☆Star egg〜高校生アイドル・流の大奮闘記〜☆
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#35 [垂斐]
数分後…

ロケスと流はファミレスに着いた。
「あれ?なんや、ながちゃん来たんや」

「あっ、冴人も来てたんや」
「まーな、ここ美味しいからメンバーのたまり場になってるねん」

「冴人、一緒に食べてええ?」

「ええけど、金は割り勘やからな」

ファミレスで冴人と一緒になった流とロケスは一緒に夕食を食べ始める。

⏰:08/02/10 20:36 📱:P903i 🆔:KkK3G4/A


#36 [垂斐]
数分後…

流、冴人、ロケスの三人は夕食を終えてレッスン室にやって来ると髪が長くスーツを来ている女性が来ていた。

この女性はマネージャーの猪野尾雄胡[イノオ ユウコ]だ

「あっ!流、ロケス、冴人!!仕事来たよ!!]

「本当ですか!?」

「うん!!お菓子のCM」

「CMの仕事は初めてや」

冴人は有頂天になっているが、嫌な予感がした流は雄胡にどこの会社の製品のCMかそっと聞いて見た。

⏰:08/02/10 21:48 📱:P903i 🆔:KkK3G4/A


#37 [垂斐]
「あの、マネージャーさんどこの会社ですか?」

「村丘製菓だけど、どうかした?」

「村丘製菓!?」

雄胡のその言葉を聞いた流はどんよりとした顔になり座り込んでしまった。

「私、なんかまずい事いったかな?」

「マネージャーさん、村丘製菓って、流の友達の会社なんです」

「本当?」

「本当です。な?流、輝巳の会社やろ?」

「うん、輝巳の会社や。今、専務しとるで」

その会話を聞いた雄胡は驚いて書類を落としてしまった。

⏰:08/02/10 22:04 📱:P903i 🆔:KkK3G4/A


#38 [垂斐]
「え、専務さんって流と同じ歳なの?」

「はい、学校の同級生です」
「あーくそ〜高校生じゃ無理じゃん!!」

そばにいた和里はびっくりした表情になる。

「雄胡さん、まさか狙ってたん?」

「狙らってた…」

「輝巳、婚約者いますよ」

「え?」

「いるやろなぁ」

雄胡は思っていた事を和里にズバッと指摘され、さらに流と勲に追い討ちをかけられ肩を落として部屋を出て行ってしまった。

⏰:08/02/10 22:24 📱:P903i 🆔:KkK3G4/A


#39 [垂斐]
聞いて見る→聞いてみる

⏰:08/02/10 22:46 📱:P903i 🆔:KkK3G4/A


#40 [垂斐]
「明日な撮影の打ち合わせがあるから学校休めって」
「和里さん、わかりました」
「輝巳も面白いことするやん!!な、流?」

「俺のために仕事とくれてるんやろうけど…」

「ええんやん!!仕事できたら」

「冴人とロケスはええよ」

「ながちゃん!!レッスン再開するで!!」

冴人は流の尻を叩くように声をかける。流はどんよりとした顔でレッスンを始めた。

⏰:08/02/11 14:02 📱:P903i 🆔:ja.36YOU


#41 [垂斐]
次の日…

流は窓から差し込む光で目を覚ました。布団から出ると洋服に着替えてリビングに行くと、母親が用意してくれた朝食を食べ始めた。そして、食べ終わると鞄を持ち家を出る。

流は舗装されたアスファルトの道を歩いていた。その時、流の視界に向こうから大が来るのが見える。

「あれ?流、学校行かんの」

「今日は、仕事なんよ」

「宿題教えてもらおうと思ったのに。輝巳に教えてもらうわ」

「たぶん、輝巳もこうへんで」

⏰:08/02/11 19:27 📱:P903i 🆔:ja.36YOU


#42 [垂斐]
流から輝巳も来ない事を聞かされた大はびっくりして大きく目を開いていた。

「なんでなんよ?輝巳は関係ないやん!!」

「お菓子のCMなんやけどお菓子を製造している会社が村丘製菓なんや」

「マジ!?」

「マジなんよ…」

「輝巳、やりよったな!!」

「そういう事やからノートよろしく!!」

「ええよ!!」

⏰:08/02/11 19:54 📱:P903i 🆔:ja.36YOU


#43 [垂斐]
流から話を聞いた大は笑いをこらえながら学校へ向かう。

流は大と別れるとK駅へ向かい電車に乗った。数分もすると電車はK駅に着く。そして、流は電車を降り改札へ向かう。改札を出るとそこに冴人たちがいた。

「冴人!!ロケス!!マネージャーさん!!」

「やっと来たわ。ながちゃん」

「こめん、待った?」

「いや、大丈夫」

⏰:08/02/11 20:55 📱:P903i 🆔:ja.36YOU


#44 [垂斐]
冴人たちと話ていた流はふと雄胡の方をみる。雄胡はいつもの元気がなくしょぼんとしてベンチに座り込んでいる。

「マネージャーさん、どないしたんやろ」

「昨日の事でダメージ喰らったみたいやね」

「悪い事したなかな?」

「ながちゃんが気にせんでええよ」

冴人が笑っていると輝巳が来る。輝巳は制服姿とは違い、スーツを着こなしパッと見た感じがエリートサラリーマンにも見える。隣には黒の短髪でスーツを着ている20代位の男性がいる。どうやら、秘書みたいだ。

「スタークルーズのみなさんですね。お待ちしていました。こんな所ではなんですから我が社へご案内します」

「はい!!よろしくお願いします」

「ほら!!雄胡さんも!!」

流と冴人は用意された車に乗る。雄胡はロケスに引っ張られながら車に乗った。

⏰:08/02/11 21:16 📱:P903i 🆔:ja.36YOU


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