・゚*・love story ..から始まった恋:・゚'★たまに⑱
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#97 [an]
JR川崎駅で待ち合わせをした。
『あづさ?来てくれたんだぁ~。』
改札をでたら‥すぐに准一が声をかけてきた。
『どうする?いきなりホテルじゃ…ね?映画でも行こうか?』
あづさはうなづいた‥
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:08/03/25 14:41
:F904i
:OJ.cHC4E
#98 [an]
平日の昼間だったので
映画館は空いていた。
映画が始まると‥
准一はあづさの背中に左手を回し‥
指先であづさの乳房を触りはじめた。
准一は自分の顔を見るあづさに悪戯っぽく笑ってみせた。
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:08/03/25 14:45
:F904i
:OJ.cHC4E
#99 [an]
『もぅ‥』
そんな笑顔に気を許したあづさは抵抗もせず‥
身をゆだねた。
指先だけで触っていた准一だったが‥
次第に大胆に触るようになってきた
服の裾をめくり‥
ブラの上から乳房を揉みだした。
右手はスカートをめくり太ももを撫でていた
.
:08/03/25 14:50
:F904i
:OJ.cHC4E
#100 [an]
あづさは少しカラダを動かす程度で強い抵抗はしなかった。
准一の左手はあづさの乳首を摘み‥
右手は下着をずらし‥秘部へとのびてきた。
中指でクリを刺激しながら‥
『あづさぁ‥もっと脚開いてよ』
少し息の荒い准一に興奮したあづさは言われるがまま‥脚を開いた
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:08/03/25 14:52
:F904i
:OJ.cHC4E
#101 [an]
准一はあづさの濡れた割れ目を人差し指でなぞった…。
そしてクリを爪でコリコリと刺激した
あづさは下唇を噛み…
声を出すのを我慢した。
『あづさのその顔、可愛いよ』
耳元で准一が言った…。
ふと
彼を思い出した…
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:08/03/25 14:56
:F904i
:OJ.cHC4E
#102 [an]
『准一。すごい濡れちゃったから…トイレ行ってくるね』
小声で言ったあづさを無視して准一は手を止めず…
指を中に入れてきた。
あづさはいやらしい息をこぼした。
あづさの中で准一の指は動きを激しくした。
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:08/03/25 15:01
:F904i
:OJ.cHC4E
#103 [an]
『待ってッッ…』
准一の腕を押さえた。
准一は指を抜きながら
『続きは後でね…』
と笑った。
あづさは…
『後でね‥』
とトイレへ行った…
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:08/03/25 15:03
:F904i
:OJ.cHC4E
#104 [an]
:08/03/25 16:13
:F904i
:OJ.cHC4E
#105 [an]
このまま准一とホテルに行くのだろう…
手を洗い…
ふっと顔をあげると
鏡の中の自分と目があった。
《帰ろう》
あづさはそう決めて
そのまま映画館を出ようと扉に向かった
『あづさ』
後ろから准一が声をかけてきた。
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:08/03/26 00:16
:F904i
:xvOVopg6
#106 [an]
『准一、ごめん。やっぱり帰る』
『なんで?さっきの?調子にのっちゃって、ごめん』
准一は慌てて、
あづさに謝った。
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:08/03/26 00:18
:F904i
:xvOVopg6
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