☆Star egg〜高校生アイドル・流の大奮闘記〜☆
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#136 [垂斐]
雄胡から流たち全員が合格した事を聞いたメンバーは、鳩が豆鉄砲を食らったような顔をする。そんな、メンバーを無視して、雄胡は流たちに台本を渡した。
流は台本をもらい、自分が演じる役を確かめる。そこには『IQ200の超秀才お坊ちゃん高校生』と書かれていた。
「ながちゃん、どんな役なん?」
「IQ200の超秀才お坊ちゃん高校生」
「初ドラにしたらええ役やんながちゃん」
「でも、ちゃんとできるか心配やわ」
「最初は誰でも不安や。でも、やっているうちにドラマの面白さわかるで!!」
「そやね」
台本を見た、流は不安になり、暗い表情になる。しかし子役の時からドラマに出ていた冴人に励まされ、不安が取れた。
その時、雄胡は和里や冴人にも台本を渡す
:08/03/13 16:00
:P903i
:HmLInFSI
#137 [垂斐]
「和里と冴人にもオファーきたから」
「俺らにも?」
「冴人は普段から流と仲いいから大変かもね」
冴人は雄胡から台本を貰うと、台本を見る。そこには『悪の組織のメンバー』と書かれていた。
冴人はショックだったのかそのまま肩を落とし、座り込んでしまった。
そんな冴人を無視して流たちはレッスンを始める。
:08/03/14 19:31
:P903i
:kurDDe8w
#138 [垂斐]
数時間後
レッスンが終わり、流は更衣室で制服に着替える。着替え終わり更衣室から出てくると廊下に鷹氏がいた。
:08/03/16 15:12
:P903i
:FDOPEANA
#139 [垂斐]
「鷹氏さん!!」
「流、ドラマに出る事になったんやて?」
「はい、でも不安なんです」
「大丈夫。初めはみんなそういうもんやから」
「はい」
「いつが、クランクインなん?」
「明後日です」
「明後日か、俺も撮影やから顔出したるわ」
「ありがとうございます」
:08/03/16 17:46
:P903i
:FDOPEANA
#140 [垂斐]
鷹氏にも励まされた流は、笑顔になる。
「じゃあ、送ったるよ」
「いつも、すみません」
「ええって、音葉に頼まれてるし、流は可愛い後輩やからな」
二人は建物から出て、鷹氏の車に乗る。
空を見てみると、満月が出でおり、月明かりて街は照らされていた。
鷹氏が運転席に座り、エンジンが動きだし、鷹氏の車は流の家に向かい走り出した。
:08/03/16 17:59
:P903i
:FDOPEANA
#141 [垂斐]
次の日…
流は携帯のメール音で目覚める。メールを見ると、勲からのメールだった。流は返信すると、制服に着替え、リビングに来る。
リビングへ行くと、朝食を食べ始めた。
数分後、朝食を食べ終えて席を立とうとした時、「ピーンポーン」とインターホンの音がした。
流が玄関へ行き、外を見ると大がいる。
大が誘いにきた事を知り、流は慌てて学校に行く用意をして、外へ出る。外へ出ると大だけではなく光太たちもいた。
:08/03/16 19:15
:P903i
:FDOPEANA
#142 [垂斐]
「うわぁ!!びっくりした!!」
「俺らは化け物かい!!」
「ホンマやわ。オーディション結果知りたくて来たのに
「ごめん…」
「で?どうやってん?」
「受かったで!!」
「よかったやん!!どんな役なん?」
「IQ200の超秀才お坊ちゃん高校生」
「面白そうやん!!楽しみやわ」
「ありがとう」
:08/03/19 16:05
:P903i
:MGD9zQs.
#143 [垂斐]
光太たちは、オーディション結果を早く知りたくて誘いに来たらしい。流が合格した事を伝えると、光太たちはまるで自分たちの事のように喜んでくれた。
そうしているうちにバス停に着く。ちょうどバスが来ており、流たちはバスに乗った。流らが乗るとバスが動きだした。
数時間後…
授業が終わった流は校舎から出て、校門へとむかっている。その時、流は校門の所に誰かがいる事に気がつく 。
よく見ると、緑のブレザーに青のネクタイをした勲だった。
:08/03/19 16:20
:P903i
:MGD9zQs.
#144 [垂斐]
「どないしたん?」
「『どないしたん』とちゃうわ!!放課後、俺の家で台詞覚えようって、メールしたやろ!!」
「忘れた…」
「忘れるなよ!!俺は学校で演技の勉強しとるからええけど、流は初めてやろ!!」
「うん」
「ほら!!行くで!!みっちり演技の事、教えたる!!」
流と勲は放課後に勲の家で台詞を覚える事を約束していたみたいだった。しかし、流は忘れたみたいで勲に怒鳴られてしまった。
その夜、流は遅くまで勲から演技の事をあれこれ教えこまれていた。
:08/03/19 16:43
:P903i
:MGD9zQs.
#145 [垂斐]
ドラマの撮影当日…
流はいつもどおりに起きて服に着替えて、リビングに行き、朝食にパンとミルクを食べる。
食べ終わると、席を立ち、出かける用意をして家を出る
流が台本を読みながらアスファルトの道をゆっくり歩いていると、勲がやってきた。
「流、おはよう!!」
「勲、おはよう」
「今日、11時入りやんな」
「そうや」
「共演者、どんな人がおるんやろ!!可愛い子おったりして!!」
「おったらええね」
「話のってこいよ!!あ、流、彼女おるんやった」
:08/03/19 16:58
:P903i
:MGD9zQs.
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