フォーエヴァー。>>BL
最新 最初 🆕
#311 [Mr.RabbIts!]
 

―バタン
 
スタジオの扉が音をたてて閉まって数秒後、遙が「あっ」と短く叫んだ。
 
「なんだ?」
 
諒がそう言って遙の方を向くと、遙は眉を寄せてスタジオの閉まった扉を見つめていた。
 

⏰:08/06/01 21:54 📱:P704i 🆔:LQvRxPnY


#312 [Mr.RabbIts!]
 

「…いや、雄琉もスタジオ入ってるよなーって思って」
 
「あ。」
 
諒も口を開いてスタジオの扉に目を向けた。
 
「…あーぁっ」
 
遙がつまらなそうにそう呟いてスティンをちらっと見ると、またしても不機嫌そうに毛を逆立ててスタジオの方向を睨んでいた。
 

⏰:08/06/01 21:55 📱:P704i 🆔:LQvRxPnY


#313 [Mr.RabbIts!]
 

「「あ。」」
 
スタジオに足を踏み入れて扉が閉まるのと同時に、スタジオ内に視線を配ると、さっき見たばかりの顔があった。
 
「なんだよ♪結局、俺が恋しくなっ…」
 
「お邪魔しましたー」
 
そう言ってスタジオを出ようと扉に手をかけるが、素早く後ろからその手を掴まれる。
 

⏰:08/06/05 00:08 📱:P704i 🆔:lQ7hnIrU


#314 [Mr.RabbIts!]
 

ヒロの頭の中で、寝室で抱き締められたことがフラッシュバックする。
 
「は…///っはんなせっ!(離せっ!)」
 
「いーじゃん。別に」
 
腕を振って抵抗を試みるが、後ろから腕が伸びてきて丸め込まれてしまった。
 
後ろから抱き締められた姿勢に、ヒロの耳は真っ赤に染まっていった。
 

⏰:08/06/05 00:12 📱:P704i 🆔:lQ7hnIrU


#315 []
>>100ー200

⏰:08/06/06 22:28 📱:D904i 🆔:W67FFnvc


#316 []
>>100-200

⏰:08/06/06 22:28 📱:D904i 🆔:W67FFnvc


#317 [Mr.RabbIts!]
 

さん▽
 
アンカ−
あリがとうごさいます!
 
更新遅くなリました
 

⏰:08/06/08 12:04 📱:P704i 🆔:/20noD3s


#318 [Mr.RabbIts!]
 

頭の上から雄琉の低く、甘い声が降ってくる。
 
「…何しに来たんだよ?ヒロ」
 
その声で名前を呼ばれ、ゾクリとする。
 
「////」
 
耳まで真っ赤に染まった俺の反応を見て、クスリと笑うとさらに質問を続ける雄琉。
 
「俺がここに居るって、知ってて来たのかよ?」
 

⏰:08/06/08 12:10 📱:P704i 🆔:/20noD3s


#319 [Mr.RabbIts!]

 
「しっ知らねぇよ!///お前が居るのわかってたら、来るわけな…!」
 
そこまで一気にしゃべると、首筋に違和感が。
 
状況が掴めた時には、雄琉がじゃれるように俺の首筋に顔を埋めていた。
 
「っふぁ、ちょ…っ///」
 
変な感覚にとらわれ、体を懸命にくねらせて、逃れようともがく。
 

⏰:08/06/08 12:16 📱:P704i 🆔:/20noD3s


#320 [Mr.RabbIts!]
 

「…ヒロ」
 
「っん…!ちょっ、いい加減にしっろ!!///」
 
ダンッ!
 
左足のかかとで、思い切り雄琉の足を踏んでやった。 
雄琉は小さくうめくと、俺から少し離れた。
 
「いってぇー…ったく、凶暴なヤツだな」
 
「ううううるせー!!///俺に今後一切近づくなっ!いいな!?」
 

⏰:08/06/08 12:23 📱:P704i 🆔:/20noD3s


★コメント★

←次 | 前→
↩ トピック
msgβ
💬
🔍 ↔ 📝
C-BoX E194.194