☆Star egg〜高校生アイドル・流の大奮闘記〜☆
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#176 [垂斐]
鷹氏と音葉は流と一緒に夕食を食べるために、校門の所で流を待っているみたいだった。
風歌の事で悩んでいた流は音葉と鷹氏と一緒に夕食を食べに行く事にした。
流らが乗る鷹氏の車は、夕焼けに照らされた道を走って行く。
数分後…
三人を乗せた車はK駅前にあるファミレスの駐車場に止まる。
流、音葉、鷹氏は車から降りファミレス中に入った。ファミレスの中は週末のせいか、たくさんの家族で賑わっていた。
:08/04/27 15:39
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:kGIlYF26
#177 [垂斐]
三人は席につき、メニューをみる。
「流、何食べたい?」
「遠慮せんでええよ」
「じゃあ、日替り定食」
流はメニューを見ながら注文するが元気がない。
その様子を見た鷹氏と音葉は心配して流に尋ねた。
「どないしたん?」
「仕事の悩みやったら聞いたるで?」
「音葉姉さんと鷹氏さんがうらやましいくて」
流は下を向き、大きなため息をつく。
:08/05/09 16:30
:P903i
:a64UJybs
#178 [垂斐]
「大きなため息なんかついて、どないしたん?」
「ドラマの共演者に告られたんやろ?和里さんから聞いたわ」
「はい」
鷹氏は和里から聞いていたみたいだった。
しかし、知らなかった音葉はファミレス内に響くような大声を出してしまう。
「ホンマなん!?」
「ホンマや。弥生にも知られて避けられてる」」
「うそ」
「どないしたらええですか?鷹氏さん」
流は鷹氏に意見を求めるが鷹氏は明らかに困った表情をしていた。
:08/05/16 19:55
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:GCJkSg3.
#179 [垂斐]
「まずは、弥生さんの誤解を解かなあかんやろ?」
「言う事それだけなん?鷹氏」
「俺、芸能界長いけど、そんな経験ないんやもん」
「情けないわ。鷹氏」
頼りない鷹氏に音葉は少し呆れていた。
数分後…
流、鷹氏、音葉の三人食事が終え、ファミレスから出て来た。
三人は鷹氏の車に乗り、家路についた。
:08/05/19 16:10
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:BEGypGws
#180 [垂斐]
次の日…
レギュラー番組の収録があった流はいつもより早く起きて洋服に着替え、朝食をたべると、家を出る。
隣街にある収録スタジオに向かうためにK駅から電車に乗った。
数分後…
スタジオにつき、中に入るとロビーで太劉が番組スタッフとうち合わせをしている。
流が楽屋の方に行こうとすると、流に気付いた太劉が心配そうな顔をして話かけてきた。
「流、大丈夫?体調悪そうだけど?」
「太劉さん、大丈夫です」
その時、スタジオの方から衣装を着た和里がやって来た。
:08/05/19 17:03
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:BEGypGws
#181 [垂斐]
「流、二股かけてるねんで」
「二股!?」
「ちゃいますよ!!」
「やけど、ドラマの共演者に告られたんは事実やん」
「ほんとに!?」
和里はニヤニヤしながら、流をからかう。太劉はというと呆気にとられて開いた口が塞がらなくなっていた。
流は和里にからかわれて涙目になる。
そんな流の様子をみた和里は慌てて流に謝った。
:08/05/19 21:08
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:BEGypGws
#182 [垂斐]
「あっ!!ホンマごめん!!わ、悪気はなかったんや!!」
「ホンマですか?」
「ホンマやて!!やから、番組の収録終わったら相談にのったる!!」
「ええんですか?」
「ええよ、鷹氏に相談してもアドバイスくれなかったんやろ」
「はい」
「俺、流より年上な分、恋愛経験豊富やからアドバイスできるとおもうで?」
和里のその言葉を聞いた流は少しほっとしたのか明るい表情を見せた。
:08/05/20 19:58
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:q4gmzFRc
#183 [垂斐]
「ありがとうございます!!」
「ほら、はよスタジオ入ろう。ファン待たせたらあかんから」
「はい!!」
流は明るい返事をすると、和里と太劉と一緒にスタジオへと向かった。
数時間後…
収録を終えスタジオから出で来た流たちは、夕食を食べるため電車を乗り、神戸にやってくる。
夕方の神戸の街は帰宅時間のせいか、たくさんの人がいた。
流たちはそんな神戸の街の繁華街にある中華料理店に入った。
ここはコウの実家でもある
店にはいると、茶髪で緩いパーマをかけて目がキリッとした青年が店番をしていた。
彼は真中ジュン。関映の人気若手俳優でコウの兄だ。
:08/05/21 14:24
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#184 [垂斐]
「ジュン兄、おとんは?」
「買い出しや」
「じゃあ、俺も手伝うわ」
コウは急いで店の奥に行く
「おまえら、注文は?」
注文を取りにきたジュンがメンバー聞く。
「ジュン、炒飯30人前な」
「和里さん!!」
:08/05/21 14:35
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:AUocQ9Pg
#185 [垂斐]
「おまえら、流の相談に乗ってやるって言ったやろ!!」
メンバーの様子にイライラしていた和里は、メンバーをどなり、メニューを取り上げ、勝手に注文してしまった。
その時、一番端のテーブルでパソコンを開いていた涼が流に話しかける。
「流、彼女から避けられてるの?」
「はい、もしかして太小から聞きました?」
「聞いたよ。すごく落ち込んでるって」
「え!!流、ふられたん!?」
流と涼が話をしていると、いきなり後ろから声がする
二人が振り向くと閑がびっくりした表情で立っていた
:08/05/21 14:50
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:AUocQ9Pg
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