危ナイ兄弟愛ノカタチ:)BL
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#450 [東脂ヤ転
「もっと・・・ッ・・・奥まで・・・あぁッ・・来て・・・静兄ィ・・・ッあッ!!」

恥ずかし過ぎる台詞を口にした俺は、余計に興奮してきて熱っぽい眼差しを静兄に向ける。

「良い子だな・・・・鳴。
ご褒美だ・・・ッ」

「んぁ・・・あぁ・・・ッ!!!」

俺に軽く口付けすると、静兄はゆっくりと俺の中に入っていく。

待ち望んでいた快楽が、俺の身体中を駆け巡る。
「クスッ・・・気持ち良いの?」
「あぁッ・・・!!ハァッ・・・気持ち・・良い・・・よォ・・ッやぁん・・・ッ!!!」

静兄の問いにも素直に応えしまい、もっと激しいのが欲しくて、自分から淫らに動く俺。

⏰:08/03/31 11:12 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#451 [東脂ヤ転
何度も静兄の膝の上で腰を揺らし、静兄の卑猥な言葉に濡らされているうちに、また限界の波が俺を襲う。

「静兄・・・ッ・・・あん・・・ッ!も・・・ダ・・・メ・・・ッ・・!!」

静兄は俺の頬を撫でると微笑み、

「一緒に・・・イクよ・・・?」
そう言うと、少し余裕の無い笑顔を見せた。

俺は静兄に抱きつくような形でしがみつく。


ーこんなカタチでしか、お互いを確かめ合えないなんて・・・・
やっぱり俺達は、変なのかもしれない・・・ー

⏰:08/03/31 13:08 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#452 [東脂ヤ転
「んぁ・・・ッ!!あッあッあぁ・・・・ッ!!!!」

静兄が下から突き上げるように腰を揺らした瞬間、またあの感じが蘇り、俺は今日2回目の頂点に達した。

「ん・・・・ッ・・・ハァッ・・・ハァ・・」
「・・・・ッ・・ハァッ・・・鳴・・・?」
静兄の声が遠くに聞こえる。
俺は突然の睡魔に耐えられず、徐々にまぶたを閉じていく。

「静兄・・・・大好きだよ」

そう最後に呟いて、俺は眠りについた。

「この状況で、寝るのかよ・・・・」

静人は微笑んで、気持ち良さそうに眠る鳴のまぶたにキスをした。


「おやすみ・・・俺の大切な義弟・・・・」

⏰:08/03/31 13:32 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#453 [東脂ヤ転
第B話終了致しました!!
今回はちょっと長めだったのですが、お付き合いして下さった皆さんには、ほんまに感謝してますッ!!!(ノ_<。)ホ~~

引き続き感想版では
こんなキャラを出して欲しい!!
こんな話を書いて欲しい!!っていう、リクエストがあれば募集してますッ☆


あと、この本編には基本的に小説しか書き込まないので、コメントの受け答えは感想版でのみ行っています!!

これからも引き続き、よろしくお願いしますね♪

⏰:08/03/31 13:42 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#454 [東脂ヤ転
第@話☆彡
>>1-108
第A話☆彡
>>113-234
第B話☆彡
>>241-341
>>342-452

⏰:08/03/31 13:50 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#455 [東脂ヤ転
君に出逢うために

きっと俺は生まれてきたんだ

そんな可笑しな台詞を

言いたくなる日が来るなんて

思ってもみなかった


君のせいだよ


:)危ナイ兄弟愛ノカタチーC

⏰:08/03/31 16:20 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#456 [東脂ヤ転
「あたし、静兄の恋人になりたいんだ」

「・・・・だから、俺は女には興味無いんだって」

もう何度、この会話を繰り返してきたのだろう。
こんなに諦めの悪い女は初めてだ。

「紫穂、俺達は良い友達だろ?それで充分じゃん」

俺は呆れたように紫穂に言う。

「全然違うよ!!!
"友達"じゃダメなの!!!
あたしは、静兄の特別になりたいの!!!」

あまりにも紫穂が大きな声を出すので、さすがの俺も廊下を見渡す。

幸い、放課後の学校にこんな時間まで残ってる物好きは、俺等以外居ないらしい。

⏰:08/03/31 21:46 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#457 [東脂ヤ転
「静兄がゲイかなんて関係ないの。
あたしは・・・」

紫穂が真剣な眼差しを俺に向ける。

「あたしは日下部静人っていう、1人の人間を好きになったんだから」

肩まである、紫穂のこげ茶色の髪が、風になびいて美しく光った。

「・・・・・変なヤツ・・・」

とにかく紫穂は、いつも俺に対してこんな感じだった。

いつのまにか、紫穂が俺を呼ぶ"静兄"という呼び名が、とても大切に思えていたんだ。

⏰:08/03/31 22:01 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#458 [東脂ヤ転
「・・・・・・・・ん・・・ッ・・・?」

カーテンからこぼれる光に気付き、俺は目を覚ました。

時計に目をやると9時半過ぎ。

「ー・・・ッ!!鳴、学校・・・ッ!!!!」

と、そこまで言って今日が日曜日だということに気付く。

俺は安堵の溜め息をつくと、隣で気持ち良さそうに眠る義弟を見つめる。

「・・久々に見たな・・・紫穂の夢・・・・・」

⏰:08/04/01 06:44 📱:W52P 🆔:☆☆☆


#459 [東脂ヤ転
「ん・・・ッ・・・静・・兄・・」

寝ぼけているのか、鳴はそう呟くと俺にすり寄って来た。

「クスクスッ・・・まだ子供だなぁ・・・」

俺はそんな鳴が愛しくて、こげ茶色の髪を撫でる。

その色はあの日見た、紫穂の髪色と同じように輝いていた。

「・・・鳴・・・」

俺はそっと鳴の頬にキスをする。

⏰:08/04/01 10:35 📱:W52P 🆔:☆☆☆


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