」
う…俺だし。
でも素直じゃないのも、俺。
「ふ、ふん!誰だかな!」
そう言って思いっきりそっぽを向いてやった。
:08/02/16 21:19
:P704i
:038ccKDs
#137 [
Mr.RabbIts!
]
「おい、遙。コイツのドコがかわいーんだよ」
「かわいーじゃん!反応とか最高にー★」
「…変人」
俺が最後にボソッと呟いた言葉に遙は軽くショックを受けたらしく「うわぁ〜ん!ヒロのばか〜!!」とかなんとか叫んでソファーに置いてあるクッションに顔を埋めて動かなくなった。
「こんなヤツなのに、あんなにベース上手いんだ…」
俺が呟いた言葉に雄琉がすぐさま反応した。
:08/02/16 21:25
:P704i
:038ccKDs
#138 [
Mr.RabbIts!
]
「…へえ、お前わかるんだ?」
「あ、うん。まぁ、前に…ってだぁーーーーっ!!」
危ねぇ…今、若松 晴樹に戻りそうになった。
俺のいきなりの叫び声に遙もクッションから顔を上げ、俺を何事かと見ている。
当然、雄琉もビックリして俺を見ている。
「や、あ、うん。その…俺、諒の手伝いしてくる!!」
俺はそれだけ言い残すと全速力で、諒が洗い物をしているであろうキッチンへと向かった。
:08/02/16 21:35
:P704i
:038ccKDs
#139 [
Mr.RabbIts!
]
「諒っ」
キッチンで洗い物をしている諒の背中に声をかけると、ゆっくり振り向いた諒はやさしく微笑んでいた。
「ヒロ、どした?」
…なんか、諒の優しさってくすぐったい。
「…べつに、」
俺がぶっきらぼうにそれだけ呟いてそっぽを向くと、諒はまたフワッと微笑んだ。
「なに?雄琉にイジメられた?」
「ッんなんじゃねーし!」
:08/02/18 03:21
:P704i
:pyBcT6fI
#140 [
Mr.RabbIts!
]
ハハッと軽く笑って、また洗い物に専念する諒の背中に俺はスススと近付いていった。
「なんか…」
「ん?」
「なんか手伝うこと…っ無い?」
俺が気恥ずかしさを精一杯抑えて言った言葉を聞いて、諒は洗剤の泡が付いたままの手で俺の頭をガシガシ掻き回した。
:08/02/18 21:50
:P704i
:pyBcT6fI
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