☆ヒカリ☆BLです。
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#443 [YOU]
着物とか着たら絶対に格好いいよなぁ…
僕は一人で妄想しながらニヤニヤしていた。
写真、撮ってもいいかな?
静かにベッドから下りてデジカメを取りにいった。
ベッドルームに戻り、僕の目に映った物は!!
おでこ出して寝てるロクだ!!
:08/04/23 22:23
:F905i
:W9CJOFk.
#444 [YOU]
ヤバイ…可愛すぎる…
これは撮っておかないと!!
『ん゙――…』
やばい!!起きる。
静かにベッドへ戻り、寝たふりをしていた。
後ろから手が伸びてきて僕の腰を強く抱く…
頬が熱い!!
こんな…ちょっと…近すぎる。
:08/04/23 22:26
:F905i
:W9CJOFk.
#445 [YOU]
首筋には寝息が掛かってきて、甘い…コロンの香りもする。
足を絡めてきて…
ヤバイ!!心臓の音が尋常ではない!!
『心臓の音…凄いね』
なにぃ―――――――!!
『ロク!!』
:08/04/23 22:30
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:W9CJOFk.
#446 [YOU]
『ん〜??』
『起きてたの!?』
『ベッドに戻っただろ?それで目が覚めた』
『ヒドいよ!』
僕の首筋にキスをして僕から離れない。
なんか…猫みたい。
じゃれてくる姿がまたドキドキする。
『じゃ…出掛ける準備するか!?』
:08/04/23 22:34
:F905i
:W9CJOFk.
#447 [YOU]
…観光より、ベッドでこうしていたいなんて、考える僕はやらしいかな?
『凛?どうした?』
『あのぉ…』
不思議そうに見てくる眼差しが優しすぎて泣きたくなる…
明日には屋敷に帰らないといけないし…
こんなにべったり、絶対出来ないし。
『このまま…』
:08/04/23 22:59
:F905i
:W9CJOFk.
#448 [YOU]
『このまま?』
オウム返しのように言う僕をロクが面白がって、僕の頬を撫でてきた…
『どうした?』
『このまま、今日は……‥ホテルに居たい』
言えた!こんな短い言葉を言うのにどれだけ力を振り絞ったか…
『今日が最後だぞ?いいのか?色々見たがってたじゃないか』
:08/04/23 23:02
:F905i
:W9CJOFk.
#449 [YOU]
―――ロクside――――
何を言っても凛は外に出たがらない。
色々、写真撮ったりしたかったのになぁ。
『ロクがいれば…それだけで…いい…』
『……………』
これから先、俺の事をここまで愛してくれる奴に出会えるんだろうか…
『ありがとう…凛』
:08/04/23 23:05
:F905i
:W9CJOFk.
#450 [YOU]
『えっ!?何が!?僕思いっきり我が儘言ったんですけど!!』
目の前であたふたしながら軽いパニックを起こしている。
『いや…んじゃ、まったりしますかぁ〜!』
『うわっ!!』
ベッドに凛を押し倒し抱き締めた。
やっぱりこの匂い落ち着くなぁ…
2人で映画を観たり…海へ散歩したり…
:08/04/23 23:08
:F905i
:W9CJOFk.
#451 [YOU]
当たり前の幸せを俺は噛みしめた…
手をつなぎ、抱き締め…笑い合う。
幸せな時間はあっという間に終わりを迎える…
『夜になっちゃったね…』
寂しそうに落ち込む凛を見るのは辛い…
『美味いもんでも食べにいくか?』
ううん…と首を振っていた。
:08/04/23 23:11
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#452 [YOU]
凛も明日、帰らないといけないのがイヤなんだろうな…
―…ポタ……ポタ
握っていた俺の手のひらに何かが落ちてきた。
そう…俺は最後の日でさえ、凛を泣かせてしまった。
『泣くなよ…』
何を話しているか分からない程泣き出した。
抱きしめて背中を撫でるが、止まらない…
『ロ…クぅ…一緒に…』
:08/04/23 23:17
:F905i
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