フォーエヴァー。>>BL
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#271 [Mr.RabbIts!]
 

〒匿名さん▽
 
ありがとうございます
 
更新しますねー(=ω=)
 

⏰:08/05/10 14:37 📱:P704i 🆔:.cZeimww


#272 [Mr.RabbIts!]
 

鼻と鼻がくっつきそうなくらいの距離。
俺の身体が熱くなったのがわかった。
 
「………っ!!///」
「あ、わりぃ…///」
 
そう言って俯き、視線を外したヒロの耳は真っ赤だった。
 
また愛しさが込み上げてくる。
俺はそっとヒロの、赤みがさした頬に手を添えた。
 

⏰:08/05/10 14:45 📱:P704i 🆔:.cZeimww


#273 [Mr.RabbIts!]
 

ヒロは驚いたようにパッと顔を上げた。
 
再び視線が絡む。
 
俺の突然の行動に、ヒロの瞳は不安気に揺れている。
困惑した表情で俺を見つめ返してくる。
 

⏰:08/05/10 14:55 📱:P704i 🆔:.cZeimww


#274 [Mr.RabbIts!]
 

 
共に顔は真っ赤。
 
「…ヒロ、」
 
俺はすがるように見つめるヒロの瞳に吸い込まれるように、目を閉じた。
 
縮む二人の距離。
 
「…た、ける……?」
 
ヒロの戸惑った声が俺の耳を突く。
 
そのすぐ後に耳に飛び込んできたのは、寝室の扉が勢い良く開いた音だった。
 

⏰:08/05/10 15:01 📱:P704i 🆔:.cZeimww


#275 [Mr.RabbIts!]
 

バターン!
 
「ヒロー!スティンがぁっ!!……って、あれ?」
 
今の状況。
 
寝室に飛び込んできた遙。
咄嗟に雄琉を突き飛ばしたヒロ。
ヒロに突き飛ばされてベットに突っ込んだ雄琉。
 
「雄琉、ナニおもしろい格好してるの?」
 
そう言った遙には全く悪気は無いが、雄琉の機嫌は最悪なものになった。
 

⏰:08/05/11 21:12 📱:P704i 🆔:o2Ntve1U


#276 [Mr.RabbIts!]
 

「てめぇ…」
 
そう言って遙を睨む雄琉。
遙は不思議そうに首を傾げる。
 
「は、遙!スティンがどうしたって!?」
 
気まずい空気を変えるためにか、ヒロはわざとらしく大きな声を出したように聞こえた。
 

⏰:08/05/18 01:00 📱:P704i 🆔:d6StmDrg


#277 [Mr.RabbIts!]
 

ヒロの言葉で思い出したのか、遙は一気に話始めた。
 
「そうだ!そうだよ!!
スティンがね、ヒロが雄琉に連れてかれてから、ずっと可笑しいんだー」
 
俺もヒロも遙の言葉に
首を傾げる。
 
「…変って?」
 
ヒロが訊ねると、遙はうーんと唸って再び口を開いた。
 

⏰:08/05/18 01:04 📱:P704i 🆔:d6StmDrg


#278 [Mr.RabbIts!]
 

ヒロの最後の台詞
 
「…変って?」
 

 
「…可笑しいって?」
 
ですね(;ω;)
 
すんません
 

⏰:08/05/18 01:07 📱:P704i 🆔:d6StmDrg


#279 [Mr.RabbIts!]
 

「何かね、ピリピリしてるってゆーか…
クッション引っ掻いたり
コップ倒したり、とにかく
いつものお利口なスティンじゃ
無いんだよー!」
 
「へぇ…スティンがねぇ」
 
いつも猫の割には利口というか、キチンと躾られているスティンが暴れるとは。
 
俺が少し驚いていると、
開けたままの寝室の扉から
当のスティンが入ってきた。
 

⏰:08/05/18 01:12 📱:P704i 🆔:d6StmDrg


#280 [Mr.RabbIts!]
 

ふとスティンと目が合うと、スティンは尻尾をぴんと立てて、歯をギリギリと噛み合わせ始めた。
 
…なんか、怒ってる?
 
ほんの少しだけ俺がビビっていると、ヒロが横でスティンを呼んだ。
 
「スティン!」
 
すると、尻尾は垂れ下がりゆるりと左右に振られる。
ニャーとご機嫌そうに一回鳴くと、座っているヒロの膝の上に上った。
 

⏰:08/05/18 03:29 📱:P704i 🆔:d6StmDrg


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