・・恋愛模様・・
最新 最初 全 
#301 [みい]
「あき…」
私が廊下の隅にしゃがみ込んで泣いとると、頭上から愛しい人の聞き慣れた声。
でも…今は聞きたない。
私が無視しとると、ひろ君は私の前にしゃがんで顔を覗いてきた。
「…泣いとんの?」
:08/03/04 22:09
:SH902i
:bgavJrUE
#302 [みい]
…誰のせいやと思てんねん…
私が無視し続けとったら、ひろ君はしびれを切らしたんか、
「なあ…」
と私の頬に触れてきよった。
でも…今は、
「触らんとって!!」
触られたない。
:08/03/04 22:10
:SH902i
:bgavJrUE
#303 [みい]
私は大声を出すと同時にひろ君の手を払った。
ひろ君は驚いた顔をしとる。
「…さっき何したか覚えとる?」
そして私の問いに、困ったように顔をしかめて、
「…酒入ってしもてたから…」
と答えた。
:08/03/04 22:12
:SH902i
:bgavJrUE
#304 [みい]
ああ…覚えててもくれへんのや…
じわあ…っと新たな涙が溢れてくる。
もうええ。
もう…ひろ君なんか……
「ひろ君なんか大っ嫌いや!!!」
私は泣きながら叫んだ…。
と同時に、強く抱きしめられる。
:08/03/04 22:14
:SH902i
:bgavJrUE
#305 [みい]
「ちょ、離して!!!」
ひろ君の胸を強く押しても…びくともせえへん。
「嫌いとか…言うなや…」
ひろ君の泣きそうな声が耳元で響いた。
「お願いやから…もう一生そんなこと言わんとって…?」
肩が…震えとる…。
:08/03/04 22:16
:SH902i
:bgavJrUE
#306 [みい]
…私はつくづくこの人に弱いわ…(笑)
「ん…ごめんね?」
彼の腕の中におると、自分の居場所を見つけたみたいで…なんや心地ええ//
ひろ君は私の返事を聞くと、安心したらしく腕の力を緩めた。
:08/03/04 22:17
:SH902i
:bgavJrUE
#307 [みい]
「あの…悪いんやけど、俺ほんまに記憶ないねん…;;何してもたか…教えてくれる?」
ひろ君が私を抱いたまま申し訳なさそうに呟く。
なんや説明するんも恥ずかしい内容なんやけど…//
「…キスされてもた//」
:08/03/04 22:18
:SH902i
:bgavJrUE
#308 [みい]
私が一言だけ言うたら、ひろ君の目の色が変わった。
「相原っ!!まじでぶっ殺したる!!」
そう叫ぶと、私を抱きしめていた腕をばっとほどき、部屋に戻ろうとしとる…;;
「ちゃうちゃうっ!!;;相原君やなくて…」
「翔かっ!?!?(怒)」
:08/03/04 22:19
:SH902i
:bgavJrUE
#309 [みい]
「片岡君でもあらへん!!私にキスしてきたんはひろ君や!!//」
私が一気に言うと、
「なんや〜、俺かいな♪…って、ぇぇぇええっ!?!?//」
びっくりして後ずさりし過ぎて、壁に頭打っとる…;;
「う、嘘…?//」
「嘘やないもん!!//」
:08/03/04 22:21
:SH902i
:bgavJrUE
#310 [みい]
「あ……ごめん…//嫌やっ…た?」
ひろ君は遠慮気味に聞いてくる。
「当たり前やないの!!ひろ君は酔っ払っとるし、友達には見られとるし…ムードもくそもあれへんっ!!……初めてやったのに…」
あ…やばい。興奮したら、また涙出てきてもた…。
:08/03/04 22:22
:SH902i
:bgavJrUE
#311 [みい]
「ごめんっ……!!」
泣き出してもた私を、ひろ君はまた抱きしめてくれた。
…………………………
「なあ……」
ようやく落ち着いた私に、ひろ君が声をかける。
「『ムードもくそもあれへん』さかい嫌やったんよな…?」
:08/03/04 22:24
:SH902i
:bgavJrUE
#312 [みい]
私はひろ君の腕の中で、「?」の顔をして彼を見上げる。
「ちゅーことは…」
ちゅーことは?何やねん…?
「ムードがあったらええんやな♪」
……え?ちょ、それって…
「ムードのあるキスをしようやないの♪」
:08/03/04 22:25
:SH902i
:bgavJrUE
#313 [みい]
は、はぃぃいいっ!?!?//
私があたふたしとると、ひろ君の右手が私の右頬を包んだ。
「ちょ、待って!!そうゆう意味やなくて…//」
「やったらどないな意味やねん?」
なんや妖しく笑うひろ君…;;//
「ほんまに反省しとるん!?//(怒)」
:08/03/04 22:27
:SH902i
:bgavJrUE
#314 [みい]
「しとる…むっちゃ反省しとる。」
頬に手をあてたまま耳元で呟くひろ君に、不覚にも体がびくっと反応してまう//
そんなこと言うてる間にも、近づいてくるひろ君の顔…//
「ちょ、ひろ君っ!!//」
「問答無用」
「ま、待って!!//」
「もう遅い…」
:08/03/04 22:30
:SH902i
:bgavJrUE
#315 [みい]
真正面に、私を見つめる真剣な目がある…。
もう…この目力には勝てやん。
私はそっと目を閉じた…。
ちゅっ…
ひろ君の唇の温もりと柔らかさが、直に私の唇に伝わる。なんや安心する…//
「…ムード満天やった?(笑)//」
「…ひろ君のあほ//」
:08/03/04 22:33
:SH902i
:bgavJrUE
#316 [みい]
目を開けると、顔を赤くしながら意地悪そうに笑うひろ君//
全く…この人にはかなわんなあ〜……;;//
……ん?なんや…頭、クラクラしてきた…あ〜…ええ気分かも…♪
「…あき?どないした?」
「……ひ〜ろ〜き〜っ♪//」
「おいっ!!おまっ…//」
:08/03/04 22:34
:SH902i
:bgavJrUE
#317 [みい]
:08/03/04 22:38
:SH902i
:bgavJrUE
#318 [みい]
――*弘樹Side*――
バチンッ!!
「ふぇっ!?!?」
「ひろ君のあほっ!!!!」
一気に酔いが冷めたっ!!;;んは、去り際にあきの涙が見えたから…
「…あきっ!?!?」
あきは振り向きもせんと出てってもた……。
:08/03/04 23:42
:SH902i
:bgavJrUE
#319 [みい]
「あ〜あ、怒らせてしもた〜♪」
「嫌われたんちゃう〜!?♪」
……俺、何しでかしたんや…?;;
『よ、吉田っ!?;;』
『石川〜…くらえっ!!(笑)』
あのあと飲まされてもて…あかん、何にも覚えてへん…;;
:08/03/04 23:43
:SH902i
:bgavJrUE
#320 [みい]
ってとにかく!!あき探さな…!!
部屋を出て廊下を見渡すと…おった。とりあえず一安心や。
せやけど……
「…泣いとんの?」
あきは泣いとった……。
…返事が…ない。
:08/03/04 23:44
:SH902i
:bgavJrUE
#321 [みい]
俺、そんなひどいことしたんか…?今、堪らなく不安や…。あき、お願いやから…何か言うて…?
「なあ…」
俺があきの頬にそっと触れた瞬間…
「触らんとって!!」
予想だにせんかった、強い拒絶。
:08/03/04 23:45
:SH902i
:bgavJrUE
#322 [みい]
…そないにまで?そないにまで拒絶するほどのことを、俺は…?
「…さっき何したか覚えとる?」
…ごめん、あき。
「…酒入ってしもてたから…」
俺にはこう答えたることしか出来へん…。
:08/03/04 23:47
:SH902i
:bgavJrUE
#323 [みい]
そして…あきの目から涙が溢れ出すと同時に衝撃の一言。
「ひろ君なんか大っ嫌いや!!!」
俺は思わずあきを抱きしめた。
「嫌いとか…言うなや…」
嫌いやなんて…言わんといてや…
:08/03/04 23:48
:SH902i
:bgavJrUE
#324 [みい]
ほんまに辛い…。人に嫌われるんってこない苦しいもんなんや…。
ちゃう、あきやから。相手があきやから、今…こないに苦しい…。
「お願いやから…もう一生そんなこと言わんとって…?」
あー…ほんまかっこ悪…俺…。
「ん…ごめんね?」
:08/03/04 23:49
:SH902i
:bgavJrUE
#325 [みい]
…よかったあ〜(涙)
なんや聞くんも恐いけど…聞いとかな。
「何してもたか…教えてくれる?」「…キスされてもた//」
………はぁあ〜!?!?(怒)
「相原っ!!まじでぶっ殺したる!!」
:08/03/04 23:50
:SH902i
:bgavJrUE
#326 [みい]
…え?相原やないの?;;
せやったら…
「翔かっ!?!?(怒)」
あいつも見境ないさかい…十分ありえるっ!!(怒)
「片岡君でもあらへん!!私にキスしてきたんはひろ君や!!//」
「なんや〜、俺かいな♪…って、ぇぇぇええっ!?!?//」
お、俺ですかっ!?//
:08/03/04 23:51
:SH902i
:bgavJrUE
#327 [みい]
「う、嘘…?//」
「嘘やないもん!!//」
えーっ!!まじで…?//ほんなら何ですか、酔っ払った勢いで俺がやってしもたってわけですか…?//
…にしても。
そないに嫌がることあらへんやーん!!(涙)俺にキスされるん、そないに嫌やったんか…?(落)
:08/03/04 23:52
:SH902i
:bgavJrUE
#328 [みい]
「当たり前やないの!!ひろ君は酔っ払っとるし、友達には見られとるし…ムードもくそもあれへんっ!!……初めてやったのに…」
…そーゆーことかいな♪//
って!!ホッとしとる場合とちゃう!!!;;
「ごめん……っ」
そうやんな、そんなん嫌やんな…ほんまにごめんやで…。
:08/03/04 23:53
:SH902i
:bgavJrUE
#329 [みい]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
更新
Stop
します
読んで下さっている方
もしいらっしゃったら
感想等もらえるとテンシ
ョン上がるので、、
よ
ければお願いします
感想板
bbs1.ryne.jp/r.php/novel/3395/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
:08/03/04 23:58
:SH902i
:bgavJrUE
#330 [みい]
:08/03/05 00:01
:SH902i
:TkPMLyn2
#331 [我輩は匿名である]
:08/03/05 11:58
:N902i
:hqJo.trs
#332 [みい]
:08/03/05 13:49
:SH902i
:TkPMLyn2
#333 [みい]
・・・・・・・・・・・・・・・・・
>>328から更新

・・・・・・・・・・・・・・・・・
:08/03/05 16:13
:SH902i
:TkPMLyn2
#334 [みい]
………………………
やっと落ち着いたみたいやな…
「なあ…」
ちょっとからかっちゃろ♪
「『ムードもくそもあれへん』さかい嫌やったんよな…?」
あきは俺を見上げる。
:08/03/05 16:13
:SH902i
:TkPMLyn2
#335 [みい]
ドキィッΣ//
あきはまだ目に少し涙が残ってて、頬もほてってしもてて…
あ、あかん!!からかうだけのつもりやったのに…//
お前そんな顔して俺を見上げるなやーっ!!//
「ちゅーことは…」
声震えてもてるし…(笑)//
:08/03/05 16:14
:SH902i
:TkPMLyn2
#336 [みい]
「ムードがあったらええんやな♪」
……突っ込めやー!!(涙)//何あたふたしてんねん!!//冗談やっちゅーに!!//
……あかん、冗談になれへん。もう俺…無理。
「ムードのあるキスをしようやないの♪」
:08/03/05 16:15
:SH902i
:TkPMLyn2
#337 [みい]
あくまでも冗談ぽく言うたんやけど…ぼっと染まるあきの頬(笑)//
それから慌ててもうてるあきの頬に触れて…
「ちょ、待って!!そうゆう意味やなくて…//」
「やったらどないな意味やねん?」
……俺、Sなんかも…(笑)
:08/03/05 16:16
:SH902i
:TkPMLyn2
#338 [みい]
反省?しとるに決まってるやないか…散々泣かせてもたからな;;
耳元で囁いたったら…わかりやすい反応(笑)//
さあ、もうタンマはなしやで?あき。
俺をこないにさせてもたんは、お前なんやから…。
:08/03/05 16:18
:SH902i
:TkPMLyn2
#339 [みい]
ちゅっ…
ファーストキスはごめんやったけど…今のんで勘忍したってや?//
「…ムード満天やった?(笑)//」
照れ隠しの一言(笑)//
:08/03/05 16:23
:SH902i
:TkPMLyn2
#340 [みい]
「ひろ君のあほ//」
どうせあほやもーん♪//
…ん?あき、ちょいフラフラしてへん?
「…あき?どないした?」
「……ひ〜ろ〜き〜っ♪//」
ガバッ!!
「おいっ!!おまっ…//」
:08/03/05 18:54
:SH902i
:TkPMLyn2
#341 [みい]
なんや抱き着いてきよった//;;
「お前…酔うてるん!?」
「え〜♪酔うてへんよお〜♪//」
嘘こけーっ!!明らか酔うとるがなっ!!!ちゅーか何で?俺が酒臭かったから?あと…今のキス?…それだけで?;;
どんだけ〜〜!!!
って、IKKOやっとる場合とちゃうっちゅーねん!!;;
:08/03/05 21:31
:SH902i
:TkPMLyn2
#342 [みい]
「ちょ、とりあえず離れろや!!」
離れたほうが身のためやで!!あんまくっつかれるとお兄さん、何しでかすかわからへんで!?(爆)//
「んー、嫌っ♪離れたない!!」
離れるどころか、俺の首に腕を巻き付けてくる…//
ちょっとこれ、何かの罰ゲームですかー!?!?//
:08/03/05 21:32
:SH902i
:TkPMLyn2
#343 [みい]
ありえんくらい早く打っとる俺の心臓…。
俺の首筋に顔を埋めていたあきが、急に俺の顔を覗き込む…。
「弘樹…キスして?」
なんやのっ!?その色っぽい声、なんやのーっ!?!?//
:08/03/05 21:38
:SH902i
:TkPMLyn2
#344 [みい]
「…無理」
やって…止まらんくなるやろ!!//
俺の答えを聞いたあきの目に、本日…何回目や?既に何回目かわからん涙がまた溢れてきそうになっとる…;;
「あーもうっ!!したるから!!//せやからもう泣くなっ!!!」
:08/03/05 21:42
:SH902i
:TkPMLyn2
#345 [みい]
もうあきの涙見るんは御免や!!
嬉しそうに笑ったあと、目を閉じて俺を待つあき…//
落ち着け、俺…//無心や、何も考えたらあかん…。心を無にして挑むんや…っ!!//
…こんなもん、さっさと終わらしてまえっ!!//
:08/03/05 21:43
:SH902i
:TkPMLyn2
#346 [みい]
ちゅっ!!
俺はあきの唇に触れると同時に離れた(笑)//
はあーっ…//どうにか無事に生還(笑)//
「あき、もうええやろ?早よ離れてや;;」
そう言いながらあきを見ると…まさかの不満げな顔;;
:08/03/05 21:45
:SH902i
:TkPMLyn2
#347 [みい]
「嫌っ!!足りひん〜!!」
ぷくっと頬を膨らますあき。
たっ、足りひんやと〜!?//もっと激しいのお望みですか!?(爆)//なんちゅー大胆な奴…//
「や、でも、もう…;;」
さすがに俺の理性が持たへん…;;
:08/03/05 21:46
:SH902i
:TkPMLyn2
#348 [みい]
「…弘樹?」
んな涙溜めた目で見んなやー!!//
「お願い…?」
…ドクンッ
「あき……//」
「弘樹…もっとして…?」
:08/03/05 21:48
:SH902i
:TkPMLyn2
#349 [みい]
:08/03/05 21:52
:SH902i
:TkPMLyn2
#350 [みい]
ドクンッ…
「…ほんまにええんか…?」
「うん…」
あー…俺、むっちゃ卑怯者。
「後で泣いても知らんからな?」
「…泣けへんもん」
…酔うてる奴に聞いても意味ないに決まっとるやん。
:08/03/05 23:04
:SH902i
:TkPMLyn2
#351 [みい]
卑怯な俺は、あきの後頭部に手をまわす。
「あき…目、つぶって?」
素直に目を閉じるあき。
…あき、ごめんやで?俺…止まらんかも……。
:08/03/05 23:04
:SH902i
:TkPMLyn2
#352 [みい]
俺はあきの唇に自分の唇を優しく押し付ける。
何度も…角度を変えて…。
あきは俺のシャツの胸元を握ってきよった。
「……んっ…」
吐息混じりのあきの声が、俺の理性を粉々に砕く。
:08/03/05 23:05
:SH902i
:TkPMLyn2
#353 [みい]
息苦しくなったのか、酸素を求めて薄く開くあきの口。
俺はその隙間から自分の舌を入れた。
あきは最初びっくりしたみたいで、一瞬ビクッてなっとったけど、その後すぐ慣れたみたいや。
少し激しめにあきの口内を侵していく俺…。
:08/03/05 23:14
:SH902i
:TkPMLyn2
#354 [みい]
…一度ゆっくり顔を離すと、さっきの倍くらいほてった顔で、息を乱れさせながら、
「……弘樹…」
とろん、とした目で俺を見てきよる…。
「あき…愛してんで…」
俺はそう言いながら、後頭部にまわした腕に力を入れて、あきを引き寄せた…。
:08/03/05 23:18
:SH902i
:TkPMLyn2
#355 [みい]
再び触れ合う、俺らの唇。
いつの間にかあきの両手は、俺の首にまわされとる。
「…ひっ…ろ……」
苦しそうに俺を呼ぶあきの声…。
俺はようやくあきを解放したった。
:08/03/05 23:20
:SH902i
:TkPMLyn2
#356 [みい]
あきは、真っ赤な顔でぽけーっとしとる…(笑)
かと思ったら…
…トンッ
zzZZ…
俺の胸に寄り掛かって寝始めた…(笑)
「…疲れさせてもたかな…(笑)//」
:08/03/05 23:21
:SH902i
:TkPMLyn2
#357 [みい]
また二人でお寝んねやな(笑)
「おやすみ…」
あきのおでこにキスを落とした。
……………………………
ん…朝……?
「石川っ!!あきっ!!」
「へ…?ふぁいっ!!」
吉田…?何でいんの…?
:08/03/05 23:23
:SH902i
:TkPMLyn2
#358 [みい]
「うちでいちゃつくな言うたやろ!!(笑)」
……へ?うち?
ぁぁぁあああーーっ!!ここ吉田んちやあっ!!!
「あ、すまん…;;へ?いちゃつくって…?」
にやにやしながら俺を指差す吉田。…いや、指差されたんは…
:08/03/05 23:24
:SH902i
:TkPMLyn2
#359 [みい]
俺の胸ん中で寝入っとる、あきやった…//;;
「わっ!!;;お、おいっ!!起きい!?」
俺はあきの頭を軽く叩いたった;;
「……ん〜?」
「『ん〜?』とちゃう!!早よ起きいや!!//」
:08/03/05 23:25
:SH902i
:TkPMLyn2
#360 [みい]
あきがやっと目を覚ました…と思たら、俺の顔を見るなり、ゆでだこみたいに赤くなって勢いよく俺から離れた;;//
「おはよーさん//」
「お…はよ//」
赤面する俺ら(笑)//
「…昨日こんなとこで二人で何してたんよ?(笑)」
「別に何にもしてへんわっ!!//」
:08/03/05 23:27
:SH902i
:TkPMLyn2
#361 [みい]
吉田はまだにやけとる…(怒)//
「や、ムキになるとこがまた怪しいで、弘樹♪」
「まさかやけど僕のあきに何にもしてへんよね!?」
この3人はほんまに…;;うっさい奴らやなー!!(怒)しかも相原!!お前のあきとちゃうっちゅーねん!!
「お前らには関係あらへんっ!!//」
朝から俺の声が家中に響いた(笑)
:08/03/05 23:28
:SH902i
:TkPMLyn2
#362 [みい]
「うちらもすっかり酔うてもて、二人がおれへんの気付いたん朝やもんなー」
惜しいことしたわ〜…、と悔しがる吉田…;;
何が『惜しいことした』や…;;恐ろしっ!!(笑);;
…そういやあきは…まさかやけど…その、あの〜…深いキス//の方は…覚えてへん…よ、な…?//
:08/03/05 23:30
:SH902i
:TkPMLyn2
#363 [みい]
:08/03/05 23:32
:SH902i
:TkPMLyn2
#364 [みい]
………………………
飲み散らかした部屋を片付けて、俺らは吉田んちをあとにした。
……片付けとる最中、俺が話し掛けても真っ赤になって逃げてまうあき;;
「俺、あき送ってくさかい」
俺が翔と相原に言うと、あきはビクッと肩を震わせとる…
:08/03/08 00:07
:SH902i
:RpwcVTVE
#365 [みい]
「おっけー♪ほなまた!!」
「ぅえーっ!?僕も…んぐっ!!」
翔が駄々こねる相原の口を押さえて連れてってくれた…(笑);;
「…あき?」
話し掛けても…俯くばかり;;
「…なん?俺何かした?;;」
あきはようやく小さく口を開いて一言。
:08/03/08 00:08
:SH902i
:RpwcVTVE
#366 [みい]
「…キス//」
…へ?
「昨日の…//」
まさか…まさかまさかっ……!!//
「えっと…ムードのあるキスのこと?(笑)//」
俺が聞くと…俯いたまま真っ赤になって首を横に振るあき。
:08/03/08 00:08
:SH902i
:RpwcVTVE
#367 [みい]
首を横に振る=NO!!=…激しくしてもた方の…ってことですか…?//
ぇぇえっ!!嘘やろーっ!?//
「お前酔うてたんちゃうん!?//」
「最初のほうは全然覚えてないんやけど…//」
まっ、まじーーっ!?!?//てことは…途中から意識戻っとったん!?//
:08/03/08 00:10
:SH902i
:RpwcVTVE
#368 [みい]
「い、いつから正気やったん…?//」
「………//」
あきはますます赤面して黙りこくっとる…;;
――*あきSide*―――
『いつから』やなんて…そんなん言われへんっ!!;;
『ひろ君の舌が入ってきたとき』やなんて…絶対!!死んでも言えやんっ…!!(涙)//
:08/03/08 00:12
:SH902i
:RpwcVTVE
#369 [みい]
質問をしたままほんの少し赤く染まった顔で私を覗き込むひろ君。
無意識に唇に目がいってまう//
…昨日この唇が私に……
って!!//何考えとるんよ私ったら!!//
「あき、ごめんやけど…答えて?」
:08/03/08 00:15
:SH902i
:RpwcVTVE
#370 [みい]
はっと我に返るとひろ君の真剣な目。
…私はこの目からは…逃げられへん…;;
「…入ってきたとき//」
聞こえたかな…?//
「へ?」
こんなん聞き返さんといてやあーっ!!(涙)//
:08/03/08 00:17
:SH902i
:RpwcVTVE
#371 [みい]
「…入ってきたときやってば//」
…ちょっとだけ声を大きくしたった…つもり;;お願いやから理解したってーっ!?//
「………っ!?//」
…あ、わかったみたいや…;;//
ひろ君が絶句した後、むっちゃ目見開いて私のこと見てきよる…//(笑)
:08/03/08 00:18
:SH902i
:RpwcVTVE
#372 [みい]
かと思たら…
「すまんあきっ!!;;」
…え?なんで…?
「…んで…?」
「…へ?」
「なんで…謝るん…?」
我慢しよう思ても次から次へと溢れだす涙。
「あき…?」
:08/03/08 00:19
:SH902i
:RpwcVTVE
#373 [みい]
私の頬に流れた涙を拭こうと伸ばされたひろ君の手を、私は静かに拒否する。
「私…別にっ…」
「別に…何?」
拒否されたひろ君の手は、すかさず私の手を握った。
「別に…嫌やなかったもんっ…」
涙と一緒に溢れた私の本音。
:08/03/08 00:20
:SH902i
:RpwcVTVE
#374 [みい]
ひろ君は私の言葉を聞くなり、繋がれとった手を引っ張って歩きだす。
「ちょっ…ひろ君!?;;」
言うてる間に私らは人気のない路地裏に…。
ひろ君は私を優しく壁に押し付けた。
そして…
:08/03/08 00:21
:SH902i
:RpwcVTVE
#375 [みい]
「もう泣くなや…」
ちゅっ…
「へ!?//」
「涙が止まるおまじないや(笑)//」
瞼にキスされてもた…//
軽くテンパっとる私の頬の、乾きかけた涙を拭うようにひろ君の手が触れる。
「…嫌やなかったん?」
「……ん//」
:08/03/08 00:24
:SH902i
:RpwcVTVE
#376 [みい]
「嫌やなかったってことは…=嬉しかったって意味にとらえてもええん?」
この人は…なんでこないに恥ずかしこと聞いてくるんやろ?(怒)//
「あき?どうなん?」
少し…微笑んどる?;;もしかしてひろ君て…Sなん!?//
:08/03/08 00:25
:SH902i
:RpwcVTVE
#377 [みい]
:08/03/08 00:30
:SH902i
:RpwcVTVE
#378 [我輩は匿名である]
:08/03/08 01:21
:D705i
:OmAL4C5E
#379 [あさ]
:08/03/08 01:36
:SH904i
:iNsC26Ic
#380 [みい]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

、、我輩は〜さん

、、あささん
アンカ-ありがとうござ
います

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
:08/03/08 11:22
:SH902i
:RpwcVTVE
#381 [みい]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>>376から更新します
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
:08/03/08 12:07
:SH902i
:RpwcVTVE
#382 [みい]
私はひろ君から顔をそらして微かに頷いた。
すると…
「あき?」
耳元でひろ君の低い声。
耳元で囁かれると…心臓も体もビクッと反応してまう//
「…な、何…?」
:08/03/08 12:08
:SH902i
:RpwcVTVE
#383 [みい]
「俺がさっき謝ったんは、あきに嫌な思いさせてもたと思たからや…」
…そうやったんや…。
でも、と言ったあと、意地悪そうに笑って、
「嬉しかったとなると…話は別やなあ〜…」
と自分の顎に手をやるひろ君…
:08/03/08 12:09
:SH902i
:RpwcVTVE
#384 [みい]
…どないな意味やろ?
「…ひろ君?それってどうゆう…」
「こーゆー意味っ♪」
ひろ君は私の言葉を遮るように言ったあと、私の唇に軽くキスをした…//
うるさいくらいに高鳴る私の心臓…。ドキドキしすぎて…口をあけたら心臓が飛び出てまいそうで、口を聞くことができへん;;//
:08/03/08 12:09
:SH902i
:RpwcVTVE
#385 [みい]
ひろ君はそんな私を見て、今度は真剣な顔で、
「続きしてもええ…?」
と聞いてきよる…//
「こっ、ここで!?//」
「別に誰も来えへんよ」
「や、せやけど…//」
慌てる私を見てひろ君は、
:08/03/08 12:10
:SH902i
:RpwcVTVE
#386 [みい]
「場所なんて関係あらへん…俺は今、お前とキスしたいんや」
と甘ーく囁く…//
そないなこと言われてもたら…断れやんし…//
私が目線を泳がせとると、
「ちゅーか、悪いんやけど…」
って言うたあと、顔を近づけてくる。
:08/03/08 15:09
:SH902i
:RpwcVTVE
#387 [みい]
「最初からお前に拒否権はあれへん」
ドドドキィッΣ//
射るような目、低く甘い声…
ひろ君、キャラ違うやろー!!//
ひろ君の真剣な目に捕らえられてもた私は…静かに目を閉じた。
:08/03/08 15:10
:SH902i
:RpwcVTVE
#388 [みい]
優しく重なるひろ君の唇。
私が緊張して震えてもてるんに気付いたんか、ひろ君はキスしながら頭を撫でてくれた。
何度か触れるだけのキスをしたあと、少し激しく唇を押し付けられる。
「……んっ…」
…声出てもたあ//は、恥ずかし…こんな声…//
:08/03/08 15:12
:SH902i
:RpwcVTVE
#389 [みい]
あ…ちょっと息が…限界や…
ひろ君の唇が少し離れたから、息をしようと口を少し開いた瞬間…
空気の代わりに口内に入ってきたんは、ひろ君の…舌…//
慣れてへん私は、どないしたらええんかわからんくて、ぎゅっとひろ君の胸元のシャツを掴む。
:08/03/08 15:13
:SH902i
:RpwcVTVE
#390 [みい]
ひろ君はそれに応えるように、私の頬に手をあてた。
私の口ん中で動く、ひろ君の舌。
「んっ…ハァッ…」
思わず出てまう、甘い吐息…//
足の力が抜けてもて、ずるっと倒れ込んでまいそうになったのを助けるかのように瞬時に私の腰に回されたひろ君の腕…。
:08/03/08 15:14
:SH902i
:RpwcVTVE
#391 [みい]
今、ひろ君の全てにドキドキしとる…//あかん、も、無理ー!!//ドキドキしすぎて死ぬ…//
と思たと同時に唇が離れた…。
私はすぐひろ君に抱き着いて、胸ん中に顔を埋める。
「あき?」
ひろ君が私の顔を覗き込もうとするさかい、私はひろ君の背中に回した両手に力を入れた。
:08/03/08 15:18
:SH902i
:RpwcVTVE
#392 [みい]
やって…
「恥ずかしんやもん…//」
私が言うたら、声を出して笑うひろ君…;;
「ごめんやで、俺ちょっと…余裕なかったさかい…//大丈夫やった?」
「大丈夫なわけないやろ!!//」
:08/03/08 15:18
:SH902i
:RpwcVTVE
#393 [みい]
「でも嫌やなかったやろ?(笑)」
ゔっ…//
私が無言で頷くと、ひろ君は私を抱く腕に力を込めて、
「お前…ほんまにかわええ。むっちゃ好き…」
とか囁いてきよる…//
「もうっ!!//からかわんといて!!早よ帰ろっ!!//」
:08/03/08 15:19
:SH902i
:RpwcVTVE
#394 [みい]
私が急いでひろ君から離れると、ひろ君は笑いながら、
「からかってへんわ!!本気やで?」
とか言うてきよった//
それから私の手を包むひろ君の大きな手にまたもやドキドキさせられながら帰り道を二人で歩いた。
:08/03/08 15:22
:SH902i
:RpwcVTVE
#395 [みい]
:08/03/08 15:26
:SH902i
:RpwcVTVE
#396 [みい]
――*弘樹Side*――
はあー…あれからあきを送って、ようやく帰宅しました〜…
いやあ、収穫の多いお泊りやったわ〜…//
あきと何回もキスしてもたし♪//
いつでもかわええけど、キスしとる最中のあきってなんやむっちゃ魅力的やねん(笑)//
:08/03/09 01:05
:SH902i
:HMpX6ATk
#397 [みい]
俺のシャツ握りよるとことかー、たまに漏れてまう声とかー、直後の赤面に潤んだ目とか!!(爆)//
全部が俺の理性を粉々にしてまうんよなあ…;;
あんとき、途中から酔いが冷めてたんは予想外やったけど…//
まあ結果的には良しやな♪(笑)
:08/03/09 01:05
:SH902i
:HMpX6ATk
#398 [みい]
……ん?
あき、いつから正気やったって言うたっけ…?
『入ってきたとき』て言うたよな…?
ちょっ…!!//俺が「入れた」(なんや違う意味でやらしいけど(笑)//)あとも普通に『弘樹…』とか言うてなかった!?//しかもその後俺の首に腕まわしてきたよな!?//
:08/03/09 01:06
:SH902i
:HMpX6ATk
#399 [みい]
おいおいおい…まじでかーっ!?あきちゃんっ!!//
…俺しか見れやんあきやな…//彼氏の特権や♪//
まあとにかく、あきが『嬉しい』んなら、俺はいくらでもキスしたるさかいっ♪覚悟しといてや〜♪(笑)
:08/03/09 01:07
:SH902i
:HMpX6ATk
#400 [みい]
・・・・・・・・・・・・・・・・・
Story6〜嵐の予感
・・・・・・・・・・・・・・・・・
:08/03/09 01:19
:SH902i
:HMpX6ATk
#401 [みい]
――*あきSide*――
いきなりやけど、今、私…むっちゃテンション降下中;;
原因は…昨日から来とる東京からの教育実習生。
大学生で美人さんで…男子から人気なんやけど…
あの人絶対ひろ君のこと狙っとる!!(涙)女の勘や!!
:08/03/09 01:20
:SH902i
:HMpX6ATk
★コメント★
←次 | 前→
トピック
C-BoX E194.194