・゚*・love story ..から始まった恋:・゚'★たまに⑱
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#456 [an]
『あづ?大丈夫か?』
気遣う彼はあづさの手をしっかり握った…。
『うん』
あづさは手を握り返しながら笑った。
江ノ島に着いて…
二人は海を見ながら話していた。
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:08/04/29 18:57
:F904i
:pbS/RZI.
#457 [an]
『あづ…ホンマは後悔してるんちゃう?』
『何を?』
『俺とのコトや…』
『翔が後悔してるんぢゃないの?あづは…』
彼のそんな質問に泣きそうになったあづさは黙った…。
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:08/04/29 18:58
:F904i
:pbS/RZI.
#458 [an]
『俺は後悔なんてせぇへんよ。欲しくてたまらんかったあづやで?』
『あづだって…後悔なんてしてないよ!なんでそんなコト聞くのよぉ』
『ほな、良かったわ(笑)後悔しとっても…あづを手放す気ぃなんてあらへんし…(笑)』
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:08/04/29 19:01
:F904i
:pbS/RZI.
#459 [an]
彼はあづさを見て‥
ふと視線を地面にうつした
『せやけど…俺と居って、あづがシンドイんやったら…』
あづさは彼の言葉をかき消すように…
『翔がいてくれなかったら…翔がそばにいてくれなきゃ……。もぅ翔のアホ…』
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:08/04/29 19:07
:F904i
:pbS/RZI.
#460 [an]
『あほちゃうわ!あづ…最後まで言うてや。聞きたいねん。』
彼はあづさを抱き寄せながら言った。
『あづ…翔がいてくれなきゃダメなんだもん…。翔…愛してる。』
あづさは彼の服をギュッと握りながら小さな声で言った。
いつか‥この場所に子供を連れて来よう。
彼と見た海はキレイだった…。
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:08/04/29 19:12
:F904i
:pbS/RZI.
#461 [an]
二人は寄り添いながら
少し話した。
『翔‥お土産、シンちゃんでしょ?(笑)』
『なんでわかんねん?』
『わかるよぉ(笑)』
今ネ、
《愛してる》って言葉にしなくても愛されてるのもわかるよ‥。
翔にこの気持ちが伝わってるのもわかるよ‥
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゚・*love story・゚*' [jpg/16KB]
:08/04/29 19:47
:F904i
:pbS/RZI.
#462 [an]
:08/04/29 19:55
:F904i
:pbS/RZI.
#463 [an]
彼とあづさはホテルへ行った。
『あづ…』
彼はあづさを抱きしめキスをして、そのままベッドへと横たわらせた。
唇を重ね舌を絡めた
Marlboroの匂い…
大好きな彼の匂い…
彼は優しく愛撫した。
首筋に舐めるようなキスをして…胸にいつものように【彼のモノ】のシルシをつけた。
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:08/04/30 07:19
:F904i
:7c0uulww
#464 [an]
硬くなったあづさの乳首を舌でころがしながら…
少し濡れている秘部に手を触れた。
『あづ…ホンマにすきやねんで…』
あづさの溢れでた蜜を指に付けクリを擦った。
『あづん中…入るで?ええか?』
彼はうなずくあづさの中にゆっくりと入ってきた
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:08/04/30 10:22
:F904i
:7c0uulww
#465 [an]
いつもは壊れそうなくらい激しく突いてくる彼は優しく…愛おしむようにゆっくりあづさを愛した。
何度もキスをした
彼はあづさの感じている顔を見ながら…
奥まで突き上げた。
あづさが何度目か…
イキそうになった時
彼は激しく突き出した。
そして…
あづさの中でイった…。
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:08/04/30 10:27
:F904i
:7c0uulww
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