「 大丈夫だから 」 R18
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#51 [Z J.]
岡田はするといきなり
唇を離れた
幸は"キス"で感じていた
岡田「やっぱ我慢できなくなるから‥」
幸は気づいていた
岡田に恋をしていると
この人の奥に
ひきこまれていると
:08/03/16 12:07
:F904i
:☆☆☆
#52 [Z J.]
幸「‥我慢しないでください‥」
幸は顔を赤らめいつのまにか
そう言ってしまっていた
岡田「そんなこと言われたら止まらないぞ‥?‥でも金はちゃんと払う。」
幸「‥‥。」
幸はなにも言えなかった
:08/03/16 12:09
:F904i
:☆☆☆
#53 [Z J.]
もう酔いはさめたらといって
岡田が運転にもどり
車は家にむかった
岡田のひとりぐらしの
マンションだった
岡田「ホテルとかのがよかった?」
幸はブンブンと横に頭をふった
岡田「あがって」
岡田は幸の肩に手をまわした
:08/03/16 12:11
:F904i
:☆☆☆
#54 [Z J.]
岡田「心配するな先に払っとくよ。」
幸に"はい"と言って
岡田の手には札束が。
幸は涙がとまらなかった
岡田「‥!?まだ少なかったか!?」
幸「‥‥らない」
岡田「え?」
幸「いらないです‥」
岡田「なんで?」
:08/03/16 12:13
:F904i
:☆☆☆
#55 [Z J.]
幸は全てを話した
母が死に父がギャンブルにはまり
借金をつくったこと
そのために金が必要だと
16の頃は援交で稼いでいたこと
19から今の店にはいって援交はしなくてすむようになったこと
:08/03/16 12:16
:F904i
:☆☆☆
#56 [Z J.]
だから 金をもらって今は寝てなどいないこと
嫌われるのを覚悟で
幸は打ち明けた
ただひとつ
父に犯され続けていることだけは言えなかったが
:08/03/16 12:17
:F904i
:☆☆☆
#57 [Z J.]
幸はそういってさっきもらったお金も全て返した。
岡田は複雑そうな顔をした
"やっぱ嫌われたかな"
岡田は静かに幸を抱きしめ
キスをした
さっきよりもさらに深い
キス‥
:08/03/16 12:19
:F904i
:☆☆☆
#58 [Z J.]
キスの途中少し目をあけると
岡田のかたくつぶられた目から
一筋の涙がこぼれた痕があった
岡田は幸をベッドにつれていった
幸をベッドに押し倒すと
そのままキスをした
:08/03/16 12:20
:F904i
:☆☆☆
#59 [Z J.]
"チュッ‥ハァッ‥クチュッ‥チュルッ‥"
舌が交ざりあう音が
部屋に響いた
岡田は幸の胸をスーツの上から撫でる
そしてボタンをはずしていき
スカートをぬがされ
幸ははだけたワイシャツと
下着だけになった
:08/03/16 12:22
:F904i
:☆☆☆
#60 [Z J.]
岡田は自分のネクタイをゆるめた
そしてブラジャーを上にずらし
乳首を噛んだり舐めたり
幸「あっ///
はぁっ‥んっ‥」
岡田「この口がいやらしい声だしてんの?」
そういって岡田は
幸の口をふさいだ
深いキスで‥
:08/03/16 12:25
:F904i
:☆☆☆
#61 [Z J.]
こんなに感じてるのも
SEXのときにこんなに
ドキドキしているのも
こんなに求めたくなるのも
初めてだった
岡田はキスをしながら
右手で胸を揉んだ
ときには乳首をころがしつまんだ
幸「やっ‥!ぁ‥!はぁっ‥ん」
:08/03/16 12:27
:F904i
:☆☆☆
#62 [Z J.]
そのたびに幸は
キスされながら悶えた
キスをやめ
岡田の唇がふたたび
胸を舐める
そして右手が下へおりていく
幸の突起をつまんだ
幸「きゃっ‥ぁ‥んっ!!」
岡田「ここが一番感じるのか?」
岡田は舌をお腹おへそと
なめていき
:08/03/16 12:30
:F904i
:☆☆☆
#63 [Z J.]
岡田は突起を舐めた
幸「岡田さ‥ん!だめですそこは‥はっん‥きゃっ‥!!」
岡田は幸の言葉を無視して
そこを甘噛みした
"チュルッ‥ジュルッ‥クチュッ‥ピチャッ"
突起を指でつかんでは
舌を穴にだしいれする
:08/03/16 12:32
:F904i
:☆☆☆
#64 [Z J.]
幸「ぁっ‥////
もっ‥だめです‥!」
岡田は突起を口に含み
二本の指を激しく出し入れした
"クチュクチュクチュクチュッ‥"
穴をかき乱すその音が
幸を淫らにさせた
幸「ぁっあっ‥!!!だめ〜っ‥!!あぁ‥‥‥‥っつ!!」
幸は果てた
:08/03/16 12:35
:F904i
:☆☆☆
#65 [Z J.]
岡田は可愛いといって
まだひくひくしているそこを
"ジュル‥"
と舐めた
岡田「よく濡れたてな」
幸は顔が赤くなっていくのがさらにわかった
岡田は自分のシャツとズボンを脱いだ
:08/03/16 12:37
:F904i
:☆☆☆
#66 [Z J.]
そして裸の幸の横に
並んで寝ころんだ
幸「え‥?」
岡田「今日はもう終わりだ」
幸「私じゃ‥たちませんか‥」
言ってる自分が恥ずかしかった
:08/03/16 12:39
:F904i
:☆☆☆
#67 [Z J.]
岡田「今夜限りの関係は嫌なんだ」
岡田は腕で顔を隠していたが
耳が真っ赤だった
つられて幸も真っ赤になった
:08/03/16 12:41
:F904i
:☆☆☆
#68 [Z J.]
幸「じゃあ今度‥続きしてくれますか?」
岡田「するだけの俺?」
幸「違います‥」
岡田「敬語やめて」
幸「はい‥」
岡田「まだ敬語(笑)」
幸「う‥ん」
岡田「 幸 」
幸「えっ?」
:08/03/16 12:43
:F904i
:☆☆☆
#69 [Z J.]
岡田「幸‥幸‥いい名前だ」
幸せの"幸"
私はなんで幸せになれないのって
私はこの名前が大嫌いだった
岡田「達也。」
幸「え?」
岡田「俺の名前だから。」
幸「達也さん‥」
岡田「さんいらない」
:08/03/16 12:45
:F904i
:☆☆☆
#70 [Z J.]
幸「じゃあたっちゃん‥?(笑)」
達也「・・・・・・・」
幸「たっちゃん‥?笑」
達也「やめろ」
幸「ごめん‥」
達也「我慢できなくなるから‥」
達也はそういって
幸に背中をむけた
:08/03/16 12:47
:F904i
:☆☆☆
#71 [Z J.]
幸「ははっ////」
幸は後ろから達也の
背中にくっついた
達也「今日は‥しないから。
いつか、絶対する
今日は、幸が話してくれたし。
大事に‥したいし‥」
:08/03/16 12:49
:F904i
:☆☆☆
#72 [Z J.]
幸からは達也の耳しか見えなかったが
真っ赤な耳が全てを伝えてくれた
幸「ありがとう‥」
幸はうれしかった
このひとが心から好きだと
思った
達也「幸‥離れろ」
幸「な‥んで?」
達也「‥から」
幸「え?」
:08/03/16 12:51
:F904i
:☆☆☆
#73 [Z J.]
岡田「胸があたってんだよ‥!!このやろっ」
そういって幸のほうに
むきなおって
思い切り抱きしめた
幸「きゃぁっ!!ごめんなさい///」
結局
二人はこの日 ひとつには
ならなかった
いつのまにか二人とも
寝てしまっていた
:08/03/16 12:52
:F904i
:☆☆☆
#74 [我輩は匿名である]
:08/03/16 15:26
:W52SH
:☆☆☆
#75 [Z J.]
朝になると達也の姿はなかった
急いでリビングにいくと
テ-ブルに一枚の紙
"これ俺の番号
090********
メールはしないけど
いちおう
******@docomo.ne.jp"
自然とゆるむ口元
こんな気持ちになったのも
達也がはじめてだった
:08/03/16 15:42
:F904i
:☆☆☆
#76 [Z J.]
幸は達也にメールで
自分の番号を送った
すると携帯がなった
[club flowers]
「あ!もしもし 幸!
頼みがあるんだけど
今日 華風邪ひいてこれ
ないみたいだから悪いけど出てくれんかなぁ?」
:08/03/16 15:44
:F904i
:☆☆☆
#77 [Z J.]
幸「ん!わかった!夕方行きまーす」
オーナー「サンキュー!じゃああとで」
‥幸は思った
達也に心配をかける前に
とっとと借金を返そうと。
借金は2000万だった。
:08/03/16 15:48
:F904i
:☆☆☆
#78 [Z J.]
幸はオーナーに電話をかけた
オーナー「もしもし幸?まさかでられなくなったとか?」
幸「違う!今日から毎日でていいかな!?」
オーナー「いいけどどうした?店からすると幸がいたほうが助かるよ!」
幸「ありがと!早く借金返したくって!」
オーナー「あぁオヤジさんのか。わかった!じゃあがんばれよ」
:08/03/16 15:50
:F904i
:☆☆☆
#79 [Z J.]
幸は達也の部屋をでて
父のいるの家へむかった
自分の家とは呼べなかった
心安らげる場所
それが家だった
でも母が死んでから
安らげる"家"はなくなった
:08/03/16 15:55
:F904i
:☆☆☆
#80 [Z J.]
家を開けるとものすごい匂いがした
幸「‥!?」
酒割れてが散乱している
奥へ行くとベッドに
横たわっている父
幸「なにがあったのよ!!」
父をゆさぶる
父「幸‥ったく遅いんだよ‥」
幸「この匂い何!?」
父「ひゃっひゃっ‥ひっく」
:08/03/16 16:00
:F904i
:☆☆☆
#81 [Z J.]
幸「ちょっと‥聞いてるの!?」
父の光景をみて
気味が悪くなった
"ドンドンドンッ"
ドアをたたく音が聞こえる
幸「はい‥」
おそるおそるドアをあけた
"ガッ!!"ドアを思い切りつかまれた
そこにはラインが入った茶色の短髪、
サングラスをかけた
ジャージの男がたっていた
:08/03/16 16:05
:F904i
:☆☆☆
#82 [Z J.]
幸「どなたですか?」
「あぁ、俺 入江ですがね?ケンジさんおるかね?」
入江という男は背丈も高く
幸を見下ろす
幸「なんの‥用?」
入江「あのねーケンジさんね 俺の後輩の物盗んじゃったみたいなんよ〜たいしたものやないんやけどね」
幸「物って‥?」
入江はなまった口調で
にこっと笑い
入江「くすり♪」
:08/03/16 16:10
:F904i
:☆☆☆
#83 [Z J.]
すべてが繋がった
だから様子がおかしかったのだ
もうすでにその"物"は
使ってしまっただろう
幸はそう思った
:08/03/16 16:11
:F904i
:☆☆☆
#84 [Z J.]
奥から父親の不気味な
笑い声が聞こえた
幸「わかるでしょ?あの通り」
入江「じゃあお邪魔します」
入江は強引に父のもとへむかった
:08/03/16 16:13
:F904i
:☆☆☆
#85 [Z J.]
入江「ケンジさん。」
父はハッとした顔をし
ガクガクとふるえ始めた
父「あっ‥あっ‥‥」
入江は父の胸ぐらをつかみ
入江「ケンジさん泥棒はいけんよね」
父「うっ‥しゅっ‥しゅみましぇ‥‥」
父の言葉も もう呂律がまわってない
:08/03/16 16:15
:F904i
:☆☆☆
#86 [Z J.]
入江はため息をついた
入江「お前はこいつの女?だいぶ若いけど。」
幸「‥‥‥‥‥娘。」
のどの奥につまったのを
必死に言葉にした
入江「娘おったんか。名前は?仕事は?」
幸「幸‥キャバクラで働いてる」
:08/03/16 16:17
:F904i
:☆☆☆
#87 [Z J.]
入江「幸‥?」
幸「はい‥?」
入江「club flowers??」
幸「なんで知ってるんですか?」
入江はぶっと笑った
入江「あそこは有名やんけ!つーかオーナー俺と幼なじみや(笑)」
:08/03/16 16:20
:F904i
:☆☆☆
#88 [Z J.]
幸「えっじゃあ26歳で‥お友達ってことですか!」
入江「うんまぁそうやな。結構連絡とってる。最近はお互い忙しいけど」
幸「そうなんですかぁ‥」
"世界って狭いな

"
そんなことを思っていた
:08/03/16 18:03
:F904i
:☆☆☆
#89 [Z J.]
入江「ふーん‥お前がねぇ。俺らのまわりでもよく名前聞くよ。俺の仲間もclub flowersよく行っとるし、俺はそーゆうの興味ねぇけど」
幸「そうだったんですかぁ。なんか恥ずかしいですね

」
入江「ところで。親父、借金あるやろ?どうすんの?」
幸「あっあたしが稼いで返していってます!」
入江「‥‥いくら?」
:08/03/16 18:08
:F904i
:☆☆☆
#90 [Z J.]
幸「2000万です‥」
入江「はぁ‥」
入江はため息をついた
入江「お前がつくった借金じゃねーやろ‥お前が返さんでも。この親父売り飛ばせよ‥」
:08/03/16 18:13
:F904i
:☆☆☆
#91 [Z J.]
幸「そんなことできない‥お母さんの愛した人だから‥昔は‥いい人だったし‥」
入江はしばらく黙って
気味悪く笑ってる父親を眺めていた
入江「ケンジさんね、ついに薬にまで手だしてさ。俺らは薬を売ってるわけやないけど後輩とかほんの一部がこっそり売っててさ。
ケンジさんそれほしくて金足りんくて後輩に何て言ってたと思う?」
幸「なに‥?」
:08/03/16 18:16
:F904i
:☆☆☆
#92 [Z J.]
入江「
"女売るよ 胸もでかいし
顔いいスタイルもいい
だからきっと皆気に入るはずだそれで勘弁してくれ"
って言ったみたいよ
お前、売られるとこやったんよ?」
:08/03/16 18:20
:F904i
:☆☆☆
#93 [Z J.]
─あたしが売られる?─
.
:08/03/16 19:44
:F904i
:☆☆☆
#94 [Z J.]
『幸、今日は公園にでも
遊びにいこうか?』
『さっちゃん!ぱぱにもそれちょーだいよ』
『よく出来たねー!!』
『幸!テストは出来た?』
:08/03/16 19:46
:F904i
:☆☆☆
#95 [Z J.]
「ぱぱ!だっこ〜」
「ねぇ!!遊園地いこう!」
「ままもぱぱもダーイスキ♪」
「ただいまぁっ☆」
「ここの問題わかんないー」
:08/03/16 19:49
:F904i
:☆☆☆
#96 [Z J.]
─幸─
─ぱぱ─
、
幸せは長く続かなかった
─残念ながら奥様は‥─
「会社、倒産しちゃったよ‥」
、
『お前、売られるとこやったんよ』
:08/03/16 19:51
:F904i
:☆☆☆
#97 [Z J.]
入江「大丈夫か?」
幸「‥‥。」
幸はしゃがみこんだ
涙もでなかった
少しでも"父親"と
思っていたのに
本当にの父親は
記憶がほとんどない。
病気でなくなったらしい。
:08/03/16 19:55
:F904i
:☆☆☆
#98 [Z J.]
入江「まぁとにかく‥親父はもうだめだ。わかるやろ?」
幸は何も言えず黙っていた
入江は携帯を取り出した
入江「‥‥あ。もしもし?うん、頼みたいんやけどさ。うん、そうそう。OK?
えっとねー」
そういってあたりをキョロキョロしだした
入江「住所おしえて?」
幸「‥‥宮コーポ32-2-203」
入江「宮コーポ32-2-203やから頼むね!あ。普通車でこいよ!」
:08/03/16 20:02
:F904i
:☆☆☆
#99 [Z J.]
幸「どうなるの‥?」
入江「とりあえず知り合いの警察くるから。」
幸「捕まるの?」
入江「このままじゃどーにもならんやろうが?」
幸「‥‥。」
入江「心配するな。」
幸「ありがとう。。」
:08/03/16 20:05
:F904i
:☆☆☆
#100 [Z J.]
入江「彼氏は?」
彼氏‥
達也の顔が浮かんだが
付き合ってなんて
好きだなんて
言われてない
彼氏だなんていえなかった
幸「いない‥」
:08/03/16 20:08
:F904i
:☆☆☆
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