・゚*・love story ..から始まった恋:・゚'★たまに⑱
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#377 [an]
『あづ…このデカいんが欲しいんやろ?』
『ぅん…』
彼はあづさの両脚を持ち上げ…ゆっくりとあづさの中に入った。
『あづ…キツい…』
ゆっくりとあづさの奥を突きながら…
『あづん中にぶっといチンポ入っとるの丸見えやで…触ってみ』
あづさは言われるままに彼の肉棒に手をあてた…
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:08/04/19 19:10
:F904i
:VzFS9G5A
#378 [an]
あづさの愛液でヌルヌルになった彼の硬い肉棒はあづさの中を入ったり出たりしていた…
『アカン…』
彼はあづさに覆い被さって…腰を激しく動かし出した。
あづさは彼にしがみつきながら…ぶっとい肉棒で奥を突かれる度にイヤラシい声をだした…。
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:08/04/19 19:12
:F904i
:VzFS9G5A
#379 [an]
あづさの首からあごを舐めた彼は…また舌を絡めた。
『もぅイっちゃう…』
『イっちゃうんか?ホラ!あづ…イけや…』
あづさはまた絶頂に達した…。
『翔…ンッ//ダメっ…』
あづさの言葉など聞かずに…彼は深く突いてきた
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:08/04/19 19:15
:F904i
:VzFS9G5A
#380 [an]
『ダメッ///…アァンッ…』
あづさはカラダを上にズラして…
彼のモノを抜こうとした。
彼はそんなあづさの頭を両手で押さえて…
抜くことを許さなかった。
彼のたくましい腕に包み込まれて…
あづさは気が遠くなるほどの快感を知った…。
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:08/04/19 19:20
:F904i
:VzFS9G5A
#381 [an]
広いお風呂に二人で入った…。
バスタブの中で彼の膝に座ったあづさは…
彼のいない間に始めた仕事のコト
酔っ払ったシンちゃんのコト
彼に逢えなくて寂しかったコト
いろんなコトを話した。
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:08/04/19 19:25
:F904i
:VzFS9G5A
#382 [an]
彼はあづさの髪をなでたり…
胸を触ったり…
頬やおでこにキスをしながら、あづさの話をきいていた。
毎日のメールで話していた内容だったけど…
彼は聞いてくれていた。
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:08/04/19 19:26
:F904i
:VzFS9G5A
#383 [an]
翌日、少しだけ観光をした。
手をつないで歩く‥
それだけで幸せだった。
『翔。あづが来ちゃったから…無駄遣いしちゃったね。ゴメンね。』
『アホか?あづと一緒に居る為の金に無駄なんてないんやで…。』
彼はあづさの頭に手を置いて…顔を覗き込んだ
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:08/04/19 19:36
:F904i
:VzFS9G5A
#384 [an]
『金曜の晩には帰るでな、もぅちょいお利口にしてるんやで』
あづさは顔を覗き込んできている彼にキスをした
新幹線のホームで彼に見送られるのは何度目だろう…
もぅ今までとは違って、胸が張り裂けそうな寂しさはなかった…。
彼との生活を実感した‥
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:08/04/19 19:38
:F904i
:VzFS9G5A
#385 [an]
:08/04/19 19:42
:F904i
:VzFS9G5A
#386 [an]
帰りの新幹線…
あづさは窓際の席に座っていた。
京都を出てすぐに隣の席に外人の男の人が座ってきた。
そして通路にもう一人…男の人が立った。
あづさは何か嫌な予感がしたが…
二人は談笑していたので大丈夫だろうと窓の外を見ていた…。
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:08/04/20 22:52
:F904i
:nJ.XICgA
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