☆ヒカリ☆BLです。
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#353 [YOU]
:08/04/10 23:25
:F905i
:B4Ri0jHM
#354 [YOU]
バスルームへ行き、お互いにまだ気持ちが高ぶっていたのだろう…
体を求め合い、僕は何度もイカされて…ようやくベッドに横になれた。
僕はベッドにうつ伏せになり、ロクの横顔を見ていた。
格好いい…僕…ロクに抱かれたんだ。
大好きな人と一つになる事ができた。
急に恥ずかしくなり、さっきの記憶が蘇ってくる。
アッ…熱い!!顔が赤くなってそうだし!!
:08/04/11 23:31
:F905i
:sQwipXhY
#355 [YOU]
ロクは言葉が少ないけど、体がおかしくなりそうなぐらいに僕を苛めた…
やっぱり意地悪だ…
僕は熱っぽいため息をもらした…
『どうした?キツいか?』
僕の横に寝転んできた。
屋敷に行る時は絶対に体を密着なんてした事がないのに…
ベッドに肩肘をついて、優しく笑うその瞳に…
僕は…ほだされる…
:08/04/11 23:37
:F905i
:sQwipXhY
#356 [YOU]
すっぽり胸の中に入り抱きしめられた。
僕の頭にキスしたり…
どうしよう…またドキドキしてきたよ。
散々いじられた体がまた静かに熱を持ち出した。
――――ロクside―――
『凛?』
ビクッと肩を強ばらせたので、俺は体勢を変えて顔を覗きこんだ。
どうしたんだ??
俺は反応を楽しみながら、もう一度名前を呼んだ
:08/04/11 23:41
:F905i
:sQwipXhY
#357 [YOU]
ゆっくりと俺を見てくる。
思わずドキッとした。
頬がピンクで、瞳はうっすら濡れていて…
やばい…
平静を装うため、ベッドから起き上がり、ミネラルウォーターを取って飲みながらベッドに戻った。
『僕もちょうだい』
よほど喉が渇いていたんだろう…一気に飲んでいる。
口から溢れ出した水が顎から鎖骨に流れていた。
それすらもイヤらしく見える…
:08/04/11 23:50
:F905i
:sQwipXhY
#358 [YOU]
横に座っていた俺は、胸元に顔を埋めた。
ゴクッと喉の鳴る音がした。
『ロク?』
静かに目を閉じ、心臓の音を聞いた…
だんだん早くなってくる鼓動さえも愛しい…
温かい手が優しく髪を撫でてきた。
このままずっと…時が止まってしまえばいいのに…
あと2日後には…いや、あと一日だ、こうしていられるのは…
:08/04/11 23:55
:F905i
:sQwipXhY
#359 [YOU]
凛と…サヨナラしなければならない。
『…どうしたの?』
声を掛けられ目を開けてみると、心配そうに俺を見ていた。
『えっ?なにが?』
『なんで泣いてるの?』
うそ…だ。手で頬を触ってみると…本当だ、濡れてる。
『あぁ…あくびしたからだよ、心配性だな』
言い訳はOKだ…
:08/04/12 00:06
:F905i
:QtmOeKt.
#360 [YOU]
胸に顔を埋めたまま、胸に顔を擦り付けて、腰に手を回した。
『なぁーんだ、あくびか…びっくりするじゃん』
そうぼやきながら頭にキスをしてきた。
俺はぬいぐるみか!!
そう思いながらも甘えていた事は確かだ…
もっと抱きたい…声がかれるほど泣かせたい。
『ぐるじ…ぃ…』
『ごめん!!大丈夫?』
:08/04/12 00:11
:F905i
:QtmOeKt.
#361 [YOU]
無言で頷き、体を少し起こした。
あ…なんか、凄い眠たくなってきたかも…
一度起き上がった俺は自分の眠りやすい体勢を作ろうと、凛の脚を広げ、股の間に入り込み、また胸に顔を埋めた。
『今…何時?』
波の音が眠気を誘う…更に、凛に頭を撫でられて気持ちいい。
『2時過ぎ…』
:08/04/12 00:16
:F905i
:QtmOeKt.
#362 [YOU]
まだ眠りたくないのに…入院してた時の規則正しい生活がいけないな…
もっと沢山話したい…
もっと…愛し合いたい。
――――凛side――――
『ロク?』
黒い艶のある髪をどれぐらいの時間撫でていたのだろう…
しっかりと僕の腰に巻き付けられた腕に先程の力はない。
:08/04/12 00:20
:F905i
:QtmOeKt.
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