危ナイ兄弟愛ノカタチ:)BL
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#283 [東脂ヤ転
我が輩は匿名さん★

アンカーありがとう!!
(=^▽^=)♪

⏰:08/03/12 09:49 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#284 [東脂ヤ転
「え?お前千鶴さんと一緒に居ったんちゃう・・・」
「圭吾!お前は余計な事喋り過ぎ!!」

圭吾の言葉を明が遮る。
静兄を見ると、何とも複雑そうな顔をしていた。
「じゃあ、俺はちょっと席外すけどすぐ戻って来るから」

そう言って静兄は俺に微笑むと、圭吾の方に向き直り、

「圭吾、鳴に店の説明しといて」

と、当たり前のように言った。

⏰:08/03/12 10:33 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#285 [東脂ヤ転
「え?何で俺が?」

俺も圭吾も、不思議そうな顔をして静兄に訊く。
「何でって・・・今夜から鳴もこの店の従業員だからね」

静兄はまたサラッと、とんでもない事を言うと笑顔で店の奥に行ってしまった。


『・・・・・・えぇえッ!!??』

その場に居た3人は、ほぼ同時に声を上げた。

中でも一番驚いてるのは、もちろん俺だ。

[は・・・はめられた・・・!!]

⏰:08/03/12 16:14 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#286 [東脂ヤ転
「ちょっ・・・説明しろよ!」
俺は慌てて席を立つと、静兄を追うように店の奥へ駆け出した。


[まだ働きたいなんて、一言も言ってないし!!!]

こんな風に、毎回振り回されるのは理不尽だ!と強く(?)思った俺は、静兄達が入ったと思われる、更衣室のドアに手をかけた。

すると、中から静兄と瞬が話している声が聞こえてきた。

「・・・正直言って、お前は心配だよ瞬・・・」

「!?」
[静・・・兄・・?]

⏰:08/03/12 16:52 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#287 [東脂ヤ転
俺は何故か不安な気持ちになり、中には入らずにドアを少しだけ開けて中を覗いてみた。

丁度よく見える位置に2人は立っていた。

静兄は真剣な顔で瞬を見つめている。

瞬の方は、この店の制服らしい格好に着替えていた。

「大丈夫だよ。
お金が貯まったらこんな事もう止めるし。
静さんにも、迷惑かけないようにするからさ。」

そう言って瞬は静兄に笑ってみせる。

⏰:08/03/12 21:33 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#288 [東脂ヤ転
その笑顔は事情を知らない俺から見ても、ぎこちなくて、痛々しく見える笑顔だった。

「お前は本当に・・・頑固だな・・・」


静兄はそう言うと、瞬と同じようにぎこちない笑顔を浮かべながら、瞬の首元についている傷を、そっと撫でた。


[ー・・・ッ!!!]

その瞬間、俺は身体が熱くなって、すぐにドアから離れた。

「ハァ・・・ッ・・・ハァ・・・」

何故か淀(よど)んだ空気が胸に流れる。



ー静兄ニ・・・サワルナ・・・!!ー

⏰:08/03/12 21:41 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#289 [東脂ヤ転
自分でも理解出来ない位の強い"声"が、俺の胸の中に響いた。

[何で・・・こんな気持ちになるんだ・・・!?]

俺は酷く動揺していたのと同時に、さっき見た光景で頭がいっぱいになっていた。

静兄が瞬に触れる瞬間、
まるで恋人同士の様な空気が、2人の間には流れていた。

俺はそれが我慢ならなかった。

即座に瞬に、静兄から離れて欲しい!と、さえ思った。

[だから・・・何でそんな気持ちになるんだ・・!?]

答えは実にシンプルだった。


「鳴ちゃん、瞬に嫉妬してるんやろ〜♪」

⏰:08/03/13 00:49 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#290 [我輩は匿名である]
あげ(・∀・∩)

⏰:08/03/13 06:43 📱:D705i 🆔:KKfgwcLo


#291 [東脂ヤ転
我が輩は匿名さん★

朝カラあげてくれてありがとうございますッ!(^-^)/
今日も頑張って更新しますね♪♪(・ω・)

⏰:08/03/13 09:18 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#292 [ごめんなさい]
>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500

⏰:08/03/13 09:21 📱:SH905i 🆔:☆☆☆


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