*柴日記*
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#920 [○○&◆.x/9qDRof2]
彼を強く感じ、私の思考はそこで途切れた。
ランジェリーを着けながらどう切り出そうか考えていると、3年間の彼との思い出がぼんやりと浮かんできた。
:22/10/04 17:52
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#921 [○○&◆.x/9qDRof2]
温かく、そして切なくなった。
でも、これでいい。彼との今までの生活は、決して悲しいものじゃない。愛しているからこそ、大切に思うからこそ、お互いのために離れよう。
:22/10/04 17:52
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#922 [○○&◆.x/9qDRof2]
「あのさ、」
刹那。後ろから彼に抱きすくめられた。と同時に左手に無機質な冷たさを感じた。
指輪だった。
「お前は俺と一緒にいればいいんだよ。」
私の決意は、柔らかく崩れていった。
:22/10/04 17:52
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#923 [○○&◆.x/9qDRof2]
すれ違い
(※すこしホラー※)
昨日、嫌なことがあった。いや、嫌なことなんて毎日ある。なぜなら、ぼくはいじめられているから。良いことなんて、ここ数年あったことがない。
:22/10/04 17:54
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#924 [○○&◆.x/9qDRof2]
でも、昨日は特別に嫌なことがあった。帰り道にいつも通り、ぼくの好きなひとみちゃんの後をつけていたら、彼女は他校の男子と待ち合わせしていた。
:22/10/04 17:54
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#925 [○○&◆.x/9qDRof2]
ぼくは、ひとみちゃんと付き合えるなんて勘違いするほど馬鹿じゃないから、彼女が他の男と待ち合わせしてデートするのは仕方ない。ぼくにはどうしようもないことだ。
:22/10/04 17:54
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#926 [○○&◆.x/9qDRof2]
しばらくひとみちゃんと男の後をつけて、日が暮れだした頃、二人は公園に入っていった。ベンチに座って楽しそうに話す二人を、ぼくは隠れて見ていた。男がうらやましかった。
:22/10/04 17:55
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#927 [○○&◆.x/9qDRof2]
あれがぼくだったら.......そう思っていたら、男がひとみちゃんにキスをした。ぼくの大好きなひとみちゃんに!ひとみちゃんにキスの経験が無いのを知っていたぼくは、彼女が嫌がる、助けなきゃ、とその場に飛び出そうとした.......が、ぼくの考えとは逆に、彼女は自分から舌を入れたり、男の背中を撫で回したり。
:22/10/04 17:55
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#928 [○○&◆.x/9qDRof2]
なんて淫乱なんだ!騙された……あんな女だったなんてっ!
ぼくは彼女に幻滅した。そして今日、ここに来た。ぼくはいつも、嫌なことがあると近くの山に登る。
:22/10/04 17:55
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#929 [○○&◆.x/9qDRof2]
山と言っても、頂上まで30分もかからない小さな山だ。ぼくは、頂上に続く獣道を慣れた足取りで歩いていた。10分ほど歩くと、茂みの中に見覚えのあるものを発見した。
:22/10/04 17:55
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